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2012年7月

2012年7月30日 (月)

ちょっと抜くのがこわい伝家の宝竿

1960年代に釣りをしていた人なら懐かしく思うだろう。

スピニングリールの普及と合わせて、
当時、一世を風靡した六角竿

Dscp125241shp

Dscp125247ashp

このころ既にガラス繊維製(今はグラスファイバーというが)の
竿があったが自分のオヤジなどが宝物のように扱う高級品。
中高生やちょっとした釣り師はこの六角竿を
投げ釣り用の竿として愛用した。
(あくまでも私の田舎ではの話であるが)

通常は薄茶色のニス塗りで、
写真のような黒は珍しく
それが自慢だったことを覚えている。

ビニールのパッケージには確か桜製と書かれていたが
磨き倒して黒の塗料が禿げてくると
竹の繊維が見えてきた。

キス釣りで今の竿のあたりが、
クンクン とか
クッ! とかだとすると、

こちらは
ビンビン とか
キュッ! という感じで
魚体の動きがそのまま伝わってくる。

今のPEラインと組み合わせて久しぶりに使ってみたいが、
なにせ竹?製、
グラスファイバーやカーボンファイバーと違って
古くなれば自然にもろくなっているだろうから少しこわい。

 

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2012年7月27日 (金)

あっ、あのオヤジ、ボートの中にっ!

 

これは、先日(722日)の伊東釣行でボートに持ち込んだ
五目漁師の荷物。
整理する意味でも一度これをやってみたかった。

Dscp125559shpjpg_5

岸払いの時点ではこの他に,
クーラーボックスの中に氷4kg
付け餌用オキアミブロック、
ボート店から借りる3つ目のバケツにアミコマセ2ブロック(4kg)、
弁当に飲み物、
この日は小雨模様だったので雨合羽も。

いやいや、大変な荷物。
しかも、今日は2人で乗るので実際には、ほぼこれの2倍になる。

赤いバックの中身はというと、
今日はこれ。

Dscp125577shp_9

大体皆さんこんなところであろうが、
少し変わったところで、
手前の小型ニッパーとカットバンは
鈎が指などに深く刺さり抜けなくなった時などの処置用、

手前左の自作ストリンガーは
クーラボックスに入らないような予期せぬ大物が釣れた場合の
海中生かし用、

その下の小型のまな板は釣ったサバなどを使って
身餌を作るときに使う。

一方、黄バケツに放り込まれているものはというと、
今日はこれ。

Dscp125568shp_3

右端の密閉プラケースと木製の餌箱は
付け餌(オキアミブロック)のクーラ内保存と小出し用に
特に夏場は必携。

スカリは泳がせ用の小アジなどが釣れた場合の生かし用に、

その隣の大型の玉浮きは
他の仕掛けに絡まないように少し離して泳がせをやりたいときに使う。

左端のスポンジを貼り付けた棒は
ロッドキーパーと同時に船べりに取り付けて
イカスッテの取りこみ時に使う。

このところ、バケツが二つになった。

もう一つの青バケツは、実は用足に使う。
つい最近まではボートのバウかスターンで
立ち○
○であったが、
平衡感覚にも腰を支える筋力にも自身がなくなった今、
転落の予感が高まりこれに切り替えた。
狭いボートの中で立て膝になれる場所作りが面倒ではあるが、
何よりも安全、安心。
また、スーパーの袋の様に風で突然入り口がふさがってしまい
失敗したり、
中身放流後の(ビニール袋の中の)残尿感もなく清潔に感じる。

ただ、行為中の姿は、
周囲のボートからはバケツが見えないだけに、
“あっ、あのオヤジ、ボートの中にっ!”
のように見えているのではないかと心配している。

 

 

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2012年7月24日 (火)

