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2021年10月22日 (金)

フグだけが元気な寂しい海中



昨日(10月21日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

この日、狂暴なフグに挑むのはオヤジさん、まっくさんと五目漁師。
というのは嘘、3名とも始めから戦いは放棄しルアーの沖流しに逃げる。

五目漁師は最近ではなんと珍しくもアジポイントでアオリイカ狙いのエギングから始める。

たまーに記事にコメントを頂くGさんからエギングのお誘いを受けたがあいにくタイミングが合わず、お詫びのしるしに調査だけでもしようとの魂胆(居れば先に獲ってしまおう)だ。

水深30m前後、35gの深場用のエギをポチョンと落とし、
橙色単色0.8号のPEラインを竿を軽く煽って引き出しながら底どりを始める。

おやっ、見えない。
海面が朝日でギラギラし眩しいせいもあるがこんなはずではなかった。
竿の角度変えたり目をこすったりしながらなんとか巻きぐせの付いたラインが海面に吸い込まれる様子を見極める。
うん?着底かな? といった感じ。

最近の視力検査では視力は左右とも1.0前後で新聞もなんとか老眼鏡なしで見ており、
この歳にしては身体の自慢の1つなのにどうも眩しさに弱くなっている(明るさに対するダイナミックレンジが狭くなっている)ような気がする。

で、苦労しながら数回流している内にやや風が強くなりいよいよ底どりが難しくなってきたので、さっさとタイラバに切り替える。

こちらは80g、さすがに安定の底どり。
ただアタリがないので場所をすぐ隣のマリンタウン側に移動する。

海中は極めて静かだ。
ベイト反応も魚影もなくひっそりとしている。
例年、秋のシーズンから晩秋にかけてベイトで隠れていた根が露わになって
そろそろシーズンも終わりかなと感じることがあるが、
水温は23℃台、おいおいまだ今シーズンは良い目に合っていないし早すぎるだろうと言いたくなってくる。

ここも早々に諦めて少し沖に出るとやっとホウボウ(36cm)、
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そしてアオハタ(30cm)と続く。
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調子が出てきたと思った矢先に挑戦を避けたのにフグが出始める。
でかい。
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釣った魚は敬意を表してできるだけ素手でつかむようにしているが
余りにも腹立たしいサバとサバフグそれにエソはイイー!! と歯ぎしりしながらハモ挟みでつかんでしまう。

幸か不幸か途中でバラしてしまった時のタイラバはこれだ。
4dsxp216452s

オヤッ? 
ふと見ると片づけずにボートべりにエギを付けたまま垂らしていた竿がお辞儀をしている。

フグが掛かると、心配しているのか楽しそうと羨ましく思っているのかは分からないが
掛かったフグを仲間が取り巻きワイワイと集団で浮いてくる。
ぞっとする光景だ。
その内の1尾が青空に浮かぶエギを見つけて飛びついたようだ。
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恐るべし!
くわばらくわばら。
もうこんなところで釣りは無理。

そこで、更に沖に向かって漕ぐと45mを超えた辺りからフグの姿はなくなってくる。
しかし、それと共に魚影は更に薄くなり、アタリのかけらさえもない。

たまに連絡し合うオヤジさんもまっくさんも不調のようだ。

右往左往しながらマリンタウン側から湾南側に向かう途中で久しぶり(最後のハタから正に4時間ぶり)のアタリ。
上がってきたのはこれもまた五目漁師にとっては久しぶりのアマダイ。
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タイラバアマダイにしては小型(32cm)であるが
思い出せばまだむしゃくしゃするフグ野郎のあとでこの愛らしさにはほっとする。

しかし、あとは続かない。
毎度ののことではあるが伊東の大潮はどうしたことか本当に潮が流れない。
流れ始めるとルアーにその重みが乗って来るためにいよいよかと思うのに、それがない。

3時過ぎには観念しタイラバを落としながら岸側に向かって漕ぎ始める。
すると、底どりの直後に何の前触れもなく竿先が海面に叩きつけられいきなり本日初めてドラグ音が鳴り響く。

やったぜ! 
しかし止まらない3、4秒間のドラグ音の後にまるで何もなかったかのようにすっと軽くなる。
バラシというよりもタイラバヘッドを咥えたまま走り、離された様な感じだった。
うーむ悔しい。
それでもルアー釣りの醍醐味を最後の最後に感じた一瞬だった。

で、極めて静かだった海中からの本日の貧果はこれ。
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今日もタイラバとジグを交互に入れていたが
ベイト反応が殆ど見られなかったせいか、掛かったのはは全てがタイラバだった。
それにしても、期待の時期だけにもう少しアタリが欲しかった。

で、釣った3種類の魚、アオハタ、アマダイ、ホウボウの昆布締め比べと刺身。
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ハタとホウボウのフリッター。
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アマダイのアクアパッツァ。
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そしてこれは前々日までは当分釣りに行けそうにないと思っていたので、以前釣ったレンコダイを解凍して料理した今や五目漁師家の定番のご飯ものとなったパエリア。
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毎年フグの猛攻が激しくなってくると思っています。
1尾、2尾なら釣るのも良し、仕掛けを切られるのもたまには良し。
ただ、掛かった1尾を追って集団で浮いてくるのを見るともう逃げるしかないですね。

この時期の中深場がどんな調子なのかやってみたいのですが天気と空き艇の具合でなかなかチャンスがありません。

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2021年10月19日 (火)

悶々とした日々が続く

 

 

贅沢な悩みではあるが、365日連休であるがゆえになかなか釣りに行けないこともある。

勤めのある方々なら普通は週末、あるいは仕事が休みの日と釣行日は決まっている。
つまり日取りで悩むことはない。
その日の天気があいにく悪ければ止めるしかないし、五目漁師の回りには雨、あられ、ヤリが降ろうとも海に出られるなら何があってもとにかく週末は釣りという強者もいらっしゃる。

