2017年10月11日 (水)

ふがいないルアー三昧

昨日(1010日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

やっと伊東にもワラサやカンパチが回ってきたようだ。

今日は、
エギングでアオリイカ、
タイラバでマダイ、
ジギングでカンパチ
のルアー三昧を楽しむことにした。

1dsxp173434s

先ずは海上が静かな早朝に
マリンタウン側のアジポイントでエギングを始めようとしたが
これが誤算。

いつもと違って、しかも予報とも違って
結構東寄りの風が吹いている。

とりあえず予定通りエギを落としてみるが
手持ちの30gのエギでは
風を受けるボートの流れが速くて底(-35m)がうまくとれない。

やっと着底したころには
道糸は大いに斜めっているし
狭いポイントからは外れてしまっているしで、
五目漁師の腕では無理無理
と捨てセリフと共に早々に諦める。

予定ではここからマリンタウン沖に移動するつもりであったが
向かい風の中ではつらそうなので
ここでも予定を変更し、正面沖に一旦戻り
ジギングで青物を狙うことにする。

いくつかボートが出ているので
撒き餌のおこぼれを頂戴して
周りをうろつく青物を狙う作戦であったが
この風の中では
ボートから出ているアンカーロープに掛けてしまうことを心配し、
またまた予定を変更して
更に沖に出て独自で釣ることにした。

水深-47mから流してきて-42mにさしかかった時に、
スローテンポでシャクリ上げていた腕の動きが止まる。

来たぞ!
なんだろう、カンパチかな?

グイグイとよく引く。
オヤッ? 
少し横に泳ぐぞ、まさかソウダではないだろうな。
それでもボートの回りを回り始めたりはしない。

あがってきたのは、ころころと太ったメジ(38cm)ではないか。

2dsxp173436s

予想外ではあったが
五目漁師にとっては初めての獲物なので嬉しい。
(後で知ったがこの日はメジが回ったようで
餌釣りでも2尾、3尾と上がっていた。)

その後はタイラバも試してみたが音沙汰なし。

この時点で既に3本の竿を出してしまった。

3dsxp173440s

ルアー三昧というよりも
釣れないと直ぐに別のものに目移りしてしまう
ルアーちょい出し。

4dsxp173445s_2

やがて風も少し緩んできたのでマリンタウン沖に移動する。

いつも通り3回落として2漕ぎ3漕ぎの五目漁師釣法で
根回りを丹念にタイラバで探っていくが無反応。

中層に魚影が見える度、慌ててジギングに替えていると、
ドスン!

先ほどとドラグの設定は変えていないが、
もともと軽めの設定(1kg程度)なので
サミングしないとどんどん道糸が出てしまう。

少しドラグを締めながらポンピングであがってきたのは
お目当てのカンパチ(40cm)

5dsxp173447s

あとは何としてでもマダイが欲しい。

また元の正面沖に戻って
タイラバで徹底的にマダイを狙おうとするも、
どうしたことか
このころには海上は無風。

ボートはじっと一か所に止まったままで
アンカリングしている手漕ぎボートとの位置関係すらまったく変わらない。

風はないし、潮流も一切なしでは困ったもんだ。

まだ青物の回遊待ちのジギングの方がましかなと
ジギングに替えてみたり、
いやいや、ここはやっぱりマダイが欲しい
とボートに勢いをつけながらタイラバを落とすなどしてみたが
昼からはルアーには苦しい釣りになってしまった。

また水かきがついた足漕ぎの白鳥が欲しくなってくる。

で、今日の釣果は結局この2匹、

6cas174324s

ここにマダイが乗ってくれればまずまずの釣りになったのだが。

明日に残らない釣果、
これが老練ならではの最高の釣果!

釣った日刺身はメジを試してみる。

Cas174332s

やはりマグロではない。
どちらかというとソーダのねっとり刺身をさらさらにした感じ、
うーん、回転ずしのマグロ赤身を更にさらさらに柔らかくした感じかな。

そして、次の日の夕食は
鉢植えのローズマリーやイタリアンパセリを使って
カンパチのハーブマリネ焼き

Cas174341s

メジのカルパッチョ

Cas174356s




マダイは小型(25cm程度)がぼちぼち釣れていたようです。
今は青物の方が面白そうですね。
カイワリも良くなってきましたし、
伊東は狙い方次第で全く違った釣果になりますから
準備段階で悩みますね。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2017年10月 7日 (土)

快挙(かな?)

