2020年7月14日 (火)

皆さんと違って五目漁師は忙しい

 

 

昨日(713日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。

梅雨とはいえこうも雨が多いのは
一体どうなっているんだ!
とお天道様に文句を言いたくなってくる。

多いだけではない、
明明後日、いや明後日には
曇りかうまくいけば晴れ間も見えそうだ
との予報が時間と共に
どんどん傘マークに塗り替えられ、
“明日はまた一日中雨” になってしまう。

なんとか雨を止めたいという
気象庁の思いも結果的には
裏切られっぱなしではないかと
気をまわしてしまうほどだ。

低気圧や普通の前線なら
何れ西から東に移動していく。

移動の速さの予測に多少の誤差はあっても
最近の予報技術は大したものだと感心している。

しかし、梅雨(停滞)前線の場合は
東西方向にはじっと留まって、
その場で南北に移動するだけなので
南北の移動位置が少し狂ってしまうと
天気ががらっと変わってしまう。

で、難しいのだろうな、
と日本列島の北側で
ゴロゴロと小さい低気圧が寄ってたかって
南側の太平洋高気圧と勝負している
天気図を見ながら
あてにならない予報にくぎ付けの五目漁師。

お仕事のある皆さんなら、
基本土日(または休日)の天気だけを
気にしておけばよい。

しかし、“私暇なんで” 
いつでも釣りに行ける五目漁師は
そんなわけにはいかず、
毎日毎日、毎時毎時
休みなく予報をチェックしている。
忙しい!

今度こそはと信じていた予報が
またまた、前日になって
昼から雨に変ってしまった。

雨が嫌いな五目漁師ももう我慢ができない。
カッパ持参で出ることにする。

当初は面倒なコマセ釣りは止めて
タイラバとジギングンで
沖流しだけにしようと考えていたが、
前日の釣果からカイワリも期待できるよ
とのオヤジさんのアドバイスで
少しだけカイワリも狙ってみることにする。

予報通りいつ雨が来てもおかしくない空模様。
Dsxp205369s

先ずは、
カイワリ狙いのコマセ釣りからスタートする。

すると、久しぶりの一投目マジックで
マハタの幼魚。
Dsxp205371s

幸先良しと思ったものの、
次からはデカサバ。

始末が悪いことに、風も潮流もないために
ボートの下に漂っているアンカーロープに
巻きついてしまう。

5連荘のデカサバダッシュで
30分足らずで諦めて沖に向かう。

-42m、魚探に映った魚影が気になり
早速タイラバを落とす。

すると、その2回目のリトリーブだった。
手持ちの竿がいきなりガツン!
とボートのガンネル部に叩きつけられ、
一瞬ジジッとドラグが回転したが掛からず。

オーッ、何だったのだろう、びっくりした。

今日は期待できるぞと思ったが、
結果的には、
大物らしきあたりはこれが最初で最後だった。

一体あれはなんだったんだろう、
余韻を残しながら-45mラインを
マリンタウン側に向かって
ジグザグに流して行く。

さすがにこの雨続きで
伊東にしては珍しく海水が濁っている。

最初は大丈夫かなと思っていた濁りの心配も
先の一発で吹き飛んでいるが、
それ以降アタリは殆どない。

最初に掛かったのはジグにイトヨリ。
Dsxp205373s

11時前になってやっとそれなりのアタリで
上がってきたのは久しぶりのオニカサゴ。
Dsxp205375s

やれやれこれで一安心。

実は、この前後からサバの猛攻が
この沖流しでも始まっている。

底でもサバ、中層でもサバ、
ルアーの回収まで気が気でない
サバサバの猛攻だ。

撒き餌もしていないのに
落とせばどこでもサバって、
一体どんだけ居るの?!!

で、これは、前記事のタンチョウの舞いに引き続き
伊東らしいサバの舞い♬
Dsxp205385s

Dsxp205384s


Dsxp205383s


Dsxp205382s 

ジグに掛かったサバの針外しは
テールのフックがイカリ針の場合には
特に気をつけないと自分の指を釣りかねない。

無事に外した後は
五目漁師流に憎しみを込めて
少しだけ懲らしめて帰してあげる。

今日はタイラバとジグを交互に入れているが
圧倒的にジグに掛かってくる方が多い。
特にサバは全てがジグ、
タイラバには一匹も掛かることがなかった。

昼前になると、無風、無潮流
(正確には海上のボートが流れる速さと
海底のルアーが流れる速さとの差がなくなる)
になってしまう。

これが手漕ぎボートの一番のタイラバネックで、
こうなるともう釣りにならない。

少し雨も降り始めてきたが、
コマセも殆ど使わずに余っているので
もう一度
正面沖でカイワリを狙ってみることにする。

すると、一投目マジックでカイワリの幼魚。
しかし、その後はどうしたことだろう、
これを最後にサバのアタリさえもなく
餌も全くなくならなくなってしまった。

しとしと雨、無風で
海面はフラットで波紋すらない。

いつもはもう少し、もう少しと
結局、沖上がりが最後になってしまう五目漁師も
こんな状況ではなんとなくファイトも湧かず
珍しく早あがりになってしまった。

で、今日の釣果はこれ。
Cas202981s


疲れたので、釣った日刺身は後回しにして、

本当に飽きもせずよくやるjなと思うパエリア。
Cas202989s

これ簡単で、飽きないうまさ。

あり合わせのものを使ったので、

サフランにパプリカにレモンと全て黄色で

見栄えは良くないが

小さい鯛が釣れた時のお薦め品だ。

 

そして、次の日にオニカサゴをメインにした刺身
Cas202994s 

イトヨリのエスニック蒸し
Cas203000s

オニカサゴのカマとムシガレイの唐揚げ
Cas203008s

 

ついでに、これは冷凍保存していた

真鯛のソテートマトソース
Cimg2976s

 

伊東の魚にとっても久しぶりの天からのご馳走
真鯛やハタが飛びついてくれるのではと
期待していましたが、元気なのはサバだけでした。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2020年7月 6日 (月)

釣りに行けないので

 

 