しかし、五目漁師には明日が駄目(お気に入りの天気ではない)なら明後日がある、
明後日が駄目なら明々後日がある。

結果、そんな調子でうかうかしていると
今回のようにもう前回から2週間が過ぎてしまった。
その上、天気予報の限りでは今後も数日はお気に入りの天気はなさそうだ。

今年になって通い始めた網代の中深場の釣りは更に厳しい。
沖に出られるエンジン艇は人気があり週末は3か月も前からほぼ予約で一杯になっている。

平日行の五目漁師はなんとか数日前でもポツリポツリと空いている日があったが、
好シーズンに入ってからは平日と言えどもどんどん予約で埋められていき五目漁師のように天気優先で3日以内の予報がお気に入りの天気になることを確認してからなんて悠長なことを言っていると平日たりとも予約できる日は稀になっている。

ただ、釣りはあくまでも楽しいことが前提、天気優先の釣行は今まで通りにしておこう。

今回は先日の金曜日(15日)が平日の随一の釣り日和であったが、
この日はこちらもやはり結果が天気に大きく左右される富士山の撮影に行ってきた。

富士山撮影行可否の条件も釣行の条件と同様に結構厳しい。
最近では良い撮影ポイントは週末には三脚を立てる場所も見つからないほどカメラマンで混雑することが多いのでやはり五目漁師は平日行に限ることにしている。

そして天気の条件がなかなか厳しい。
富士山は典型的な山の天気。
周囲がそれなりに晴れていても肝心の富士山が姿を見せてくれないことはざらにある。
気難しい富士山の最低でも頂上は見えて欲しい。
かといって、ただ青空一色、ドピーカンで一糸まとわぬ素っ裸になってしまわれても良い写真にはならない。
ひと筋でもよい、スケスケの薄い雲でもよいので色っぽくまとって欲しい。

一方、釣りと違って風にはあまり注文は付けない。
あればあったで冬季などは山頂に雪煙が舞うし
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1月パインズパーク
 

無風だと湖面の逆さ富士もまた良い。
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7月山中湖


そんな状況の中で、今回は数年前から撮りたかったにもかかわらず釣りとのタイミングや天気とのタイミングが合わず遅れ遅れになっていたコキアの撮影行を優先した。
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 10月15日河口湖大石公園

天気良し、雲も先ず先ずは良し。
肝心のコキアの色づきはやや早目(桜で言うなら8~9分咲き)ではあったがなんとか撮ることができた。

たまたまではあったが少し場所を移動してダイヤモンド富士の一歩手前の様子も撮れた。
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10月15日パノラマ台

今回は日の出撮りは諦めたが、それでも5時過ぎには自宅を出発、午前中のコキア撮影の後は夕方の日没を待ったので帰宅は9時前。
帰宅後は釣り魚料理の代わりに写真の整理(今回は少なかったが約200枚)があるのでこれはこれで結構大変な作業になる。

さて、次回は中深場をやってみたいと道具を揃えて待っていたが先に書いたように五目漁師のようなおっとり刀ではいつまでたってもエンジン艇の予約はできそうにない。
もう少し寒くなって艇の空きが出るのを待つしかなさそうだ。

一方、伊東はフグまみれとはいえ、たまに出るカイワリの型がやや良くなりつつある。
沖のルアーに逃げながら時合待ちのコマセ釣りもいいかも知れないと考えている。




記事を書いている間にもなんとか21日(木)あたりには出られそうになってきました。

伊東の予定なので、狙い魚などについても明日はオヤジさんとも相談してみます。
久しぶりにワクワクです。

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2021年10月10日 (日)

これで晴れて釣りに行ける



痛み止めの薬が切れてしまうと容赦なく襲ってくる下半身のだるさ。
痛みよりもたちが悪く、いてもたってもいられない。
これが特にきつかったが、合わせて大したことないがへその横に突如できた帯状疱疹、
更に最高でも37.8℃程度の微熱の繰り返し。

因果関係は分からなかったが、これらがなんと大潮が引くように10月8日には同時快方に向かった。

そして、自主検査していたPCR検査センターからの結果通知(9日)も陰性だった。
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この1週間で3kgも減っていた体重も今朝から反転して、元のちょい太り健康腹に戻る気配。
心配してくれた家族やブログをみて心配して下さった皆さんに現状報告と感謝。
ありがとうございました。

さて、かかりつけ医がないために飛び込みを受けて頂いた最寄りの医院のドクターには少し体を休めましょう、とは言われているが後2、3日様子を見ればこれでまた今まで通りに出かけられそうだ。

釣りは今こそが1年で1番楽しいはずの時。
既に高齢の五目漁師にとってこの時期のお休みは痛いとしょげていたが良かった良かった。

前回の釣りは折角の好釣果だったのに帰宅後は捌くことすらできなかった。
あくる日に痛み止めが効いている間に急いで捌いて料理。(前記事)

そして3日目の夕食。
我が家では釣り魚の生食は3日目までが限界。
折角のカンパチは是非生で食べたいのでカンパチ三昧。

先ずは、刺身
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サラダ仕立
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ムニエルバルサミコソース
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大葉を添えたバター焼き
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大葉の香りが効いて美味しいがソテーして添えるには無理があるようだ

これでカンパチ(42cm)1尾分を完食。

更に次の日の昼食にハタのアラの塩焼き。
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やっと食欲も戻ってきた五目漁師は茶漬けにトッピング。
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これで冷蔵保存の生ものはなんとか完食、後は冷凍してしまったのでゆっくりと賞味することに。
と考えていたがもう少しハタを味わいたくて、早速次の日の夕食用に解凍して茶碗蒸し
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と和風ムニエルに。
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フムフムやっぱりハタは美味い。

7日の夕方。
料理をする前に力がなくなったと感じている下半身のリハビリを兼ねて近くの海岸まで歩いて富士山撮り。
あいにく、あまりいい富士山ではなかったが
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烏帽子岩の向こうに福浦も網代もそして伊東も見えているはず