“私暇なんで”、
1年半ほど前から真面目に始めた気象予報士資格試験の受験勉強。

まだまだ勉強の最中、
この1月には冷やかしに毛が生えた程度の気持ちで
先ずは受験
(学科試験のみ、実技試験は問題用紙のみいただき退室)したが
当然のごとくお呼びでなかった。

それからまた半年、
釣りの日以外は部屋に閉じこもり
仕掛け作りそっちのけで来る日も来る日も(ウソ、大ウソ)
よく勉強した。

そして海に出たところで
どうせソウダや小サバしか釣れない真夏も峠を越えたころに
2回目(827日)の受験。

Cas171705s

昨日、
学科一般:合格
学科専門:合格 
の通知を受けた。

Canvas_2

やった!快挙だ。

もちろん気象予報士の資格をとるためには
難関の実技試験に合格する必要があるが
これで1年間(試験2回分)は学科受験が免除される。

ここで止めれば
このはがき一枚の他になんのエビデンスも残らないが、
当初は学科試験合格のここまでを目標にしていた。

だがしかし、
“明日は南西の風7m/s
伊東でカイワリを狙う釣り師の方々は行きはよいよい帰りは辛い、
なお、ついつい夢中になると沖に出す風ですから
ジギングやタイラバは辛抱してやめた方が良いでしょう・・・” 

と手漕ぎボート釣り専門の天気予報があれば面白い。

うししっ、こんな妄想をしながらもう少し粘ってみようと思っている。

通知を得てルンルン気分で喜んでいると、
北海道の小学生(11歳)が
最年少記録を更新して合格したらしいよ
と受験を知っていた娘から電話があった。

ふむふむ、片や3つ覚えて10を知る年齢、
こちとらは10覚えても瞬く間に9忘れて1つだけ進歩するか、
それとも11忘れて1つ後退するかの狭間であえいでいる。

ただ、このボケ加減がいいこともあった。

後半は過去問を何度も繰り返し繰り返しやったが
同じ問題を以前にやったことなど全く記憶にございませんのため、
いつも新鮮な問題として真面目に取り組めた。

ブログ記事にもしたが
突然の車の故障で移動手段がなくなってしまい
丁度追い込みの時期に
やや禁断症状気味の釣行ができなくなったのも良かった。

仲間からバースト的に飛び込んで来る
今日もまたまた釣れなかったとか、
竿がどうのリールがどうのと
五目漁師にとってはどうでもよい話題の釣りメールに
茶々を入れるのも適当な気分転換(ごめんなさい)になった。




さて、明日日曜日は伊東でルアー三昧の予定でしたが
本日の雨で孫の運動会が順延になり行けなくなってしまいました。
9日、10日辺りは天気も良さそうですね。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2017年10月 5日 (木)

我が家では家宝扱いの六角竿

“ボート釣り趣味人たけちゃんのブログ”で
古い六角竿を大物用の竿に生まれ変わらせた記事を見て
うれしくなり、
物置から引っ張り出してきた。

これだ!

Cas174145s

よく覚えてはいないが
五目漁師が小学生のころから
なんと社会人になるころまで投げ釣りで愛用していた竿だ。

小学生低学年の頃だっただろうか、
グラスファイバー製の竿が世の中に出回り始め
オヤジも竹竿から工面して買った新竿に
これも太鼓リールから新調したスピニングリールを着けて
夜な夜な眺めたり磨いたりしていたのを思い出す。

お陰で払い下げになった
(というか、もう使わないだろうと勝手に決めて
物置から失敬してきた)オヤジの竹竿に
ガイドを着けて投げ釣り用の竿に仕立てて
近くの港でギンタ(当時はシノハと呼んでいた)や
ヒトデを釣って喜んでいた。

太鼓リールのバックラッシュで釣りに出掛けても
波止に一日座り込んで
絡んだ道糸を直していたことなどを思い出す。

そんな中で、
この六角竿を手に入れた経緯はよく覚えてはいないが、
初めて手にした既成の投げ釣り竿だったことは確かだ。

もちろん何度もガイドやリールシート部分の修理は重ねているし、

Cas174148s

写真では良くわからないが
穂先部分が真っ二つに折れたこともあったので
たけちゃん流に太めのグラス竿の一部を筒状に被せて
直したりもしている。

Cas174147s

キスのアタリの感触などはいまだによく覚えている。

それはグラス竿よりも
どちらかというとカーボン竿のアタリ近いが
もっとセンシティブでキリキリ、シャキシャキ感があった。

たけちゃんはこの竿でなんと青物を狙うと仰るが
40cmクラスのイナダやソーダが掛かった日には
あっという間に真っ二つは間違いない。

このまま使えば
そんなシーンは容易に想像できてしまうが、
そこは竿作りも青物釣りも百戦錬磨のたけちゃんの世界、
このシーズンにあえて六角竿を生き返らせて挑む
たけちゃんの大物釣りの行方を、
片や家宝扱いの六角竿をシコシコと磨きながら
楽しませていただくことにしよう。