コロナが終わっていないのに今度は雨の猛威。
またもや九州が酷いことになっているが
負けずになんとか頑張って欲しい
としか言いようがない。

釣りに行けないくらいで
グチャグチャ言うんじゃないよ!
と自分に言い聞かせる五目漁師。

それにしてもよく降り、よく吹くもんだ。
今週いっぱいはずっとずっと
これでもかというほど雨と風が続く予報だ。

これだけ降り続くと海の様子も変わるだろうし
釣り場の情報も途絶えてしまうので
この後の釣り場の選定にも困ってしまうだろう。

コロナ禍で外出自粛、雨で自宅待機、
おかげ様で
普段からその内にやりたいと思っていた
撮り溜めた写真整理が随分と進んだ。

毎年冬になると行っていた北海道の撮影旅行も
今年はとうとう行けなかった。

行けば行ったで
2人で45000枚近くも撮影して帰るので
未整理写真は溜まる一方だったが、
これは正にコロナ効果だ。

折角整理したので
整理の中で生き残った写真を
さらっと眺め直してみることにした。

一度の旅行で5000枚もあれば
さらっとというわけにはいかないが、
今や500枚になってしまったから
それができる。


冬のタンチョウ撮影の中で
五目漁師が一番好きなタンチョウのダンス。
1ims195057ts 

2ims195051ts

タンゴの名曲でも流してやりたくなってくる。

冬場のタンチョウは
普段は塒から給餌場の間を
低空飛行するだけだが
この時は風が良かったせいで
頭上の青空を高く優雅に舞ってくれた。
3dsn199779s

3adsn19a0017s

いつもはあわや電線にひっかかりそうなのに
こんなに高く飛べるじゃないの。


冬の北海道を旅行するまでは
こんな写真が
素人に撮れるとは思ってもいなかったが
オオワシのこれも給餌場ではあるが餌の争奪戦
4dsn197436ts

羽を広げると2mを越えるオオワシの姿は
見ごたえがある。
5ims194219ts


雪の中、凍結した湖面を渡るエゾシカの群れ。
6ims193882s

鹿はこのように
小鹿連れの雌の群れと雄の群れが
別々に行動する。

そのころ雄はこんなところで戦っている。
7dsn196532ts

始めはびっくりしたが、ずっと見ていると
どうやら本気ではなさそうだ。


初めて撮ったエゾフクロウ。
1羽でなんだか寂しそう。
8ims196139s

次の日、折角父ちゃんが帰ってきたのに
むくれているご様子。
9dsn19a0293s


昨年は冬に引き続き9月にも出掛けた。

雪一色の冬と違って
北海道らしい広々とした色鮮やかな景色が綺麗
10dsn192041s

11dsn192209s 

12ims198702s 

13ims198870s_20200707090001


冬に見せてくれたあのタンチョウダンスは
求愛活動と言われているが、
めでたく求愛が実ると
通常2羽のひなが孵る。

しかし、他の動物に狙われたりするために
2羽が揃って無事に育つのは10%程度
と言われている。

そのひなが9月にはもうここまで育っている。
13ims198383s

この年の冬には
タンチョウダンスを脇で見物したり、
撮影には邪魔になるが
横から茶々を入れたりするところまでになる。

勿論、大空を舞う時も一緒だ
(3枚目の写真の右下のように)


カムチャッカやシベリア方面から飛来していた
オオワシはもちろんこの時期には居ない。


エゾジカは釧路湿原を駆け回るが
やっぱり父親不在は変わらない。
14ims198551s

そして、あの巣穴に行ってみると
フクロウは居ない。
15dsn191675s


冬になったらまた戻ってくるのだろうか?


さて、ついでに、料理の残り写真。

冷凍していた前々回の伊東の
真鯛ソテ-のバルサミコソース、
Cimg2952s

真鯛と焼き野菜のスープ煮、
Cimg2955s

大津の焼きサバ寿司。
Cas202957s

 

 

梅雨とはいえ、
ここまで隙間なしの雨も本当に珍しいですね。
次の釣りはいつになることやら、先が見えません。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (8)

2020年6月30日 (火)

久し振りの大津、作戦は失敗

 

 

昨日(629日)は大津(石田丸)に釣行。

前日まで福浦のカサゴ狙いと
大津のアジ釣りを迷ったが、
クラゲや濁りで絶不調だったアジが
そろそろ復帰してきたようなので大津にする。

実は大津なら都合の良い作戦を実行しようと
行きたいと言っていた東京の弟を誘う。

しかし、用事があるので今回は止めておくと
断られてしまった。

アジは20もいたら十分なので
弟を案内して先が見えたところで
五目漁師はジギングでヒラメや真鯛を狙う。

20に足らない分は弟からせしめようという
魂胆だったのに。

 さて、久しぶりの石田丸。
1dsxp205357s

お店のトレードマークだった黄色の建物が
紺色に変っていた。

素晴らしい釣り日和なのに
平日なのでボートは67ハイだ。
2dsxp205358s

作戦に失敗した五目漁師は
自力で先ずは20匹を目指して
ガレバの更に北側まで漕ぐ。

女将さんには岸寄りが釣れていますよと
聞いたが、
シャクリ上げると道糸のリーダーが
直ぐに見えてくるような浅場では
どうも釣る気にはなれない。

皆さん同じような考えなのかどうかは
分からないが、
他店のボートも含めて多くのボートが
五目漁師よりも少し南側の
ガレバ周辺に集まっている。

魚探にはほとんど魚影がないが、
撒き餌をすればよって来るんだろうな
と期待しつつウイリー仕掛けを入れる。

確かに何やら海底は賑やかになったものの
アジではなさそうだ。

1時間半ほど粘ってみたが
小さいカサゴやフグに遊ばれただけ。

駄目だ、移動しよう。

少し離れているので
ガレバ周辺に集まっているボートの様子は
わからないが
取りあえず様子を伺ってみよう。

駄目そうなら岸寄りも仕方がないと思いつつ、
釣れてますか? とお伺いすると。

今、タチウオが泳がせで上がったところですよ。

アジはどうですか?

中途半端なサイズですが釣れますよ。
(釣れてみて分かったが、
料理するにはもう少し大きい方がよいし、
泳がせ用にはもう少し小さい方がよい
という意味だったようだ。)

なら、やってみよう。

そのボートの少し南側にアンカーを入れて
釣り始める。

なるほど、たまにではあるがアジが釣れてくる。

しかし、それも1時間ほどすると
全く釣れなくなる。

底に落とせばお帰り頂くサイズのカサゴ、
少し浮かせばフグ、
たまにいい引きと思うとサバ。

こんな調子では20匹は夢のまた夢。
ルアーの流し釣りは諦めざるを得ない。

昼を過ぎた時点でアジはやっと78匹、
Dsxp205362s

40cmを越える大サバが3匹。
5dsxp205363s

そして、こんなところで珍しくキスが2匹。
6dsxp205365s

唯一釣れた18cmほどのアジは
早速泳がせてみたが反応はなし。
7dsxp205360s

天気はいいんだがなー、諦めムードの中、
1時前になって
ようやく魚探にアジらしき反応が入る。

すると、現金なものでアジの入れ食いが始まる。

それから240分まで、
途中お休みタイムもあったが
気分よく釣らせていただいた。

周りのボートは、結構暇そうにしていたので
これもひょっとしたら
五目漁師のボートの下だけ
だったのかもしれない。

女将さんの話では
武山に向かった人は
8時から釣れ始めたらしいですよとのこと、
一方岸寄りは調子がよくなかったようだ。

慣れていない場所での釣りは
機転が利かせられず難しい。

で、今日の釣果はこれ。
8cas202902s
アジは泳がせた1匹を除いて22~24cm、
サバは40~42cm。

五目漁師の釣果には
避けても釣れてしまう天敵サバが
入ることはないが、
大津のサバなら仲間入り。

で、今日の釣った日刺身はアジの5点盛。
9cas202908s

脂もノリノリでさすがに大津のアジは美味しい。

から揚げ。
10cas202918s

こうして中骨まで切れ目を入れておくと
中まで熱が通るし
切れ目単位で身がとれるので食べやすい。

次の日の昼飯にサバの味噌煮。
Cas202927s

夕食にアジの押しずし。
Cas202938s

見栄えは悪いが
丸一日酢の出汁に付けた苦労の寿司。

キスと言えば天ぷら、
それに小さいカサゴとついでにアジを加える。
Cas202943s


アジと白髪ねぎのコチジャン和え。
Cas202930s

刺身に飽きたらこんなものも良い。

因みに、福浦に行っていたらどうだっただろう。
これは福浦に行かれた腰痛持ちさんの釣果。
Dsc_0669_2-002s

久しぶりにアマダイの大漁。型も揃っている。
ただ、五目漁師が行っていたら
サバタンとジギングで
カサゴ狙いの予定だったので
またボだったかも。



アジ釣りも面白いですね。
少し場所を移動するだけでこれだけ変わるとは
思いませんでした。
願わくばもう少し早めに釣れてくれればよかったのですが、
中には諦めて帰った人もいました。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (12)