海を見ればやはりワクワク、ソワソワしてくる。
陽が落ちてしばらくすると雲が少なくなりやっと富士山の全貌が現れる。
陸橋の下を流れる車の流れと合わせて富士山を撮ってみた。
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何度か挑戦しているがなかなかうまくは撮れない。




さて、天気予報では良い天気がなかなか見えて来ないので丁度良い体休めになります。

次回は伊東か網代、一度行き損ねた網代に期待しています。

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2021年10月 6日 (水)

発熱外来行と伊東釣行

 

昨日(105)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

数日前から微熱があり太ももやふくらはぎがジリジリ、キリキリとだるくてだるくて辛抱できないのでバファリンで痛みを抑えていた。

昨今は熱があると特別扱いされて医者も普通には診てくれない。
保健所で紹介された病院に行ってみると、特別待合室が空くまで車の中で待機して下さいとのこと。
1時間も待ってやっと部屋に通されると先生の方からやって来られる。

立ったままで、どうしました?
とお決まりの問診。
こちらはここまで来たらPCR検査も期待していたのに、微熱ですし、味覚も正常のようですからコロナとは関係ないですよ。
PCRのピも出ないし、こちらも出せる雰囲気ではない。

結局、何かのストレスがかかって出たらしいへその横の発疹(帯状疱疹)を抑える薬を出しておきます。(でお終い)

先生、コロナでないのは良かったですが、
だるさが辛抱できなくてこちらを診ていただきたいのですが。
そうですか、じゃあ痛み止めの薬を出しておきましょうか。
もう少し相談もしたかったが忙しそうに行ってしまわれた。

なんだ、これは。
微熱で味覚が正常ならコロナではない。
多分真っ黒な顔色や腕なども見てのことだとは思うが、要するにもっと酷くなってから来てくださいと言わんばかりだ。

保険所が微熱が続いた時には、しかも高齢者の場合は一度でも微熱があれば医者で診察してもらいましょうと注意喚起しているのは一体何なんだと言いたくなってくる。
しかも、五目漁師が一番気になっているのは下半身のだるさなのに、コロナでなければそれでOK
どうやら発熱外来というのはそういうものらしい。

最後に食い下がるように、屋外で体を使う活動は大丈夫ですかと聞いてみる。
何をするの?
釣りです。
それくらいなら全く問題ないですよ。
それくらいときたか。
五目漁師のハードな釣りをご存じではないな。

で、何れにしても医者のお墨付きが出たので今日は頓服薬で痛みを抑えながらの釣り。

(実は今回の釣行の後ますます症状がきつくなり、もう一度伺った。
するとご自分でもコロナではないとおしゃった通りに普通の待合室に通され、普通に診断を受け色々とわからないことにも丁寧に答えて頂いた。
あれっ前回と全然雰囲気が違うぞ、なかなかいい先生じゃないの。
ということで記事の下書き段階では随分と悪態をついた文章になっていたがそのようなところは削除することにした)

さて、ここからやっと本題の釣り記事に入る。
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五目漁師はコマセ釣りもルアーの流し釣りも水深のある所が好きだがいつも浅場で良い釣果を出されるTさんが先日良型のショゴ(カンパチ)を釣られたので今回は釣果優先で予め聞いていたポイントを目指す。

ここら辺(-28m)かな?

先ずタイラバを落とすと早速来たのは小型のハタ、
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そして少し場所を変える(水深33m)とTさんのサイズには及ばないが待望のカンパチ(42cm)、
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続いてサイズアップのハタ(32cm)
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今日はアタリが頻繁にある。

実は昨日仲間のYさんとAさんが驚いたことに、この辺りでクジラのブリーチングや潮吹きを何度も見ている。
今日も出たら是非撮りたいのでこんなものまで準備してきたが、
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このころからやたらと出始めたのがビッグサイズのフグ。
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もうたまらないので、沖に出てターゲットをマダイに切り替える。
しかし、ここでもハタ。

鯛よ来い、鯛よ来い。

いつものごとくであるが、タイラバとジギングを交互にやっているとついついタイラバにアタリを感じた時に大きなシャクリを入れてしまう。

しまった。
今のは鯛だったかもしれないのに。
間違いを起こさないように “今はタイラバ、今はタイラバ” と念じながら巻いてくると、
フワッ、ゴソゴソ・・・うん?
何か来てるぞ、
“今はタイラバ、今はタイラバ・・・”、
寧ろ少し巻きスピード落としながら、平然と巻き続ける。
この間34秒。
ググ、グイーン、乗ったぞ。
アタリの割にでかそうだ。
残念ながらマダイではなさそう。
たまにドラグを引き出す重量感があるが頭を振ったりはしない。

上がってきたのは良型のアオハタ。(48cm
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よし、今日はこれで止めにしよう。
薬が1日は持つと思っていたのに先ほどからお尻や、太ももの辺りがキリキリと痛み始めている。

帰路につきながらも魚探に反応があると未練がましく、もう1度もう1度とジグを入れてみるがもはや集中ができない。
体をくねくねしながら痛みが和らぐ体勢を探すが、そうはいかない。

周りには誰もいないので1漕ぎ毎にウーとかギャーとかうなりながらやっと岸上がり。

これでは、運転にも支障をきたすので薬局でバファリンを買って服用する。
30分もするとてきめんに効いてくる。
無事に自宅にたどり着いたものの、釣果写真さえ撮る気がしない。
まして、料理などは・・・
足元がふらつく中でなんとかあと片付けをやって倒れ込む。

あくる日、やっと釣果写真。
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そしてヤクが効いている間に釣果を捌き、料理する。

ハタのカルパッチョ。
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ハタの中華風蒸し。
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2回目に医院に行った時にはす少し体を休めましょうと言われました。
網代のエンジン艇ならいいかなと思っています。
と言いながら今が面白い時ですから伊東にもいきますよね。

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2021年9月30日 (木)

