超絶完ボ対完ボ+リールメンテ
4月12日は伊東(井上丸)に釣行。
仲間の釣り師がご家族連れの宮古島への旅行で今回はジギングを楽しむと聞いた。
なんとも羨ましい。
よしっ! 五目漁師も宮古気分で今回はルアー1本で行こう。
(メール添付で送っていただいた宮古の写真)
常夏の宮古ブルーの海と
やっとインナーパンツ(五目漁師流ではパッチ)を脱ぎ捨てられる季節になった伊東グリーンの海。
カンパチやミーバイは無理でもマダイやアオハタを狙ってみよう。
先ずは港出口の根回り、その少し沖、諦めてマリンタウン側に移動、やっぱり諦めて再び白灯台前を漕ぎ漕ぎ巻き巻きするが、唯一釣れたのは30cm程度のフグのみ。
あとはコッコのアタリが2、3度あったのみで結局、釣り始めてからクーラーボックスの蓋を一度も開けることはなく完ボに終わった。
打ちひしがれて自宅に着くや車を降りる前にチェックすると師から”宮古は正真正銘の超絶完ボでした”とのメール。
ウヒヒ、やったね。
五目漁師は1枚上手の完ボ。
1枚上手と言っても、所詮釣れなかった釣行はどう書いても言い訳ばかりになってしまうのでここまでにしておこう。
ただ一つ、早朝に井上丸でお会いしたカイワリ狙いのKさんとはカイワリと何になるかはわからないが五目漁師の獲物との物々交換を約束していた。
結果、約束通りと言いたいが、ないものは仕方がなく、カイワリを頂くだけいただいて感謝を込めて大切に姿造り。
実はこの他に、もう一つ釣果があった。
今回マダイ、ハタの他に久しぶりのシロアマダイも狙いの一つだった。
流し釣りは風がなくてボートが流れないのも、逆にありすぎて流れすぎるのも困る。
そこで、これらのどちらの状況でもアマダイが狙えるようにタイラバをひと工夫してみた。
幸いにして午前は微風、午後は白波が立つほどの強風になったので双方の場合ともに試してみたところ、ボートが流れない微風下で今回唯一釣れたのが上記のフグだった。
ひと工夫といってもさすがに釣れてくる魚種までは選べないので、無風時のアマダイ釣りとしては、とりあえずは成功としよう。
一方、強風時にはイメージしていたようなボートコントロールが、やってみると難しく失敗に終わった。
試してみたことで、本来の用途以外にもメリットがあることがわかったので、実際にシロアマダイが釣れるなどもう少し効果が確認できれば記事で紹介しようと考えている。
さて、紙面が余ってしまったので、ここからはリールメンテのお話。
物持ちがよい五目漁師は、まだ使える限り処分しきれずにリールも竿もそして自作仕掛けもたまる一方だが、この3つが現在頻繁に利用している稼働率の高いメインリール。
左からタイラバで使用するシマノオシアコンクエスト200PG、ライトまたはスロージギングで使用するダイワティエラAIC150H、そして主にコマセ釣りで使用するダイワスパルタンMXIC200H。
釣行後の水洗いだけで、かれこれもう10年もノーメンテで使ってきたオシコンのクラッチのオンオフが、少しかたくなってきた。
これは自力修理は無理かな、と勝手に考えて今年1月にメーカー修理に出した。
シマノのリールメンテには、スタンダードコースとフルメンテナンスコースがあり、前者は全ての個所の分解洗浄と調整組み立て(3630円)、後者は必要な場合には前者の作業+交換パーツ代金を含め上限額(16500円)とある。
この症状は部品交換が必要だなと判断して後者でお願いしたところ、2~3週間ほどしてクラッチは部品交換はせずに洗浄だけで直りましたのでスタンダードコースに切り替えましょうか、との連絡があった。
部品を交換していないので当たり前といえば当たり前ではあるが、良心的で嬉しい結果だった。
一方、ダイワのスパルタンは2、3年使ったところでウオームシャフトの片側が軸受けから外れてしまい(こんな故障は初めてで欠陥品ではないかと疑ったが)とりあえず修理に出した。
すると1か月ほどで本体にわけのわからない故障要因を添えて部品交換代(1200円)と手数料などトータルで5000円近い料金請求が届いた。
これも恐らくお決まりの料金なので仕方がないといえば仕方がないが、本体プレート(ギヤーボックスの蓋)を開けたのならついでにちょっとした清掃と注油くらいは黙ってやってくれよ(わざわざ有料でやりますかと念を押しの連絡があったので確かにNoと言ったような気はするが)、オイル切れや汚れを見て放っておけるなんてプロのサービス業じゃないよね、と折角の修理にも嬉しくはなれない。
それから1年もすると、案の定スパルタンのドラグの調子が悪くなった。
ティエラのドラグも滑り出しが良くないので両者ともドラグオイルを自分で注油することにした。
ところが、今度は本体のプレートを開けようとするといじわる(と五目漁師は思っている)にも特殊なネジ(+ードライバ以外)を使っているために簡単には開けられない。
そこで、アマゾンで見つけてこんなものを買ってみた。
これがあれば、ダイワのリールの99%以上は分解できるというのが売り込みのドイライバーセット。
いくつかのサイズのトルクスドライバーとマイナスドライバーのセンターがネジのセンターに固定できる特殊なドライバーなどがセットになっている。
なるほど、これで簡単にプレートが開き、無事にドラグオイルを注油することが出来た。
スパルタンMXIC200H

ティエラAIC150H
もちろん内容にもよるが、これくらいのメンテなら自分でやれば1時間と掛からない。
こんな時代に簡単なメンテや修理に1か月近くもかかるなんて週1釣り師にとってはありえない。
更に、五目漁師のようなへそ曲がりは特殊ネジの使用は、簡単に(あるいは、よくて不用意に)プレートを開けられたくないためだと思っているが、なら簡単に具合が悪くならないようにするか、もっと気軽(安く)にメンテをお願いできるようにして欲しいもんだ。
やれやれ。
釣れなかったもんで、リールの件は愚痴です。
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