2020年6月27日 (土)

いろいろ

外出自粛で暇だったわけではなく、
いつでも暇な五目漁師は、
幸いにして
自分の手を動かすのが嫌いではない。

釣りの仕掛けは殆ど全てを自作しているし、
+αの工夫や継ぎ足しも
大概は自分でやることにしている。

最近は餌釣りよりも頻度が増えてきたタイラバ
根に掛けてしまうヘッドの消耗も
あるにはあるが、
フグに狙われたが最後の
ラバー部の消耗はその比ではない。
1dsxp195012s

一瞬にして
丸裸にされたタイラバが
上がってきた時には
間抜け顔だけでは済まない。

市販のラバー部は結構お高い。
そこで始めたのがラバー部の自作。

ネットを検索すると出てくる出てくる。
なんだ、皆さん作っていたのか。

スカート素材は
まさか自作というわけにはいかないので
ネットで買うが、
これ全部で500円程度。
2cas202608s 
左はメーカー純正

一年分はありそうだ。

ネクタイは
ゴム風船から切り出す人もおられるようだが
五目漁師は100円ショップのこんなもの
(シリコン素材のキッチンマット)に
適当な型紙を当てて切り出す。
3cas202883s

3as

一枚で50本近くもネクタイがとれるし、
色んな形のネクタイを作る楽しみもある。
4cas202894s

もうフグなどちっとも怖くはない。
どんどん食べて下痢にでも便秘にでも
なってしまえばよい。


シーズンが短いので
今年も結局一度しか参戦できなかった
オオモリボートのカマスからの大ヒラメ狙い。

カマス釣り用の
バイブレーションジグやミノージグ、
これも結構お高いが
ネットで買うとびっくり安い。

魚から見て何が違うのかわからないが
釣り具屋で買えば2つ分ほどの値段で
これだけ買えてしまった。
5cas202890s

スピンテールが効果的と聞いているので
こんな風に取り付けてこれでOK。
6cas202892s_20200627195901
 
残念ながら
カマスは既に終盤戦に入ったようなので
お試しは来シーズン待ちになってしまいそうだ。


今年久しぶりにムギイカをやってみようとして
スッテを買いに行くと目ん玉が飛び出る。

なんと一昔前の2倍くらいも
お値段が上がっている。
というか、それなりに釣り師目線の
物(ぶつ)が良くなったようだ。

ひねくれものの五目漁師でさえ
いかにも釣れそうに思える。

昔のオッパイスッテと違って
透明のスッテの内側に
どろどろしたオイル状のものがうごめいていたり
気泡が封じ込められていたりと
なかなか手が込んでいる。

こんなものはさすがに真似られないが
もう一種類、
寧ろこちらが主流かもしれない方は
昔からある緑や赤や白の布巻きや糸巻きタイプ

これなら作れそうだぞ。

そこで、スッテの代わりに
緑と赤のセキ糸を買って帰る。

捨てずにおいていた
破れかけたオッパイスッテの
ストッキングを剥がして
こんな風にセキ糸を巻いていくと出来上がり。
7cas202887s


さて、最後はシマノの両軸リール
炎月プレミアムのメンテというか修理。

このリール、当りが悪かったようで
買った時から調子が良くなかった。

今回は
ドライブギア軸の回転にゴリ感があるので
一点集中でここを調査する。

実は、先日既に一度トライしている。

その時はドライブギア軸を外そうとして
これを止めている固定板のネジ2本を外したが
肝心の軸が外れない。
8canvas

これ以上力づくでやると壊してしまうかも、
と一旦諦めて戻した経緯がある。

その後ネットを調べてみると
分解記事が見つかったので
コメント欄でお尋ねしたところ、
多分汚れのせいで固着しているだけでしょう、
特別な仕掛けはありませんから
強引に引き抜いて下さいと教えていただく。
(若様どうもありがとうございました)

今回はそこからのスタートだ。

そうとわかればこっちのもの。
引っ張っただけでは抜けなかったが
少し横に揺らしながら引っ張りやっと抜けた。
9cas202751s

見事に錆が回り、
ベアリングはゴロゴロしている。

こんな塩水を溜める構造だから
サビるに決まっている。
10cas202756s

洗浄しても良くならないので
ベアリングを交換する。
11cas202758s
新しいベアリングは脱脂してから新たに注油する

どうせまた直ぐにサビることは分かっているが
お安くはないリールなのだから
もう少しなんとかならないものかね。


さて、ついでに先日の釣魚料理の続き。

真鯛のカマの塩焼き。
12cas202848s

ヨメサンはお茶漬けのお供に、

五目漁師は押しずしののお供に。
13cas202856s

14cas202852s

この押しずしは失敗。
実は木の芽はすし飯と鯛の間に挟むつもりが
間違って上にのせてしまった。

最近こういう間違いがやたらと多くなったが
こっちの方が色合いは良かったかな。
味は変わらないし。

レンコダイの潮汁。
15cas202865s

そして、最近では我が家定番のパエリア。
16cas202874s

真鯛と野菜の天ぷら。
17cas202879s

マダイのアラ煮。
18cas202880s




さて、天気予報をチェックすると
さすがに雨の日が多いですね。
月曜日を逃すと次はいつになることやら。
アジが釣れるようなら大津へ、
駄目そうならこのところだんまりの福浦ですかね。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (6)

2020年6月24日 (水)

五目漁師トンネルを抜ける

6月23日は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

こんな時だからどうせ記事にはしないし、
リラックス、リラックス。

と思い普段やらない釣りをやってみたり、
普段攻めないポイントを
意地になって攻めてみたり。

で、そろそろ記事も書かなきゃ
と気持ちを切り替えたのに

依然として
釣れない、魚の顔も見られない
完ボや超絶完ボが続いている。

やっと県またぎの自粛も解除されて
4か月ぶりに息子家族がやって来る。

期間中に新学期のタイミングを迎え
もう3年生になってしまった孫からは
直々に電話があり、

じいちゃんが釣ったイカが食べたい、
イカが無理なら別の魚でもいいよ。
(こいつイカの無理っぽさを
知っているようだ)

そんな一世一代の見せ場の釣りも
マルイカ一パイで終わってしまった。
Cas202785s


Cas202788s

2家族の目線が集まる中、
一人で待望のイカ刺を黙々と食べる様子は
さすがに子供らしかった。
(これじゃや分けようがないよな)