次回の釣行解禁はいつになるやら

釣ったら余すところなく美味しくいただくのが五目漁師の信条。
当面は魚生活が続く。

釣魚は新鮮さがとりえでもあるし、
次の釣行の目処が立たなくなってしまう冷凍保存などは
できる限り避けたいが今回は仕方がない。

イトヨリの一部は冷凍庫へ、
別の一部は干物に、
イナダは刺身の残りを粕漬けにした。

完食(釣行解禁)はいつになるやら。

前回、結構行けることを確認したサバは
焼きサバ寿司、〆サバ、味噌煮と出番が多い。

Dscp125526shpカイワリの押し寿司と焼きサバ寿司
良型のカイワリは半身でもまだ余ってしまうので、残りは握りに。


Dscp125539shpカイワリ、アジ、イトヨリ、イナダの4種盛り。
脂の乗ったカイワリのうまみが他の3種を水臭く感じさせてしまう。


Dscp125533shpいつもフライでは能がないので小型のイトヨリをホワイトトマトソースのソテーに。


Dscp125537shp_2アジの半身を焼いてアジ飯に。
最後は、別に作ったタタキの残りをアジ飯の上に乗せて茶漬けに、
いつもながら新鮮魚は何にしても旨い。



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2012年7月23日 (月)

天敵サバからのプレゼント?

今日(722日)は、暑さ覚悟の伊東釣行の予定であったが、
なんと絶好の釣り日和。

珍しい北東の風が入り空気は冷え、
空は曇り、
風はなし、
(早朝以外は)波もなし、

ここまでそろえばあとは魚。

相棒のPさんを待って7時半に浜払い。
いつもの40mポイントには一番乗り。

気合の入る五目漁師の竿には一投目からイトヨリが、
そして大アジが、良型のカイワリが次々に掛ってくる。

周りにはいつのまにか常連メンバーの手漕ぎボートや
漁船タイプのボートが、所狭しと集まってきているが、
聞こえてくるのは、
今日はダメ、魚いないね、どうなってるの、
よそにも行ってみたが何もいない・・・、

申し訳ないが釣れているのは私だけ。
相棒のPさんには待望の真鯛(約35cm)があがったものの、
やはりあたりはほとんどない。

五目漁師はといえば、
天敵のサバがいないことを良いことに
7mのロングハリス竿を追加すると、
これまた大当たり。

一方の竿をあげている間に、
もう片方にと置き竿に来てしまうために、
Pさんへの誘い方の講釈もしらけてしまう。

最後に本日2本目のイナダ48cm
Pさんに玉網入れしてもらって納竿。

多少なら、腕のせいと胸を張る五目漁師も、
これだけ極端に違いがでてしまうと
さすがにノー天気な釣り天アタマ(ツルテンではない)を傾げてしまう。

わからない。何故????

ボート内での位置取り?、
微妙な棚どり?
コマセの出し方?
いや違う、天敵サバからのプレゼント?・・

釣って宿題を残す一日であった。

Dscp125518shp最近伊東の影役者、イトヨリ(~33cm)
上品な白身はどう料理してもうまい
(ザル径:47cm)

Dscp125506shp数は少ないが、48cmのイナダを筆頭に25cmのカイワリと青物も粒ぞろい
(ザル径:42cm。 イナダは他にもう1尾)

予想外の涼しさ、良かった。
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2012年7月19日 (木)

覚悟の上で週末あたりに出陣か

こう暑くなってくると海に出るのをためらってしまう。

同じ海の遊びでもダイビングやセーリングと違い
炎天下の狭いボート上で逃げ場のない釣りには
特に厳しいものがある。


若いころなら裸になって焼きながら釣るというのも
ありであったが、
このメタボ腹ではジリジリと脂肪がこげて暑さ倍増、
帽子の中はムレムレの茹でダコ状態。

当然、毎年7月、8月はペースダウンするが
今年は“初夏の釣りシーズン到来か?”
のままでここまで来てしまった感じで
なんとなくおとなしくするには物足りない。

ここは覚悟の上で週末あたりに出陣か。

で、先のミノカサゴ、さすがにネット上を探してみても

料理例が少ない。
そこで、適当にバジルソースが合うソテーにしてみた。

皮が結構しっかりしているので残ってしまうが、
身は真っ白で癖がない。
弟宅では少し柔らかめの白身が生きる酒蒸しにしたとか。

Dscp125478shpミノカサゴのバジルソースソテー

カワハギなどの小物は
新鮮さだけでどんな魚でも美味しく食べられるフライに。

Dscp125475shp新鮮魚のフライはフカフカでいつくっても旨い


暑い!! 明日は涼しくなるとか。
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2012年7月17日 (火)