何でもスマホ時代の表示などについて


数日前にブログの表示形式を少し変えてみようと思いながら設定を触っているとデザインが元に戻せなくなってしまった。
あんなものでも既成のものではなく色や文字の配置や数を自分で決めたものだっただけにちょっと残念。
最終的には既成のデザインで元のデザインによく似たものが見つかったので当面はこれ(現在の設定)でいってみようと思っている。

このブログを始めたのは2012年4月
当時は10年後にはもう釣りそのものをやっているかどうかでさえ疑問に思っていたが、来年にはその10年になる。

さて、どうだろうか!?
この歳になると突然道端でばったりとか、本望ではあるがボート釣りの最中にいじめ続けたサバやフグからのお出迎えがあるかもしれない。

おっと、くだらない。 話をもとに戻そう。
実は、当時は富士山撮影にかなり入れ込んでおり撮影した写真の整理場所として2005年にはokkakefujiと称するホームページ(HP)を開設していた。
その頃のHPでは文章は中央揃えの表示が主流であり、もちろん、このHPもそれらの様式を真似た。

PCでは広い画面の左に文字を寄せるよりも中央に配した方がバランスが良いからだと思う。
本ブログを始めるにあたっても同じ理由で当然のように文章も写真も中央揃えに設定した。

しかし、世の中では最近ではブログチェックもPCよりもスマホが主流になってきているようだ。
古い人、五目漁師はスマホを使うようになってからもブログはPCモードに切り替えてチェックしている。
この方がサイドバーを含め本来の誌面が再現されるために各項目へのリンクなども一望に見られれて良い。
しかも最近やたらと増えてきたコマーシャルも入らないので得した気分。

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スマホのPCモード表示

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スマホのスマホモード表示

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スマホでは最近やたらとコマーシャルが多い

ただ、画面の狭さに関しては如何ともしがたく、中央揃えにしたところで1行が20数文字を超えてしまうと改行してしまい下手をすると文章の語尾(“った。” とか、酷い場合には“。”とか)だけが中央に配置されてしまいかえってバランスが悪くなってしまう。
尤もスマホモード表示では自動で左詰め表示になってしまい中央揃えはもとより意味がないようだ。

つまり、もはや中央揃えの利点はなくなってしまったことから表示形式を左詰めに改めようと設定を触り始めたのが運の尽き、デザインまで変わってしまい元に戻せなくなってしまった。
ということで、最初の話に繋がる。
たったこれだけのことであるが五目漁師としては以前から気になっていたのでノートしておくことにした。
何れにしても、ひと昔前に登場したHPやブログの様式はスマホとの相性があまり良くないようだ。

話は変わるが、先日久しぶりに富士山の写真を撮ったのでHPを更新したが、手順を忘れてしまっていることもあって3枚の写真の貼り付けになんと2時間以上もかかってしまった。
同時に、よくもまあこんな面倒なHPが作れたもんだと自分ながらに感心してしまう。
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これは昨日(9月29日)山中湖から撮った富士山

今更、個人でホームぺージを開設しようなんて面倒なことを考える人はあまりいないだろうし、ブログでさえ、より安直でスピーディなフェイスブックやインスタグラム、LINEなどにとってかわられつつあり寂しい思いがする。
界隈の釣り師がこぞってブログを開設されていた華やかしき頃はコメント欄も活気づき釣りに行こうが行こまいが、釣れようが釣れまいが、釣り談義に花が咲いたが今では随分と静かになってしまった。
先のように、このブログもいつまで続けられるかわからないが、時の移ろいを感じざるを得ない。

 


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2021年9月23日 (木)

久し振りのコマセ釣りも下手としか言いようがなし

 

昨日(9月22日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。
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今週の釣り日和は今日の水曜日かその2日後の金曜日。
迷ったが、待つのが辛いのと
明後日の天気予報などあてにならないし
(実は今日でさえ大外れだったことはあとで)、
それに金曜日は飛び石連休の合間で混むかもしれないなと思い本日に決めた。

ブログにコメントを下さる腰痛持ちさんも今日と聞いている。
それに、お店の前でまっくさんと自称“その連れのTさん”のお2人にもお会いする。
更に、今日はオヤジさんも出られるとお聞きしているので楽しい海上になりそうだ。

五目漁師は、久し振りにコマセ釣りをやってみよう。
そろそろカイワリが釣れるかもしれないしカンパチなどの青物にも期待する。

2本準備してきたうちのいつもはヒラメ狙いの泳がせ釣りに使っている2.7m、6・4調子の竿に4号6mロングハリスでカイワリと真鯛や青物の大物を狙う。

期待した一投目マジックはハズレ、そして次もその次も餌はついたまま。
昨晩は中秋の名月、つまり大潮時なのに潮流は皆無。
仕掛けが海底でもまっすぐに垂れているせいで
シャクリ下げるとロングハリスがビシに絡まってしまう。
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しばらくして少し沖側で釣っておられる腰痛持ちさんに声を掛けてみると
小さいイトヨリばかりとの返事。
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こちらにはそのイトヨリすらも掛かって来ない。
大物仕掛けではあるが関係ないよね。

ここまで、立派なフグが1尾だけ。
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因みにもう1尾ついて上がってきたので、
そろそろ群れを見る度にぞっとするフグ様のあのシーズンインかもしれない。

2時間ばかりやったところでしびれを切らして
仕掛けをいつもの3号2.5m2本針仕掛けに替える。
竿がそのままなのでシャクリは思うようにはいかないが
見事に様子が変わり噂のイトヨリが釣れ始める。
なるほど揃いも揃って小さい。
途端にサバも、
そしてうかうかしていると中層や海面では30cm弱のマルソーダも邪魔をする。

ええーっ、仕掛けひとつでこんなに変わっちゃうの。

やっと小型のカイワリが2尾釣れたが釣果はのびそうにない。

今日は基本コマセ釣りと決めてきたが、
実はこんな時のためにジグもタイラバもタックルバックには潜めている。
竿はもう1本のコマセ釣り用(リーディング)が使えそうなのでこれを使ってみよう。