もう、ボの付く釣りはごめんだ。

行先は伊東に決めたものの
いつでも出動できる五目漁師だけに
日取り(天気)には慎重になる。

しかし二転三転する予報の中で、
もう待ちきれず
「もし朝雨が降っていたら止めにします。」
とおことわりしながら予約を入れる。

雨じゃなかったら自分も出るよ、とのお返事。

そして翌朝。
Dsxp205332s

思っていたよりかは空は明るい。
なんとか一日もって欲しい。

今の伊東はサバサバサバと聞いてはいるが
先ずは正面沖でカイワリを狙ってみよう。

市販のサビキ仕掛けの
先っちょのスナップサルカンを切って
先針だけに餌を付けて
天秤吹き流しサビキでスタートする。

しかしこの作戦は失敗。

一発でサバに巻き付かれて
わけのわからなくなった
サビキ仕掛けが上がってくる。

あったりまえだわな。

そこでいつもの2本針
2.5mの吹き流し仕掛けに変える。

サバ以外に先ず上がってきたのはイトヨリ。

そして、3本針ウイリー仕掛けに変えて
待望のカイワリ、
Dsxp205335s

型の良いイトヨリ(40cm)、
Dsxp205336s

そして3匹目のイトヨリ。

こう書くとまるで順調のようだが
実はサバサバサバサバ、イトヨリ、
サバサバサバ、カイワリ、サバサバサバ・・・
のサバ祭りで、
仕掛けが底に着くまでに
サバが掛かってしまうことも多い。

ただ、魚探を見ていると
どうやらこれがサバの魚影のようだ。
Dsxp205338s

こいつがいない隙間を狙って仕掛けを落とすと
ある程度サバが避けられることがわかってきた。

そして、カイワリ、サバサバ、
カイワリ、サバ、ハナダイ、サバサバ・・・
といった具合に改善する。

この調子ならなんとかなるかもしれない。
そこで、あとから出て来られるオヤジさんに
コマセ(2k)の追加をお願いする。

やがてやって来られたオヤジさんから
そのコマセを受け取り、
同時に、これでも飲んで元気をつけてよ!
と冷え冷えのエスカップをいただく。

既にサバ天国の様子をご承知のオヤジさんは
少し岸側に戻ってコアジを釣って
泳がせ作戦のようだ。

五目漁師は早速元気づけのエスカップで
喉を潤す。

すると、果たしてこれが効いたのか
皮肉にもサバが一層元気になり始め、
もう手が付けられない。

とうとう諦めて
タイラバとジギングで沖に出ることにする。

さすがに45mを越えると平和だ。
サバはもちろん、この時期はフグも居ない。

ただ、いつもなら遊んでくれる
イトヨリやホウボウ、ハタやカサゴ類も
だんまりを決め込んだかのように
静まり返っている。

数日前にも現れたというイルカのせいだろうか。
あるいは昨日の荒れ模様で
水温が少し下がったせいだろうか。
(21.5℃程度)

いつものように少しボートを漕いで
3回目のリトリーブを終え
次の一漕ぎに移ろうとしたタイラバの回収中に
やっと本日初めてのアタリ。

半分以上も巻き上げていたので
水深は20~30m程度の中層だった。

おやっ?こんなところで。
こういうアタリはフグなんだよな
と思った矢先だった。

ガッツンガッツンと穂先を叩いた後に
ジージリジリといきなり硬めのドラグが出だす。
おおっ!これはひょっとしたら鯛かも。

慌てて態勢を船べり側に入れ替え、
しばしのやり取りの後、濁り気味の海中に
ひらひらと白い魚影が見えくる。

鯛だ。(59cm)
Dsxp205346s

どうやら下から追ってきた鯛が
急にスピードを上げて逃げ去る餌に
たまらなくなって飛びついたようだ。

やったね。
やはり鯛は雌の方が綺麗で
見るからに美味しそうだ。

そして時間をおいて、2度目のアタリ。

どうも五目漁師は
フグ恐怖症にかかっているようだ。

今度こそフグに違いない
→いや、ひょっとして鯛?
→これは鯛に違いない
と期待が変っていく中、
上がってきたのは驚きのレンコダイ。
Dsxp205349s

レンコダイと言えば
アマダイ釣りの外道の代表選手。

普通は20cm、
型が良くても25cm程度であるが
この大きさ(33cm)とボリュームにびっくりする。

その後は、折角追加したコマセも
使わないまま残っているので
カイワリポイントに戻る。

しかし、これが酷い。

魚探で注意しながら仕掛けを落としても
3、4回に一度しか中層突破できない。

しかもやっと突破しても底にもサバ、
更にビシからこぼれるコマセを追って
海面近くまで浮いてきているので
うかつに餌付けもできないほどだ。

さすがのオヤジさんもあきれ果てた様子で
沖に戻った方がいいよと勧めてくれるので
再び沖に向かう。

そこでは一度フグか鯛かの途中バラシがあったが
基本沖は沖で、極めて魚信は少ない日だった。

一面ではなかったので影響はないと思うが
カイワリポイントの直ぐ沖側にはこんな赤潮も。
Dsxp205351s

で、今日の釣果はこれ。
Cas202796s


真鯛とレンコダイ、イトヨリ1尾はタイラバ、
その他はサバの猛攻をかいくぐってのコマセ釣り

正面沖にはカイワリもハナダイもイトヨリもいる
サバさえ交せばチャンスはありそうだ。

因みにオヤジさんは
40cmのマアジも上げておられた。

そうそう、実は折角カイワリやハナダイ、
マダイが掛かっているのに
またサバかとか、
どうせでっかいフグだろう
と思ってしまうマイナス思考(五目漁師)では
折角掛かった魚とのやり取りの楽しみを
失ってしまう。

これはでっかいカイワリかな、
これはハナダイに違いない
と途中まででも信じて上げてくる
プラス思考の方が今はお徳のような気がする。

がっかりを避けるか
つかのまの楽しみをとるか
何れにしても行きつくところは
サバ野郎に違いはないが。

さて、塩焼きにしたいレンコダイだったが
大き過ぎるので
カイワリ、イトヨリと一緒に釣った日刺身に。
Cas202815s

次の日の夕食に、よく似た感じだが
カイワリとレンコダイ
そして大真鯛の刺身が想像以上に甘くて美味い。
Cas202824s

サイズだけではない、
ボリュームのある40cmのイトヨリを
なんとか姿のままで食べたい。
フライパンでは
半分に切らないとソテーできないし、
と悩んでいると
ヨメサンがのホットプレートを使ったら!と提案

で、ガーリックソテー・トマトバジルソース

これはが大当たり
スペースは十分だし、焼けた後でも保温状態で
熱熱がいただけるのが気に入った。

Cas202836s

これなら家族が集まった時に
50cmの真鯛でもそのまんまソテーできそうだ




やっと、ボの一文字がない釣りができました。
しかし、船べりで暴れるあのサバを掴むと
老人とはいえ日焼けした男の腕がイイーッと
歯ぎしりしながら振るえます。

あとは天高く上がってもらうか
海面に叩きつけるかしかありません。
おっと、冷静に!
次は様子次第ですがアジが釣れそうなら
サバのお持ち帰りもありの大津ですかね。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村  

 

| | コメント (10)

2020年6月17日 (水)

止めどなく貧果が続く

 

 

昨日(616日)は福浦に釣行。

実は、福浦行は先の12日、13日を予定していたが
風雨のために断念している。

昨年こんないい釣りをしたのは
丁度今頃の626日だった。
Cas19a0375s

あれ以来、何度か同じポイントで
サバタンやタイラバを落としてみるが反応はない

ただ、いつもここに来ると
魚探の画面は賑やかになるので
魚の集まる場所であることは確かなようだ。

同じ深場でも
比較的平らな海底を
広範囲に流すアマダイ釣りと違って、
ここはポイントが狭く結構凸凹で
海藻の根などが点在するために
サバタン流しにしてもタイラバにしても
他力本願のボートの流れが決め手になる。

深くて中層で道糸が弛むために
得意のボートコントロールも
なかなかうまくいかない。

そこで今回は無い知恵を絞って
せめてあの時の潮回りと同じ時に行ってみよう
と予定したのが先の予定日であった。

あと、2週間待ってみようか
とも思っていたところに
千葉に住む孫からの電話。

コロナ禍の外出自粛も
少し穏やかになって来たので
(これは本人の弁ではないが)
次の休みに遊びに行くよ!
じいちゃんイカを釣っておいてよっ! だった。

Cas199372s

釣ってきた魚のツルツルの目玉をつついたり
ホウボウの羽を広げたりするのが
好きなことは知っていたが、
イカの注文にはドキッとする。

今のシーズンならまだアオリイカも行けそうだが
あれをやる時には1日を覚悟しないといけないし
ムギイカは終わったようだし、
マルイカかな?