触りたくない魚のオンパレード

今日(716日)は都内に住む実弟と川奈へ。
狙いは、弟のたってのリクエストにこたえてカサゴ。

根つきの魚ゆえ
時合いなど関係なく攻めれば釣れるはずと、
根周りの巣穴を探りながらボートを流して行くが
一向にあたりがない。
カサゴならぬ岩に噛まれて次々におもりをロスト。

やがて、心配していた風があがってくると
ボートの流れが激しくなり、カサゴの巣穴巡りも困難な状況になってくる。

アンカーを入れてしまうと釣果があがらないのがカサゴ釣りの難しさ。
仕方なく少し沖の根でカワハギ含みの作戦に変更する。

ここで、試しに使ってみたオキアミの取られ方で
カワハギの仕業と察した弟は
仕掛けを専用仕掛けに替えて数尾の良型をあげる。


一方、サバの身餌で粘る五目漁師に
ここで本格的なあたりが


先ずは、
ウン?何かな?  
→  ギャー! ウツボ。

Ca380026_4今回と同型のウツボ(これは以前に撮ったもの)


そして、次。

海の中を覗き込み、鯛、鯛!(弟)
こんな仕掛けに鯛?(五目漁師)
→ ヒエー 
あがってきたのは体調40cmのミノカサゴ

Dscp125470shp_2ボート上で優雅なミノをカットされてすっきりしたミノカサゴ
でかい。ダイビングでもこんなでかいのは見たことがない。
(結局この日は40cmクラスが3尾もあがった)


そして、次。

オオッ結構引く。 何これ?
→ 怖エー! へび。

120716_114132ウツボの種類かアナゴの種類かはどうでもよい、
要するに見かけは蛇。


なんと、五目漁師のカサゴ仕掛けは、
触りたくない魚のオンパレード。

ギャー!、ヒエーッ!、怖エーッ! 

漁師として恥ずかしくも、
その度に、ついつい出てしまう悲鳴は
幸いにも、
折からの強風が海の彼方にかき消してくれる。
あの忌々しい風に
このときだけは感謝。

で、今回の釣果の写真はこちら
(写真は弟)

 

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2012年7月14日 (土)

ストッキング男に変身

このところ連日連夜、強い風が吹いている。
自然現象に腹を立ててみても仕方ないが、
いい加減うんざりしてくる。

雨もよく降ったが今日は曇ったり、晴れたり。
一方、風の方は同じ調子で吹き続いている。
ピューピューヒューンヒュッヒュッ
もうこの音も聞きあきた。
昼も夜も強弱なく吹き続けるというのが、
これまたいらいらさせる。

夏の風は台風でもない限り
昼間は強くなっても夕方から朝方にかけては
静かになることが多い。
夜は静かに眠って下さいというように。

日中でも、まだクーラーを入れるほどではないので
網戸にして風を取り込もうとすると、
読んでいる最中の新聞はぐちゃぐちゃにしてくれるは、
レースのカーテンは暴れまくり、
五目漁師の顔に巻きついてストッキング男に変身させてくれるはで、
あーもういやになってくる。

東伊豆方面は湘南の海岸に比べるとそれほどではなようであるが、
葉山などはもう何日もまともにボートが出せない商売あがったりの
荒れまくり。

明後日は五目漁師もボート釣りを予定しているので、
今朝からもう何度も天気予報の風速予測をチェック。
普段は“こんなのはあたらない”と言っているのに、
明後日あたりからやっと静かになってくるのをみると
うれしい。

Dscp125469これじゃ底もだいぶ荒れてそう。
江の島も潮の飛沫で霞んで見える。

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2012年7月11日 (水)

ギャッ! 五目漁師がまだいる

夏場に伊東や川奈を目指す時には、
目覚ましを350分にセット、
4時前に出発して5時半前後に到着というのが
早朝の釣行パターン。


先日、ヨメサンが4時にトイレに起きると、
もういないはずの五目漁師が
まだ
いる
ギャッ!