イトヨリの巣に入ったみたいです
とおっしゃる腰痛持ちさんを後に五目漁師は沖に出る。

しかし、この作戦が後で思えば間違いだった。

小一時間流したところでイトヨリが1尾。
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その後、オヤジさんがやってらっしゃる湾南側に漕ぐ。
聞くとオヤジさんの調子も良くないようだ。

北東の風がそよそよと吹き、
釣れそうなんだがなぁと思ったのもつかの間。
やがて、風が止まったかと思うと
いきなり先ほどとは逆の南西風が背後の山から吹き下りてくる。

これはやばいかも。
まだまだこれからだと思っていたが、とりあえず退散を決める。

風はその直後からどんどん上がってくる。
漕いでも漕いでもボートは進まない。
帽子が飛びそうなのでアジャスターベルトを締め直そうとして一瞬でも漕ぎ手を止めるとあっという間にボートの向きが変わってしまう。
オイサッ!オイサッ! 左右の景色が殆ど変わらない時間が続く。

やっとの思いでいつも釣っているカイワリポイント辺りまで来るとさすがにやや弱まってくる。
ここでまっくさんと合流し浜に上がると、皆さんそれぞれ苦労して戻って来られる。
一番沖に出ておられたオヤジさんはなんと2時間も休みなしで漕ぎ続けたと。
お疲れさんでした。
見せ合う皆さんの掌は豆だらけ。
(五目漁師の豆ポイントは既に硬く固形化しているので新たな豆にはならなかったが)

予報では、せいぜい3m/sの風だったのに、突然こんなに豹変するとは。
たまたま慣れた人ばかりで良かった。
(天気予報によっては釣り場の天気とあっても決して海上の予報ではなく基本市街地の予報なので西側の山を背にした伊東で西や南西風が吹く時には特に注意を要する)

で、五目漁師の貧果はこれ。
情けないの一言に尽きる。
Cas216052s

直ぐ近くで釣っておられた腰痛持ちさんの釣果はこれ。
Photo_20210923202701
(オーシャン釣具の釣果ブログからコピー&ペースト)

五目漁師が沖に出た後にプチ時合いがあったとのことで
真鯛が2尾。
実は、写真にはないが天ぷらサイズのイトヨリが他にも数10匹。
とにかく毎回毎回いつでもどこでも良く釣られるお方だ。

そしてこれが自称まっくさんの連れのTさんのびっくりの釣果。
2_20210923202701
(オーシャン釣具の釣果ブログからコピー&ペースト)

オヤジさんと五目漁師がエッホエッホ! と漕いでいる最中の時合いに
ショゴとハタ2尾を続けて掛けられたらしい。
素晴らしいとしか言いようがない。
釣果は毎回のことではあるが今後は
“まっくさんの釣れのTさん”と呼ばせていただこう。

さて、貴重なカイワリは大事に大事に姿造りに。
Cas216055s

イトヨリは、こんなことになるんだったら天ぷらサイズも少しは持ち帰ったらよかったと思いながら煮付けに
Cas216063s  

 


コマセ釣りも今は一年で一番いい時のはずなんですがね。どうしたのでしょうか。うかうかしているとフグの群れがもうそこまで来ています。誰でもいいですから早く大釣りしてくれませんかね。


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2021年9月18日 (土)

中深海の釣りはこんなに重い



これは網代の中深海釣りの
エンジン艇に積み込む五目漁師の荷物。
Dsxp216174s_20210920200501

左から
・横長(多分25ℓ)のクーラーボックス
・赤いライジャケの下に見えるのは2つ重ねのバケツ
・青のタックルバッグ
・そして右側の白いカゴ
これにリールをセットした竿
(一番大事なのでまだ車の中)を入れると
荷物の全てとなる。

伊東や大津釣行では白カゴは不要になるが
あとは外観的にはいつもこの組み合わせで変らず
左肩にタックルバッグ、
左手にバケツと竿、
右手にクーラーボクスを持ち、
とりあえず一度に運べるようにしている。

先日、これらの荷物を自宅で車に積み込む前に
重さを計ってみた。

全部合わすと約36kg。

その内訳、
魚は入っていないのにクーラーボックスが
なんと15.5kg
・本体6.5kg
・自家製氷5kg
・炎天下にタオルを冷やして
頭からかぶったり予備の水にもなる
凍らせたペットボトル2ℓ
・飲料ペットボトル0.5ℓ×3
・サバタンなどの餌類
以上、真夏仕様ということで
普段よりも氷も飲料なども多い。

バケツが4.4kg
・ハサミやナイフなどの小道具
・中深海胴付き仕掛け用の錘
 120号×2、150号×2、200号×1
中深海ということで錘がとにかく重い。
伊東や大津行ではこれらが
40号のビシ×2や泳がせ用の錘に変わる。

タックルバッグが10.4kg
・電動リール用鉛バッテリー4.3kg
・ジグ類1.8kg
・その他魚探や予備のリール、
 仕掛けなどの小道具類、
今回の重さの中には入っていないが
途中で買う弁当もここに入る
伊東や大津行では電動リールは使わないので
バッテリーが魚探用のリチウム電池に変わる

白カゴ4.5kg
・エンジン艇用
自作大型パラシュートアンカー
(150号錘付き)
・竿掛け
・玉子をお尻の下敷きにしても割れない
座布団など
これらは、伊東や大津釣行では不要

これにリールをセットした竿1.3kg
(この時は2本)を加えると

合計で先の36kgになる。

帰りはペットボトルがなくなる代わりに
うまくいけば魚で同じくらいの重さ
(因みに前回の釣り魚は約4.5kgだったので
帰りの方が少し重くなった)になる。

うーむ、結構な荷物だ。
繰り返しになるが、重さの主体は
深いがための電動リール用のバッテリー、
深いがための重い錘
深いがための重いジグ
エンジン艇ならではの大型のパラアンカー
そして夏シーズン特有ではあるが
氷水や飲料のペットボトル、
氷も夏ということで普段の倍にしている。