で既に車に積んでいた
サバタン流しとタイラバの道具に
スッテとエギシャクリの道具を加え
今回の釣行になった。

真っ当な釣りではなかったが、
福浦の前回と前々回の釣りでは
遊漁船の真似をしてムギイカ狙いをやってみたが
それぞれ3杯と超絶完ボに終わった。

こんな海を漕いでいると今日こそは行けそうだ。
Dsxp205323s
(5時半)

朝が早い福浦行では
途中で買うことができないために
いつも自宅の冷蔵庫で作った氷を持っていくが、
これでは足らないかも、
いや昼あがりなのでなんとかなるかな?
今日は火曜日なので青木釣具は閉まっているし、
帰りのコンビニで補給しよう
と とらぬ狸を繰り返しながら
先ずは沖の自称カサゴポイントを目指す。

1投目、アタリこそないが
心配していたボートの流れは問題なさそうだ。

2投目、小さいカサゴ、
3投目オニではなさそうだが
そこそこのカサゴかな?

と思ったらなんとこれは想定外のイネゴチ。
Dsxp205325s

こんなところで珍しい。

で、少し期待したが後は続かない。

ふと、海面を見て犯人はこれかな
と言い訳材料に気付く。

赤潮の残骸だろうか
海中にはもやもやとしたゴミが漂っているし、
海面は糞尿のような膜が覆っている。
これじゃ底まで光が入らないはずだ。

潮の流れが変わるのを待とう。
で、一旦いつもの浅場(-40-70m)に戻る。

そこで先ずはマルイカ狙いのスッテを出してみる
竿が短いのでスーッというよりも
ポコポコと叩いてみたり
シャクリ上げて止めてみたりするが
なんの反応もない。

周りを見てもそんな釣りをやっている様子はない。

皆さん孫に頼まれたかどうかは知らないが
居ないんだわな!

直ぐに諦めて、今度はタイラバを始める。

こいつなら今の不調脱出を
何とか助けてくれそうだ。

長年設置されていた高浦の定置網が撤去されたが
その辺りに
いくつかのボートや遊漁船が集まっている。

そりゃそうだ、
魚が入らないので撤去されたとはいえ
集まりたい心理は分かる。

でもな、・・・
きっと撤去後のロープなどが
海底に散在しているだろうから
タイラバはやばそうだ。

五目漁師は遠巻きに眺めながら
その沖を三つ石方面に流す。

しかし、少し沖目に出ると
例の濁りと汚れが目立ってくる。

駄目だ。
もう10時になってしまったので
そろそろカサゴかマルイカかの判断を迫られる。

結果、未練がましくタイラバを落としながら
早朝のカサゴポイントに戻ることにする。

このころから少しずつ南風が強まって来たので
タイラバを落としては北に流され、
漕ぎ戻ってはまた流されてで
なかなかカサゴポイントには到着しない。

どうやらそこに気持ちが向いていないのは
自分で分かっている。

チンタラと1時間ほどもかけて
漸くカサゴポイントに到着する。

だがしかし、朝の汚濁は多少は収まったようだが
今度は風が結構きつい。

仕掛けが着底した頃には、もう道糸が
海面に対して30度くらいまで傾いている。

これでは怖くて流せないし、
40号の錘では流せば流すほど斜めって来る。

なんとか23度落としてみたものの
反応もないので直ぐに諦めて
あてもなく正面の定置網側に戻る。

困り果てて、虚ろにタイラバをやりつつ、
一層のこと定置の内側
(もちろん定置網の中で魚の横取りではなく、
定置の岸側)に入って
もう一度マルイカを狙ってみよう。

今度はスッテではなく
エギシャクリをやってみよう。
少し深いが
これならアオリも掛かってくれるかもしれない。

時間はあと30分しかないので
先に他の道具を片付けて正に最後のあがきだ。

沖と違って浅いし、風も弱いので
逆に丁度いい感じでボートは流れる。
しかも不思議と嫌な糞尿の膜もない。

期待薄の4回目の流しだった。
ガツン!ではなくカツン、 おや?くらいの感じで
どうやらイカが乗ったようだ。
Dsxp205329s

居るではないか、イカ君。

いやいやカサゴは悔しいが
これで孫には取りあえず顔向けができる。

で、イカは大切に冷凍庫に、
貧果の中からカナガシラの唐揚げ
Cas202767s

イネゴチは半身を洗いに。
Cas202776s




参りました。
コロナで身に付いたサボり癖。

今回も記事は止めようかなと思っていたのですが
自分記録、釣れない時も書いておかないとなって感じです。

なんとか、貧果続きを断ち切りたいのですが
次も大穴狙いのオオモリボートにするか
アジが来てくれれば手堅い大津にするか
タイミング次第ですね。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村  

| | コメント (7)

2020年6月 9日 (火)

久し振りの釣行記事

 

 

コロナ禍中。
折から始めた集活記事(集活-その0
なんとかブログは休止しなくて済んだが、
肝心の釣り記事は
もう2か月近くも途絶えてしまった。

この間、
釣りに行っていないわけではなかったが
世の中が深刻な時に
釣った、釣れないの
記事を書く気にはなれなかった。

実は前前回辺りから
そろそろ書こうかなと思い始めたものの
前前回は完ボ、
前回は超絶完ボだったので
都合のいいコロナ休止を理由に
書くのは止した。

福浦では2回にわたってムギイカ狙いで
完ボ(3パイと0ハイ)、
伊東はタイラバオンリーのボ、
先日はカマスからヒラメ狙いの
オオモリボートで超絶完ボ。

コロナ休止がなかったら
一体どうなっていたことかと冷や汗ものだ。

同時に、自分記録とは言え
釣果をあからさまにすることが
かなりの負担になっていたことがよくわかった。

普段なら時間が迫ってくると
なんとかしようと引き出しをかき回し、
あれやこれやとあがき始める。

どうか釣らせて下さいと神様にお願いもする。

もう終わったわけではないが、
期間中はもちろん沖上がり後の
仲間や店主とのおしゃべりはなし、
温泉はなし、
直帰しシャワーを浴びると
サッパリ、スッキリでハイお終い。

魚がないので料理もない。
釣り記事は書かないので
釣れなかった言い訳もない。

この気楽さでこのまま、
無期限休止になってしまいそうな
気さえしてきたので、
今回はシャキッと気持ちを引き締めて
釣る気満々、書く気満々で伊東に出掛けた。
1dsxp205316s