多分半世紀以上も昔、生活場所も環境も違うのに
同じころに同じものを使って釣りをしていた。
そしてそれを大事に持っていたなんて嬉しくなってきますね。
でかいのがあがれば私の竿まで自慢げに光輝きそうです。

本日もポチッととろしくお願いします。


にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年10月 1日 (日)

伊東や川奈は遠くから吹いてくる北東の風には弱い

昨日(930日)は伊東(オーシャン釣具)へ釣行。

今日は都内からやってくるPさんを
茅ケ崎駅でピックアップして伊東に向かう。

国道134号線や湘南バイパスから見える海岸線は
サーフキャスティングの釣り師で
もうこれ以上に入る余地がないほどに
一列横隊に埋め尽くされている。

サーファー天国の湘南海岸は
北寄りの風の時には波も風も入らないために
釣り師のお出ましとなる。

ただ、今から向かう伊東は
北東方向に海岸が開いているために、この逆で
こんな時には風よりも波が心配になってくる。

車中でそんな話をしていると
案の定、既に伊東(我々とは別のボート屋さん)に到着のfさんから
現在待機中とのメールが入ってくる。

詳しい情報が知りたい五目漁師は、
早速、折り返し電話をしてみると
風はたいしたことないのですが波が・・・
と力のない返事。

釣りが一週間の仕事の糧になるfさんの気持ちがよくわかる。

きっとこの電話も遠くの海上を恨めしそうに眺めながら
水しぶきが飛ぶ波止に立って
出てくれているのだろう。

到着すると
確かに海上は風こそ大したことはないが
三角波が立つ荒れ模様。

ボート屋さんにも個々の判断基準があるようで
幸か不幸かオーシャン釣具のオヤジさんは気をつけて!
とボートを押し出してくれた。

1dsxp173425s

手分けしてお魚のご機嫌伺いをするため
Pさんは正面沖、
五目漁師はマリンタウン側のアジポイントに向かう。

波に合わせて手加減をしながら漕がないと
船首から海水を浴びてしまうために
いつもよりも2倍以上も時間がかかってしまう。

本日の狙いは共にマダイであるが、
このポイントは根が多いので
先ずは2.5m、2本針の標準仕掛けでアジを狙うことにする。

一投目からアジが連で上がってくる。
その内小さい方の一尾を早速泳がせる。

2dsxp173427s

しかし、この後がいけない。
再びアジ釣りに戻った五目漁師は
どうしたことかバラシの連続だ。
連続2バラシ、連続3バラシ、
大きめのアジも中くらいのアジも
ほとんどを船べりで落としてしまう。

慣れない大きなうねりの中で
五目漁師の取り込み方が災いしたのであろうか
と後になって考える。
(並んで釣っていたお方はアジが大漁だったので
本日のアジ側の特性ではないようだ)

10時前後になって
やっと老練者だけが解禁されたといいながらfさんがいらっしゃったが、
時すでに遅し、
直ぐに時合いは去ってアタリは嘘のようになくなってしまった。