(白カゴはなかったが)今思えば
こんなものを持って福浦の坂道を
よくも上り下りしたものだと思う。
もちろん上りは一度ではとても無理だったが


さて、先日の釣果は既に概ね完食。
釣って2日目は
クロムツの野菜たっぷりムニエル
Cas216039s

我が家では釣り魚は
新鮮さこそが釣り師の特権と考えているので
生での冷蔵保存は釣った日を含めて
せいぜい3日目まで。

やむなくそれまでに消費できなそうなら
予め冷凍保存にしてしまう。

その3日目、既に生の冷蔵品はなく
クロムツの一夜干し
(と言っても、天気が悪かったので
室内で扇風機干ししたもの)
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Cas216045s

釣った日の塩焼きに比べると
水分が抜けて
一層脂ののりが良くなっている感じがする。




台風は日本がお好きですね。
元々この季節には太平洋側を通過するか上陸することが多い
とは言えあそこまで行っておきながらこっちに来るかという感じでした。
水曜日以降は手漕ぎも出るチャンスがありそうですね。

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2021年9月14日 (火)

初めて中深海ジギングもやってみたが

昨日(9月13日)は
網代(亮知丸)に釣行。

釣りに行く

獲物を捌いて料理していただく

疲れが癒えてくるとむくむくと
次の釣りのイメージが広がり出す

同時に天気予報が気になる、
後は天気次第

この繰り返しで、
大体五目漁師の釣行ペースはほぼ週1。
365日連休なのだから毎日行けると言っても
体力、気力、そして色んな都合の余力的にも
そうはいかずこんなところで落ち着いている。

真夏の日差しを避けていた人たちも
そろそろ繰り出し、
手漕ぎボートも賑やかになってきた。
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初めてのお客さんにポイントの説明をされる亮知丸のお兄さん。
左が五目漁師がお借りするエンジン艇


で、今日も五目漁師は一路、
沖の中深海を目指す。

といっても今日の海面なら
港を出て7、8分で現地に到着する。
正に、近くて深い好ポイントだ。

先ず、1投目。
と言えば1投目マジック。

着底後直ぐに何となく的なアタリ。
(ラインが長く、錘も重いので
アタリの具合で魚の大きさを判断するのは難しい
しかもそのわずかなアタリを見のがしてしまうと
竿を上下してみて重さで
掛かっているかどうかを判断するのも難しい)

で、とりあえず巻き上げに掛かる。

すると、なんとなくどころではない。
いきなり大きな手ごたえでリールが
ウイーン、インイン、ジーとうなり出す。

幸先良し、大物が掛かったぞ。
穂先もリールのうなりに合わせて
グイングイン、ビクビクと引き込まれる。

その間7、8分。
よくぞ楽しませてくれた。
さあ、なんだろう!

最後は竿を竿掛けに掛けて
リーダー(6m)を手繰る。

おやっ! 軽い。
上がってきたのは上針にギンメダイ、
真ん中の針にシロムツ、
一番下の針にサバタン。

この2匹が力を合わせたところで
あの引きはあり得ない。

竿からリーダーに持ち替える魔のタイミング
(魚にとっては最後のチャンス)に
やられたようだ。

うーむ、覗き込んで
正体だけでも確認したかった。

気を落としたものの、
その後はいつもの通り仕掛けを落とす度に
着底後まもなく何ものかが掛かってくる。
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連釣がどれくらい続くだろうかと数えていたが
7回目か8回目かがわからなくなったところで
記憶力のなさと
いい歳をこいてそのくだらなさに気付き、
カウントは止める。

ここまでは釣りといっても
釣っている時間(魚と勝負する時間)は
殆どなく
仕掛けの投入と掛かった魚の巻き上げに
時間の殆どを費やしている。

コマセ釣りの楽しさは
期待を馳せる待ち、
そして食わせるか盗られるかの勝負。

中深海釣りでは待ちはない、
そして勝負もない、
楽しさは巻き上げ時の
あのワクワク感に尽きる。

9時を過ぎたころから
次第にアタリが遠のき始める。

今回はいつもやりたいと思いながらも
ついついその場の釣りを粘ってしまい
着手できていない新たなポイント探しを
今度こそはと決めて来た。

釣れなくなったとはいえ、
(引きようがない)後ろ髪を引かれながら
初島方面に移動する。
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予め自宅で
釣りナビ君の等深線を見ながら決めていた
候補地の1つに向かう。
水深220m~250m。

仕掛けを落とすと
今までのポイント以上に底質が柔らかい、
というか錘が埋まるというよりも、
もさっとした海藻の上にでも
軟着底するような感じだ。

先のポイントでは
既に潮も止まってしまっていたのに
ここではいい感じで流れている。

しかし、アタリはない。

向こうで釣れなくなったのを機に
こちらに移動して来たのに
ここで釣れろ! 
というのも無理があるわな と納得しながら
ここではシロムツ1尾の釣果のみで
再び元のポイントに戻る。

釣れなくなるとサバタンの交換もないので
おこぼれ頂戴のカモメも暇そうにしている。
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さて、どうしよう、もう少し粘ってみるか、
あれに移るか。

あれとは中深海でのジギング。

これもやろうやろうと思いながら
なかなかできていない。

釣果はもう十分なので
昼過ぎからこれに取り掛かる。

道具がないので結構無理はあるが
竿は推奨錘負荷120gまでの
ジギングロッド、

リールは先ほどまで使っていた
PE1.5号を巻いた電動リール
(FM-800)を流用する。

ジグは250g。
5dsxp216395s

こんな重たいジグを使うのは初めて。

ユーチューブを見ながら
イメトレはしてきたつもりであるが
想像以上に重い。

片手でシャクリ上げようとすると
情けないことに筋肉の筋がキリキリと痛む。

注意はそちらばかりに向かい、
ジグに向かう余裕がない。

これでは駄目だなぁ、
と思いながら巻き上げてくると
なんとこれが五目漁師の
中深海ジギングの初ヒット(初掛かり)。
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深海の魚は餌を見つけると
怖いもの知らずの勢いがある。

中深海ジギングの目的は
でかいアラやでかいアカムツを釣るため。
今回のお試しでうまくいけば
道具も揃えようと考えていたのに
これではなぁ?