今の伊東はたまにカイワリが釣れるものの、
サバに加えて早くもフグも出だした
と聞いているので
タイラバとジギングで
沖を北から南まで流してみることにする。

狙いは、真鯛だが、
オニカサゴやアマダイ、ハタなど
型がよければなんでもよい。

最近は、シンプル系のタイラバが
流行っているらしいのでこんなのを準備した。
2cas202726s 
右2つが 従来のゴージャス型

自宅の湯船で曳いてみた限り
五目漁師的には
舞い降りる天女様をイメージする
なかなかの出来だ。

魚は蛸と勘違いして
タイラバに食いついてくるとも聞くが、
五目漁師がそうだったように
タイラバを疑っている方に
こんな動画はどうだろうか。

いつもは湾内の南側からスタートし
北側(マリンタウン側)に向かって
流すことが多いが、
午前中は北東、昼からは南東の風予報なので
先ずは北側に向かい
風に押されながら流すことにする。

水温の高まり(本日22℃弱)に伴って
移動中には海中のあちこちで
盛大なベイト反応がみられる。

そんな時にはついつい
ジグやタイラバを落としてみたくなるが、
どこで落とそうが、どこを流そうが
獲物の活性は甚だしく低く、
結局午前中は
ほとんどアタリすらないままで終わってしまう。

昼を過ぎると予報通り
南寄りの風が強くなってくるが、
少し活性も上がってきたようだ。

やっとイトヨリ(30cm)、
3dsxp205318snef

ウッカリン(28cm)。
4dsxp205320s

他にサバとフグが相手をしてくれるが
コマセ釣りを邪魔する彼らの本気度ほどではなく
丁度暇つぶしになる程度だ。

何度か鯛らしきアタリもあったが
コマセ釣りで言うと食いが浅いというやつで、
ネクタイを咥えた鯛と引き合いはするが
針に食いつくまでは至らない。

今日は、サングラスを忘れてしまった。
時々疲れた目をいやすために
目を瞑りながら流す一方で、
瞑ったついでに神様にお願いもしたし、
最後には 釣らせろよ!!
と大声で悪態もついたが
釣果はここまでに終わった。
5cas202732s

カサゴは釣った日のこりこり感こそが
釣り師ならではの特権と思っているので
もちろん釣った日刺身に、
6cas202738s

実は休止期間中に何度か釣れたイトヨリは
煮つけにしてやや飽き気味にあったので
7cas202711ss
前々回の伊東のイトヨリ

今回のイトヨリとカレイは
ガーリックソテー・トマトバジルソース
8cas202744s

ついでに、不調続きの中、前々回の釣りで
オヤジさんから頂いたカイワリは貰った日刺身に
Cas202702ss
カイワリの刺身はやはり美味かった。


 

県またぎに際しての電光掲示板の表示が
今は来ないでくださいから
できるだけ自粛してください(違ったかな?)とか、
慎重にお願いしますに変りました。
7月に入ったら久しぶりに孫が千葉からやって来る予定ですが、
イカを釣ってきてくれと無理難題。

何度か挑戦してもし釣れれば冷凍保存しておこうかと考えています。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (10)

2020年5月31日 (日)

集活-付録(自慢にならない自慢)

 

 

緊急非常事態宣言が解除されたものの、
県またぎの移動の自粛要請は残っている。

けじめという観点で理解はできるが
県またぎとそうでない移動の
感染に対する影響ってどうなの?

正しい移動、行動を保ちながらの
手漕ぎボート釣りは
またごうが、またごまいが
スーパーの買い物よりは
よほど危険は及ぼさないし
自らも安全だと思うんだがなぁ。

それに東伊豆のボート屋さんのお客って
ほとんどが県外じゃないの、
これじゃやっぱりお客は来ないよなぁ

と言い訳をしながら五目漁師も
外出自粛要請されたこの約2か月間
全く釣りに行っていないわけではない。

緊急事態宣言が解除された先日は
オヤジさんの顔も見たくなったし
県またぎになる伊東にも足を延ばした。

今は来ないでください!
終わったらまた来てください!
の看板を見ながらまたぐのは
先の言い訳をしながらとはいえ
気持ちの良いものではない。

コロナ禍のために一つだけ良いことがある。
さすがに釣行の記事は控えているので
行ったはいいが釣れなかったボ記事のために
時間を費やさなくてもよいことだ。

さて、そんなわけで(たけさん風)
前回で終わった集活記事のおまけ版として
自慢できない自慢話を
あれやこれやまとめてみた。

その1:自慢にならない大物バラシなど
逃がした魚は大きいということわざがある。
手に入れかけて逃がしたもの(魚)は
実際より大きく思って悔しがる
という意味で、
60cmであろうが70cmであろうが
いつも両手を広げて
これくらいはあったと表現する
釣り師的な乗りを揶揄しているようにも思える。

ただ、釣り師としての経験から
言わせてもらえば、
逃がしたから大きく思ってしまうのではなく、
本当に大きかったから逃られた
というのが正しいと思っている。
(うーん、これじゃことわざにはならないな)

大物を逃がした経験は
釣り師なら幾度となくあると思うが
皆さんどうだろうか。

伊東のあの時のあれはとか、
福浦のあの時のあいつはとか
五目漁師にも未だに忘れられない
大物逃がしの記憶がいくつかある。

まだ姿を見もしなかった魚なので
それこそ両手を広げて
これくらいはあっただろうと
言いたくなってくる。

しかし、中には姿は見ずとも
大物の証拠を残して逃げたやつもいる。

伊東で釣りを始めたころに
こんなことがあった。

来たーっ! フッ、やられた。
しばらくして、
また来たーっ! フッ、またやられた。

その時の2本の針がこれ。
1dscp125665ss
左2つが折られたチヌ針4号、ハリスはフロロカーボン4号。
右は折れていないチヌ針4

ガツンの直後に厳しい引き込みがあり、
あっという間に見事に折られてしまった。

早かったので青物だったのかマダイだったのか
それとも別の魚だったのか見当すらつかない。

大物を引き上げる中で
次第に針を延ばされることはよくあるが
立て続けに折られてしまったのは
これが最初で最後、というかこれ以降、
4号ハリスで仕掛けを作る時には
チヌ針4号に代えて
軸の太いカットグレ針の9号か10号を
使うことにしている。

別の時、
泳がせに大物(多分ヒラメだと思う)が
掛かったが竿掛けのトラブルで
合わせが遅れてしまったために
どうやらアジをずっぽりと
飲み込まれてしまった。

これも股股、いや違うまたまた
両手を広げたくなる大物であったが、
あと15mというところでバラし、
孫のイカリ針を切られて
ざらざらになった8号ハリスが上がってきた。
2dsxp162813s

余りの悔しさに
次から泳がせはワイヤーハリスで臨む。

そして後日、
仇をとったかの様に思ったときだった。

さあ、噛み切れるものなら切ってみろ!
と既に勝ち誇っていたが再度のバラシ。

今度はワイヤーをかしめている
スリーブ部のすっぽ抜けだ。
35canvas


46cas169865s

もうへたり込むしかなかった。

勿論、ワイロン#41s
(ワイヤーにビニールを被せたもの)は
今までにさんざん使ってきている。

こんなものが抜けるか!? と思いながら
自宅でいくつか作って試してみたところ
同程度の裸ワイヤー39/7に比べると
たまにビニールとワイヤーが剥離して
スッポ抜けてしまうことが分かった。
4acas202718s