たたき起こされた五目漁師は
ムニャ??電池切れか・・
と言い残して大慌てで出発した。


その日の真昼間、
ベケベケベケ・・・目覚ましが鳴り響く。
びっくりしたヨメサンが止めに行くと
時刻は、何故か午後350分。

貧果に消沈して帰ってきた五目漁師がこのことを告げられ
よく見ると、
0350のアラーム時刻表示の前に
老眼鏡をかけてもまだ見えづらい小さな文字で
“午後”と表示されている。
(本当に小さな小さな文字、2mm×2mmくらい。)


SEIKO
さんやめてよ~。
午前/午後の表示がどうしてこんなに小さいの! 
重要さからしても時刻表示と同じ大きさにするべきではないの!
と、今更に八つ当たり。


それにしても、どうしていままで気がつかなかったのか?

釣行の前夜は仕掛けの準備、
車への荷物の積み込みを終え、
早めに布団にもぐり込む。

しかし,

明日に楽しみをひかえた五目漁師の場合はここからが問題。


きっとでかいのが来るぞ、
3号ハリスが切れたらどうしよう、
釣れ過ぎてクーラーボックスがいっぱいになったらどうしよう、・・・
興奮のしっぱなしで眠れない。

懸命に目は瞑っているが、
少し朦朧としてきたかと思うと、
また冴えてきたりで、
挙句の果てには目覚まし時計とにらめっこ。

ついに設定時刻の5分前になると
ハイ! ご苦労さん
と、自らアラームの設定を解除して布団から出る。

そうそう、いつも時計がベケベケとやる前に辛抱しきれず
設定を切って布団から出てしまう。

だから気付かなかった。
今朝はたまたま夜明け前になって寝入ってしまったが、
ずっと前から時刻表示は
午後0350となっていたらしい。

       ↑これ、 見える?

 

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2012年7月 9日 (月)

なんとかイカの王様と女王様をゲット

78日の天気予報を見ると、
くもり、風(北東)1~2/s、中潮(満潮)702(干潮)1340
お日さんも風もない、
中潮でしかもアオリイカに特にいいとされている
満潮の前後、干潮の前後のタイミングも良い。

こんなのを見てしまうと、
いてもたってもいられず、
避けたかった日曜日にもかかわらず予定を一日前倒しで
川奈に向かった。

(結果的に午前中は風が68/sとよく吹いたが)

 

今日で修行中のアオリイカエギングは
一旦“〆”と思うと、気合が入る。
までは良かったが、

衰退した末梢神経系に無用な電流が流れるは、
顔面からつま先までいたるところの筋肉には
無用な力がみなぎるはで、
風の悪さも相まって
極細の軽いPEラインはクモの巣のように
あちこちの突起物に巻きつき、
投げては根掛り、
ガイドへの糸絡みでエギロスト、
漕いでは進路が定まらずで、
狭いボート上で一人右往左往、
一体何をやっているのか!

それでも、
海藻の切れっ端か、ひょっとしてアオリイカか
?マークで浮いてきた茶色の物体が
プシャーと墨を逆噴射した時には
ヤッタヤッタ、コレコレ、これを待っていた、これで帰れる、満足ぅ~・・
としわがれ声の歓喜の叫び。

今年生まれのコロッケサイズを慎重に玉網取りし、
3連敗のストレスがここまできつかったのかと安堵のため息。
フ~ッ

時間はまだ9時、あとはまともな型が欲しい。
マルイカやカサゴ釣りへの浮気心を
“アオリは今日が〆、今日はアオリ”と押さえつつ粘ってみたが、
昼過ぎになって
蛸ならアオリをやりながらできる、
となんとか言いわけが成立。

昨日マルイカが釣れたという店長お勧めのキス釣りポイントに移動し、
蛸には少し深いポイント(-11m)から浅場に向かって
基本はエギシャクリ、
横目は波まかせのイカスッテ竿に、
たまに右手で蛸テンヤの海底小突き
と三刀流。 

やがてスッテの竿に根掛りのような締め込み。
良型のマルイカがあいつで上がる。
たまたま、群れ通過の瞬間ではあったが思いがけなく、
世に言われるイカの王様(王子さんかな)と
イカの女王様を並び揃えることができた。

Dscp125424shp残念ながら新子のアオリイカ(下)と型のよいマルイカ
(ザル径:36cm)

釣果を見た店長からは、

今日はヤエンのお客さんもいたが、それでさえあたりがなかった。
もうアオリは終わりですよとお慰め。

さあ、これで次からは五目漁師が得意の魚釣りに戻れる! 
コマセ釣りは今どこに行っても天敵のサバ、サバ。

とりあえずはカサゴでもやってみるかな。



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2012年7月 5日 (木)