もう少しやってみたが、
釣れる気がしないので少し早め目に止めて
ゆっくりと後片付けをして港に戻る。

で、今日の釣果はこれ。
7cas215999s

元々クロムツの魚影は濃いところではあるが
今日は型が揃っているだけに嬉しい。
同様にシロムツもスミヤキも型が良くなっている。

釣った日刺身は、
先日TVの釣り番組で
スミヤキの刺身盛りが
紹介されていたのを見たので、
それを真似てみた。
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スミヤキの4種盛り

ナメロウはスミヤキ料理の鉄板だが、
あの骨対策として
炙りにも刺身にも一工夫している。
(これもTVで紹介されていたので)

クロムツは塩焼きに。
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あくる日にクロムツとシロムツを
交互に並べてカルパッチョに。
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カサゴは唐揚げ
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そして前回美味しかったので
スミヤキを再びさつま揚げに
12cas216031s



この釣り場で釣り始めたころ、幸先よく釣れた
赤いのはどこに行ってしまったのか、
最近はとんと見かけなくなってしまいました。
たまたまなのか、時期ごとに居場所(深さなど)を
変えているのか情報が欲しいところです。

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追伸:前回五目漁師の間違いでポチッとを頂いても
カウントされていなかったことに気付き
修正しましたとお伝えしました。
おかげさまでみるみるカウントアップされ
順位が上がりました。
上がったからといってどうのこうのはないのですが
大変励みになります。
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

2021年9月 9日 (木)

良かったのは天気だけ



昨日(9月8日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。

どうせ1日前にならないと
あてにできないと思いながらも
他によりどころがないために、
ついつい本気になってチェックしてしまう
10日間天気予報や週間天気予報。

今回は風が強かったり雨の日が多く
10日(金曜日)までチャンスがなさそうだ。

まだまだ先が長いなぁと待ちくたびれていたのに
2日前になって水曜日にもチャンスの目が出る。
しかもどんどん良くなってくる。
これなら行けそうだ。

前日の昼前に予約の電話を入れると
オヤジさんもこの日だと。

やっぱりね。

朝は20℃を切る予報のため
今日から長袖のシャツをTシャツと重ねる。

灼熱の太陽が好きな五目漁師にとっては
また一年が過ぎ去っていくという
寂しいスタイルだが
足元はせめて長靴じゃなくって
今まで通りサンダルにしておこう。
1dsxp216362s

餌釣りはサバの猛攻がおさまったようだが
小型のカイワリやイトヨリが多い
と聞いているので
今日もタイラバとジギングに絞って
マダイとハタ狙い、
そしてあわよくばとカンパチを期待する。

昨年のこの時期には
何度も好い目にあった南側のポイントから
流しに掛かるが、
昨年に比べるとベイトの影が思いっきり薄い。

今思えば水温が異常に高かった
(28℃を超えることもあった)昨年が
特別だったのだろうか。

狙いの真鯛や大物アマダイなどは
元々ベイトの有無には関係がない
と思っているので
気を取り直して、運をあてに点々と流して行く。

アタリは遠いがなんとか
ホウボウ
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そして、小型だがオオモンハタ
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この後、少し遅れて出て来られ
今日は正面沖のカイワリポイントで
1日コマセ釣りをやるよ
とおっしゃっていたオヤジさんから
電話が掛かってくる。

今始めたところだけど
一投目にワラサが来たよ!

えッ!(そっちに行こうかな?)
こっちはまだホウボウと小さいハタだけです。

これからですねと今後に期待して
電話を切ったが、

この時にはこの後、特に昼からは
一度の魚信すらない酷い釣りになるとは
想像すらしていなかった。

早朝は少し肌寒く感じるほどであったが
昼になると丁度良い加減の薄曇り。
風もいい、潮も適当に流れている。

狙いの真鯛がもうそろそろかな
と期待が高まる海であったが
昼前にやっと久しぶりにタイラバに
アオハタ(28cm)、レンコダイが
掛かったのを最後に、結局沖上がりまで
大物のアタリは一度もなかった
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5dsxp216371s

良いのは正に天気だけだった。
全く釣りは分からない。

で、今日の釣果はおかず分のこれ。
6cas215976s

これはオヤジさんの釣果。
7_20210909213601
(オーシャン釣具の釣果ブログからコピー&ペースト)

あの一投目マジックのワラサ以降は
こちらも決して良くなかったようだ。

ハタのカルパッチョ
8cas215980s

ホウボウのムニエルトマトレモンソース。
9cas215985s


さて、釣れなかったが
今日はハッピーなことが一つあった。

このところほぼ連続して4度奉納している
TGベイト、
今回はバカ高いダイワの
テンセル付きのフックを真似て自作、
一日通してTGベイト60g使ったが
生き残ってくれた。

ただ、テンセルはフグ野郎にやられて
この通り。
11cimg5989s_20210910065001

これなら高くても買った方がよかったかな
と思うほど手間暇かけて作ったのに。

こちらが使用前

10cimg5873s
左が今回やられたテンセルフック付き(60g)
中央はテンセルフック+ブレード付き(60g)
右はブレード付き(100g、既に奉納済み)



海は一日静かでしたが沖の海面は流木やペットボトルなど
大小のゴミや茶色い泡や膜で異常に汚れており、
いつもは寧ろ歓迎する潮目の汚れが
海域全体に広がっているような状況でした。
更に魚探の中層に帯の様に流れる層があり、
始めは小魚の層かなと思っていましたが
どこに行ってもずっとありました。
あまり見たことがない画面でした。何でしょうかね。