以後はスリーブを単管のものから
ダルマスリーブ替えた上で
スリーブを2連にして締めるか、
少し硬めになるが裸ワイヤーを使うことにしている。

さて、大物と言えば魚だけではない。
五目漁師は今までに4本も釣り竿を釣っている。

その内の一本は自分が落とした竿を
直後に-40mの海底から釣り上げたもの。

落とした直後の竿なら
仕掛けや道糸が海中を漂っているために
直ぐに掛けにいけば比較的に簡単に
釣り上げることができる。

これは、伊東で釣り上げた別の竿。
5dsxp162523s

やはり海底近くを一部が漂っていたようだ。
なんとサバ、ビシ、そして道糸を手繰っていくと
竿という順序で上がってきた。
Dsxp162522s

生きたサバが付いていたので
落としてから時間はそんなにたっていないようだ。

オーシャンのオヤジさんにでも預けておこう
と記念写真を撮っていると
先ほどすれ違って挨拶を交わした
お兄さんのボートがやってきて、
今竿を釣られませんでしたか?と聞かれ、
無事に落とし主の元に戻る。

そして一番の大物はこれだ。
6splg140068s

先の竿と違ってこれはかなり長い間
海底に横たわっていたのであろう。

びっしりと細かい貝や泥が付き、
竿には違いないがもうごみ同然の姿だ。

海に戻そうと思ったが念のために
一部の貝を落として確認すると
微かにDAIWAの文字が読み取れる。
どうやらそれなりの竿のようだ。

自宅に持ち帰って
今度は興味津々もう少し貝を落としていくと
なんと正体はあの極鋭
(メタルトップ、AGS)ではないか。

ダイワの竿の中でも
一番高価な部類に入る竿
であることくらいは知っていたので
使えるかどうかは別として
取りあえず拾ったところに近い
釣り具屋さん2軒に連絡した。

落としてからかなり日がたっているので
落とし主が見つかるのはもう難しいだろうな
と思いながら一週間ほどかけて
ぴっかぴっかにする。
7dsn149069s

爪で一つ一つ付着した貝を落としたために
指先が痺れてしまった。

結局、その後落とし主は見つからず
何度か使わせていただいて今に至っている。
(時効はありませんので
持ち主が見つかればお返しします。
ご連絡を下さい。)

その2:自慢にならない小物 
さて、大物逃がしの記憶は忘れられないが、
こんな小物も確保している。
8pfx130175ss

78cm程度のカワハギを
ペンダントサイズというが
これは正にイアリングサイズ。

当時ご自宅で海水の水槽を持たれていた
のりべんさんか芋焼酎さんに差し上げれば
喜ばれるだろうなと思いつつ帰っていただく。

そしてこれは
マダイやカイワリの口の中に張り付いている
おなじみのあいつ(タイノエ)。
9dscp126329s

宿主にとってはキモかわゆい厄介者ではあるが
こいつのお陰でこの時には助かった魚がいる。

その3:自慢にならない珍魚 
今までに釣った珍しい魚なら先ずはこいつだ。
10img00140s

オニカサゴ狙いの川奈の流し釣りで
-70m辺りで釣った初めて見る魚。

その日は既におかず分くらいは釣っていたし
顔が怖かったのでリリースしようとしたが
取りあえず持ち帰って調べてみると、
どうやらヨロイイタチウオという魚らしい。

なるほど顔が怖いだけあって名前も怖い。

ところが滅多に市場に出回ることはない
超がつく高級魚ともあったので
顔のことは忘れて美味しくいただいた。
11cas131561s
さすがに姿釣りは遠慮したが

これは福浦で昨年釣ったエビスダイ。
12cas199177s

なんとまるでガラスのような鱗は
出刃包丁では全く歯が立たない。

仕方がないのでニッパーで一枚ずつ引き抜いた。
13cas199217s

これは針掛かりした後で
住処に逃げ込んだのであろうか。
大関の瓶に収まっていた川奈のタコ。
14130505_115659as

クーラーボックスを開けてびっくり。
15splg140281s

福浦で釣ったスミイカと一緒に入れていた
この黒い魚の正体はカワハギ。

釣るのは難しいが簡単に掬えてしまう
ウスバカハギ(失礼ウスバハギ)
16dsxp194920s

結構大きい(50cm弱)ので1尾掬えば十分と思って
コマセを少し巻いて船べりに寄ってきたところを
玉網で掬おうとしたら2尾も入ってしまった。

群れているのでいくらでも掬えるが
市場で売られると結構お高い魚。
17img01147ss

さて、この類の話はまだまだありそうだが
少し長くなってしまったのでここまでにしておこう。

そろそろ次回あたりから
釣りの記事に戻りたいと思っている。



さて、どこに行きますかね。
福浦のムギイカは調子が良くないようですし
伊東は先日ボを食らったし
久し振りに大津でアジから泳がせ
駄目ならタイラバというのも面白そうですね。

そうそうオオモリボートではヒラメが上がっていますが
駐車場が閉まったままでは無理ですね。

*本記事を書き終えた直後に1通のメールが、

記事にコメント下さる方が昨日福浦で73cmの真鯛を釣ったと。
五目漁師もあそこでやったんだけどなぁ。
もう一度福浦もありそうです。(5月31日10時56分追加)

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (8)

2020年5月15日 (金)

集活-その6(青物自慢)

   

 

コロナ騒ぎでおとなしくしている間に
もう夏の陽気になってしまった。

こんなはずではなかったが、
釣り記事の合間に挟もうと思って始めた集活も
いよいよ今回の青物自慢で
もうネタ切れになってしまう。

さて、手漕ぎボートの対象になる青物と言えば
ブリサイズを含んだワラサ、
カンパチ(ショゴ)、ヒラマサといったところだが
カンパチは
せいぜい40cm前後のシヨッコサイズ
1151020dscf2005s_20200515085401

2141010cas149346ss_20200515085401
30cmクラスなら数釣りしたことも

ヒラマサは昨年、エンジン艇で出た
五目漁師の故郷、舞鶴の沖合で
初めて小型のサイズを釣ったが
手漕ぎボートでは未だ釣ったことはない。
3dsxp194725as


我が家ではワラサは持ち帰っても
ヨメサンは食べないし、
五目漁師自身も刺身なら45切れで十分なので
決して狙って釣る魚ではない。

どちらかというと
泳がせによるヒラメ狙いや
タイラバによる真鯛狙いの外道として
釣れてしまう魚であるが、
掛かった時の走りっぷりは
ヒラメや真鯛の比ではない。

泳がせの場合には道糸、ハリス共に太い
PE3号又は4号、ハリス58号)ために
強引に(23分ほどで)巻き上げてしまうが
タイラバ(PE1号、リーダー4号)の場合には
そうはいかない。

川奈で
初めてタイラバで掛けた80cm超えの時は
慎重だったせいもあるが
恐らく40分程もかかったと覚えている。
4img_2798bb_20200515085401

同じく川奈の水深70mの底で掛けたワラサは
やっと上がった時には
ボートが流されたのかワラサに曳かれたのか
水深は40m弱になっていた。
160122dsxp162213as