よしっ! 〆の釣行は7月9~11日のどこかと決めた

512日のデカアオリイカ4以来まともな釣果がない。
あの栄光は夢か幻か、
そろそろ春のアオリイカシーズンも終わり。
ここらで決着をつけて秋のシーズンにつなげたい。

しかし、〆の釣行となると、
またまたボーズで退散して自信を喪失してもまずい・・・、
で、迂闊に日程は決められない。

待ち切れず、
物置の前で竿をひっぱり出してきて
ヒョイ、ヒョイ、オリャーッ!
とかシャクリの練習をやっていると、
庭を接するお隣さんに
明日は
また釣りですかあー
と冷やかされるは、
軒に穂先をあててしまい冷やっとするはで、
ろくなことはない。

とりあえず、決行にあたり、
まだ釣れるのか?、
潮はどんな時がいいのか?
2点が気になる。

そこで、ある貸しボート店のここ数年の
アオリイカの釣果実績を調べてみた。

お店の日々のブログから“本日のお客様の釣果”、
要は、
お客さんがキスやサバや、たまに鯛などの獲物を

前に突き出して
Vサインで写真に収まっている例の釣果紹介から
アオリイカの釣果を全~
部抜き出し
エクセルでグラフにしてみた。

     

もちろん
釣果など一切残さずにさっさと帰ってしまうお客さんもいれば、
本当は当たり日であったにも関わらず天気や曜日の制約で
その日に釣り人がいなかったり、
春の大物狙いが秋の数釣りに比べて絶大な人気があったりと、
統計値としてはデータの取得環境に多々問題があることはわかっている。

そこは目をつぶって、
藁にもすがる思いで、

先ず、まだ釣れるのか? 
(アオリイカの月別釣果グラフ)

3

ちゃんと世の中で言われる
7月になればそろそろ終わり”の傾向は出ているではないか。
7月に入れば6月ピークの約1/3ってところかな。
運が良けりゃ釣れないわけではない。
少なくとも、もう釣れないから行かないということにはならない。 



次に、潮はどんな時が良いのか? 
(潮回りと釣果の関係グラフ) 

4

やはりベイトが活発な大潮がいいとか、
経験的に小潮か若潮がいいとか、
いや中潮だねとかいろいろ言われているが、
これは確かに難しい。

潮汐と釣果が結びつけられるのは
潮汐の状況によって潮の流れが変わるからであろうが、
五目漁師の経験でも小潮だからといって
必ずしも潮がとろいとは限らない、
海底の地形や海流などが複雑にからんでいるため、
釣果が潮汐に影響することは皆が認めていても、
どんな時にどうなるかを言うのは難しい。

潮がきつい時にはエギのボトムステイができていないとか
イカ側の都合よりもこちらの技術的な問題も絡んでいる。

そんな技術的なことも含めて、
中潮が良さそうという結果が
あくまでも今回のデータからは見てとれる。 

よしっ!
 〆の釣行は7911日(中潮)のどこかと決めた。



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2012年7月 1日 (日)

オヤジ達のフライングスタートは正解

このシーズン、
土日になると近くの海岸で地曳網漁が行われる。

漁といっても
~町内会御一行様や
~同窓会御一行様
と垂れ幕があがる行楽漁。


売り込みでは
“漁であがったシラスや小魚の天ぷらを肴にビールでも一杯”
となっているに違いないが、
子供たちが網を曳く(実際はウインチが引く)傍らで
オヤジ達のビールはどんどん進んで行く。


さて、今日は何があがったかな?
と参加者に紛れ込んで
海岸に引き上げられた網をのぞいてみた。

日によって不漁があるとはいえ
ちょっとこれは??
藻屑の中に時折小魚が跳ねるものの
参加者の数には到底及ばない。

Dscp125418shpやっとあがった網を覗き込む。
小ザメやエイが入っていると、子供からは歓声があがるがっ・・・

Dscp125408shpさて、収穫は? カンパチの幼魚、カイワリの幼魚・・・
地引網なのにキスなどは皆無・・?

今日はちょっとひどい。 かな?
五目漁師の一本釣りといい勝負ではないか。
既に赤ら顔で網をのぞき込むオヤジ達の
フライングスタートは正解。


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