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追伸:最近にほんブログ村ボート釣り部門の順位が低迷していました。
ちょっとおかしいなとは思いながらも順位が上がったところで何かもらえるわけでもなく
皆さんに飽きられてしまったかな、仕方ないねと放っていました。
本日気付いたのですが私の間違いで折角ポチっていただいても点数がつかない状況になっていました。
皆さんに応援していただきながら申し訳ないことになっていました。
本日修正しましたので今後ともよろしくお願いします。

2021年8月31日 (火)

ルアー釣りにも期待したが釣果なし



昨日(8月30日)は
網代(亮知丸)に釣行。

今日は前半は沖の中深場-180~250m、
後半はルアー釣りに切り替えて
-100m前後で真鯛、
更に岸側でハタやカサゴを狙ってみる予定。

先ずは赤根崎の沖、水深200mまで一直線。
1dsxp216351s

2dsxp216353s

3本針胴付き仕掛けを落とすと
いつものように着底後、直ぐにアタリ。

上がってきたのはクロムツ。
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これは3尾目の写真

ネットの解説記事や動画などでは
正確な棚取りでアカムツの層を狙えとかなんとか
尤もらしいことがよく言われている。

そりゃアカムツや
それなりのサイズのアラならもっと良いが、
老いて中深場新参者の五目漁師としては
誘い方や正確な棚どりとやらで
魚種を選択する前に
釣れれば何でも嬉しい。

深場の魚は姑息なやり取りをしなくっても
食い気さえあれば
素直に伊東産のサバタンに飛びついてくれる。

重たい錘と胴付き仕掛けのお陰で
合わせなど入れなくても
向こう合わせで掛かってくれる。

ただ食った瞬間(アタリ)を見逃してしまうと
魚の動きが鈍いせいか
その後に果たして魚が付いているかどうかを
見極めるのは難しい。

そんなときには取りあえず
上げてみようかとなる。

もう一度アタリがあるまでなんて
悠長に構えていると
こいつ(別名縄切り)にやられてしまう。
4dsxp216354s

大概の魚は、いざ、巻き取り始めると
上がってくるにつれて穂先を
思い出したように、ピクピクとか
ガクガクとか
ググッという感じで
付いてるよ! と合図してくれるので
これで大きさや魚種を想像する。

この7、8分間が
中深場釣りの一番楽しい時になる。

今日はクロムツの食いが特に良く型も揃っている
仕掛けを落とせばほぼ100%、
1分以内に何かしらが掛かってきたが
8時ころになると急にアタリが遠のく。

今日一の大物を感じさせる巻き上げ中に
訳の分からないラインの高切れがあったり、
きつい2枚潮で釣りにくくなったりで
10時過ぎには当初から予定していた
タイラバとジギングに切り替える。

エンジン艇による流し釣りは
未だにどうしたらいいのかよくわからない。

手漕ぎボートでは1漕ぎ3巻き巻きという
五目漁師流のルアーでの流し釣りが
移動に一々エンジンの始動を要する
エンジン艇では難しい。

-80m~90mを流すが一度もアタリはなし。
良い風がある時にはなんとかなるが
風がなくなると 
どうにもこうにもしようがない。

昼を過ぎて更に岸側に移動し
-30~40mで根魚を狙うことにする。

ここでも結局、釣果はなかったが
大物バラシが一度あった。

着底と同時に
タイラバの穂先が突然引き込まれる。
いきなりジーっとドラグ音。

キタキタッ!と大騒ぎして
アッと落胆するまで
わずかに2、3秒くらいだったろうか。

なすすべなしというか
態勢を整える間もなしにやられてしまった。

タングステンヘッドを通していた
リーダーの比較的タイラバに近いところが
ザラザラになって切れている。

通常なら根に潜られた。 さてどうしようかと
作戦を練る猶予があるのに、
有無を言わさずプツン。

驚いて慌てふためく自分の姿だけが蘇る。
残念。

PE1号、リーダーは4号フロロカーボン。
いつもドラグは1~1.5kgに設定しているが
この時は締め加減だった。

亮知丸では今年にはいって2尾、
両手で抱えるほどのクエが上がっている。

初めての場所だったので
海底の様子は分かっていないが
根から時たま顔を出して食ってくるような魚なら
こんな細仕掛けで大物根魚をあげるのは
所詮無理がある。

あくまでもこの手のラインは
魚と巧妙にやり取りをしながら勝負するもので
2kや3kg程度の引きでドラグが滑るようでは
最初から勝負は決まっていることを
痛感してしまった。

仮にここで2発目が掛かったとしても
どうせあげられないと観念してしまい
多分砂底であろう40~60mラインを
流すことにしたがアタリはなし。

最後に定置網に沿って流してみるも
ここでもアタリはなし。

おまけにこのところ続いている
TGベイトのロストをまたもややってしまった。
しかも今回はまだ一度も魚を掛けたことがない
ピッカピカの100g。

先のタイラバヘッド80gTGと
あわせて2つは痛い。

後半は踏んだり蹴ったりの釣りで
沖上がりとなる。

で、今日の釣果は中深場のこれ。
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今日の様子からすると
網代での釣りは
当面は中深場専門になりそうだ。

釣った日刺身はクロムツのこじんまり刺身。
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シロムツとクロムツ白黒カルパッチョ味比べ。
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小魚を集めて天ぷら。
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次の日にクロムツの煮付け。
クロムツはこれが一番いける気がする。
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そして、油断も隙も無い嫌な魚だが
食味は至ってお上品な縄切りは
さつま揚げに、
9cas215951s



実は青物も期待していたのですが、

エンジン艇の流し釣りは難しいですね。
釣っている人はたくさんいますので
わかっていないだけというのはわかっているのですが、
とにかく今まで培ってきた
手漕ぎボートの流し釣りのやり方では対処できません。
今さら試行錯誤している場合ではないので
中深場専用の釣り場になりそうです。

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