福浦の80cm超えは遠くの方で海面に浮き
何度も何度もジャンプし、
これも手こずらせてくれた。
6dsxp183808s_20200515085401

伊東のマリンタウン沖で掛けた80cm超えは
周りに何もないので
安心して引きを楽しんでいる間に
ボートが曳かれて
なんとアジポイントまで流されていた。
7dsxp183850s_20200515085401 

力いっぱい巻いているようで
実はハリス切れがないように手加減している。
これが返って
腕をパンパンに疲れさせてしまう。

遊漁船で釣る(釣ったことはないが)
大物と違って
手漕ぎボートでは周囲にからむものがないので
存分に青物の引きと
切れてくれるなというスリルを
楽しむことができる。

今までに釣り上げた
ブリクラスを含むワラサの釣果を
表にまとめてみた。

年/月 場所 サイズ
(cm)
釣り方 写真
15/08 川奈 81 タイラバ 4a150831dsxp151825s
16/01 伊東 73 泳がせ 8adsxp162196s
16/01 川奈 72 タイラバ 9a160122cas165889s
16/04 伊東 62 泳がせ 10adsxp162320s
16/04 川奈 72 タイラバ 5dsxp162396s
17/11 大津 66 泳がせ 12adsxp173563s
18/05 福浦 83 タイラバ 6a180529cas187088s
18/06 伊東 85 タイラバ 7as
19/09 福浦 63 タイラバ 13a190925dsxp194869s
19/12 大津 64 泳がせ 14a191216dsxp195090s
19/12 大津 67 泳がせ 14a191216edsxp195093s




昨年は身辺で50cm超えのショゴの話を
何件か聞いた。

同じ青物でもカンパチなら
持ち帰ってなんとか消費できる魚なので
今年は是非狙ってみたい。
Cas14a0640ss_20200515110601
 

さて、暇にまかせて始めた集活であったが、
未整理のまま
大量にあった写真の整理はできたし、
元々自分記録で始めたブログ上で
釣果の整理もできたので
やってよかったと思っている。

こうして並べてみると
どれがどの時だったかは
記憶が定かではないが、
周りの景色、
獲物を早く確かめたいと
はやる気持ちの中で
ぼんやりとやがて見えてくる魚体の影、
そして玉網どりの瞬間など
あの時のシーンや手首や腕の感触が
断片的ではあるが蘇ってくる。




先の記事でも書きましたが、
五目漁師個人としては表現の仕方に違和感があるものの
来ないで下さいと懇願される中で出かけたところで
なにも楽しくはないので
県界をまたぐのはもう少し辛抱しようと思っていますが
福浦辺りに正しく出かけてみようと思っています。
マルイカでもやってみますかね。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村  

| | コメント (6)

2020年5月 7日 (木)

集活-その5(ヒラメ自慢)

 

 

緊急事態宣言が
5月末まで延長されることになった。

どうかうつさないで下さい! 
だったら納得できるが、

どうか来ないで下さい! 
には納得できない五目漁師。 

ただ、TVに顔出しの(他県)知事自らに
どうか来ないで下さい! 
とまでお願いされているのに、それを押して
わざわざ県外から行くほどのことでもない
と思っている。

で、気持ちよくホームの伊東で
釣りを楽しむためには
もう少し時間が掛かりそうだ。

おかげさまで、この間を利用して
長年放ったらかしにしていた
釣果や釣り魚料理の写真の整理はやったし、
1cas202636s

こびりついた汚れを落としたり
ベアリングを交換したりして
リールは見違えるように良くなったし、
2cas202592s


3cimg2648s

久しぶりに包丁も研いだ。
4cas202574s

タイラバは高価なラバー部を自作して
フグ野郎に狙われても
彼らにたらふく食わせてやれるだけの
量を準備中。
5cimg2653s

そこで、どんどんと続いてしまうが
今回は集活-その5(ヒラメ自慢)でも
やってみよう。

ソゲと呼ばれる小振りのヒラメは
福浦のアマダイ釣りなどで
間違って何度か釣っていたが
5adscp126509s

ヒラメ狙いと称して
泳がせ釣りでヒラメを釣ったのは
どうやらこれが最初だった様だ。
6121021dscp126092s

この時の狙いは元々はアジ。
結局、それなりのアジは釣れなかったが
サビキで次々に釣れる小アジ釣りが面白くて
止められなくなってしまい、
その傍らで出した泳がせ竿に
ヒラメが掛かってくれた。

以来、味を占めて
泳がせ釣りを本格的に始めるが
なんとこの後は3連続バラシ。

今でも忘れられないのは大津でのバラシ。

初めて目の前にする大物ヒラメで
うろたえてしまい
玉網の枠にまたいで乗せてしまった
ヒラメに跳ねられ、
上着が濡れるほどの水しぶきを掛けられた上に
捕り逃がしてしまった。

その後も途中バラシの(多分)ヒラメ、
更に、一旦は見えたヒラメをバラしてしまう。
(バラした時の写真が欲しいが、
そんなのあるはずがないはなぁ)

しかし、今度は

151228日、
7151228dscf2151s

翌年13日、
8160103dsxp162172s

19
9160109dsxp162192s

と釣行毎に3連続でヒラメを釣った。

最近はご無沙汰しているが
ヒラメの釣果を表にしてみた。


年/月 場所 サイズ
(cm)
釣り方 写真
12/10 川奈 46 泳がせ釣り 10121021dscp126102s_20200507221001
15/12 伊東 62 泳がせ釣り 11151228cas155576s_20200507221001
16/01 伊東 50 泳がせ釣り 12160103cas165723s_20200507221101
16/01 伊東 47 泳がせ釣り 13160109img00824s_20200507221001
16/04 伊東 49 泳がせ釣り 14cas166634s_20200507221101
16/07 伊東 67 泳がせ釣り 15160701cas167440s_20200507221101
16/11 伊東 53 泳がせ釣り 16161104cas169547s_20200507221001
17/06 葉山 45 泳がせ釣り 17170615cas173033s_20200507221001


泳がせ釣りにはなんと言っても
嬉しい外道がつきものだ。

特に、多いのはマトウダイ、
それにハタやワラサ、マゴチもある。

ヒラメ(腹側の白)、
ワラサ(發)、
真鯛(中)を
一気にそろえる釣りを
大三元の役満釣りと称するらしいが、
こんなこともあった。

13160109img00824s

14cas166634s 

何れもマダイがチャリコなので
残念ながら小三元といったところであろうか。

体形からすると
もっと引きが強くてもよいと思うが
ヒラメの引きはそんなに強くはない。

しかし、水際での暴れようは油断ができない。

真鯛も、そしてワラサでさえも
最後はおとなしくなってしまうが
ヒラメは水際でここ一番の元気を発揮する。

海面から船べりまでが高く
しかも玉網取りをを手伝ってもらう
遊漁船とは違って
手繰りながらの玉網どりは
最後の難関だ。

先の3連続バラシを大いに反省し
ヒラメの泳がせ釣りについて
五目漁師なりにまとめてみたことがある。

今から、手漕ぎボートで
ヒラメを釣ろうと考えている釣り師には
参考にしていただければと思っている。

 

今日は多くの県で緊急事態宣言が解除されたようですね。
そろそろ3密を避けて(密着しようもありませんが)
魚の顔が見たいのと、新鮮な刺身を食べたくなってきました。
待機している間に季節も良くなってきましたし
タイラバでヒラメでも狙ってみたいです。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (22)

«集活-その4(真鯛自慢)