申し訳なかったが時合いが終了とは思わずに
下手なタイミングでこちらに呼び寄せていたPさんと共に
正面沖に移動し
本日のお目当てであるマダイを狙うことにする。

少し海上も穏やかになり釣りやすくなってきた。

Pさんは6mのロングハリス、
五目漁師は6mのロングハリスを少し工夫した五目仕掛けで
カイワリもいれば欲しいな
といった中途半端な釣りを始める。

そんな中、早速あがってくるのは
伊東名物(最近は福浦でも名物になりつつある)のイトヨリ。

3dsxp173428s

魚体がとても美しいし白身の美味しい魚ではあるが、
引き味はよくなく何といっても釣れ過ぎるので
五目漁師にとってはあまりうれしくない。

もちろんサバやソーダのように
ついついイーッ!となって
天高く放り投げたくなる憎たらしい魚ではない。

ここでもアジは掛かってくるが
先のアジポイントのアジとは違って100%がマルアジだ。

しかも、時折そのイーッ!となるソウダやサバの襲撃を食らい
マダイを待つといった雰囲気にはさせてくれない。

マダイを狙いながら
上針2本でカイワリやアジを狙う五目仕掛けは
往々にしてサバやソウダの餌食になりかねないデメリットが
あることに気づかされた。

前半は海上が荒く写真もほとんど撮らなかったが
本日の釣果はこれ。

4cas174065s

うーん、ここにお目当ての真鯛が入れば
それなりの釣果になったのに残念。

今日は釣った日刺身に代わって
最近ヨメサンがお気に入りのアジのタタキ丼、

5cas174092sわさび醤油をかけていただく


伊東名物イトヨリの煮つけ。

6cas174083s




オーシャン釣具のオヤジさんも
マダイや青物の登場を首を長~くして待っているのに
今日は全体でも小型のカンパチが一尾あがったのみでした。

初夏に海水温が急激に上がり
今年の海は良きにも悪しきにもいつもとは違うぞと期待しましたが、
ここにきて急激に水温(本日は24.5℃)も下がり始めました。

気象庁が発表したという何年ぶりかの黒潮の大蛇行と伊東の釣果を
おいそれと結びつける気など毛頭ありません・・・
えっ? しまった!、全くありませんが
もうそろそろイナダやカンパチにも登場願いたいですね。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (17) | トラックバック (0)

2017年9月25日 (月)

ムラムラと体が熱くなり

昨日(924日)は福浦(エトーボート)に釣行。

この3日前に大津に行ったばかりなのに
五目漁師がこんなに直ぐに釣りファイトが湧くのは珍しい。

実は大津行でロストしたジグや天秤を補給し

1cas174009s

生き残ったジグの手入れ
(錆びチェックやフックの尖り具合の確認など)をしていて
こんなものに初めて気づいた。

2cas174004s

えっ!こんなジグで釣っていたの?


もうろくにも程があるが、
その情けない体を取り繕おうとしたのか
償おうとしたのか
ムラムラと体が熱くなりファイトが湧いてくる。

このジグはタチウオ用ではないので
確かガレ北でしか使っていないはずだ。

そうか、あそこにもタッ君がいたんだ。

しかも鈍いとはいえ
五目漁師の手元にプチッと感すら覚えさせずに
ケプラーを一刀両断とは
こいつはでかい凄魚に違いないぞ!(と勝手に想像する)

当然ながら本来なら大津に出掛けるところであるが
何故か矛先は福浦に向く。

実は、土曜日が雨だっために偶然にも
日曜日の福浦には五目漁師が知る限り、
関東界隈の手漕ぎボート界では異論の余地がないであろう
釣り〇〇トリオ(yさん、芋焼酎さん、fさん)が
集うことになっている。

そうだ、釣り〇〇ぶりにはかなわないが
お三方の末席でよいから福浦に合流しよう。

この時点で仇タッ君のことは忘れてしまい
マダイがターゲットになる。(いい加減だね)


相変わらず福浦の朝は早い。
夜明け前の入り江内で
ヘッドライトを付けていない五目漁師は
魚探画面の明かりを頼りにタックルを準備し、
夜明けとともに沖に繰り出す。

3dsxp173412s

早朝の時合いは沖定置網サイドで
fさんと並んでジギングをスタート。

早速、fさんから大アジが掛かりましたよと声が掛かる。

直後に五目漁師にもアタリ。
見えてきたのはやはり大アジ。40cmはありそうだ。

しかし、ごぼう抜きしようとして唇切れでバラシ。

この後も23度同じアタリがあったものの
バラシの連続で結局大アジの時合いは去ってしまった。

五目漁師はこの後、タックルをタイラバ竿中心に持ち替えて
定置網の沖から熱海方向に、
また戻って逆の高浦方向へと流していくものの
最初に来たのはイトヨリ、

4dsxp173413s

そして次はウッカリカサゴ、

5dsxp173417s

9
時前にやっとイナダ、

6dsxp173421s

ちょっと若いな(ワカイナ)。

中層にベイト反応があるとジギング竿に持ち替えながら
3時間を流し切ったが結局マダイらしいアタリは一度もなし。

少し狙いが深過ぎた(6070m)のかもしれない。

結局、釣れた魚は全てがタイラバだった五目漁師の貧果はこれ。

8cas174020s_3

一方、用事があって10時前には沖上がりされたfさんの釣果はこれ。

7image1_26

2
年ほど前から五目漁師がタイラバやジギングを始めたころには
そんなの釣りですか? とよく揶揄されたものであるが
ウイリーシャクリの名手は
今や自らがすっかりジギングに嵌っていらっしゃる。

竿もリールも取り揃えたジグの数も
既に五目漁師など足元にも及ばない本格派だ。

そのご本人もおっしゃる通り、
ルアー釣りの釣果はシンプルかつ良いとこ盗りで美しい。


因みに、yさんは相変わらずの多彩、大漁の釣果で
30cm超えの3尾を含めアマダイ6、イトヨリ7
他にアカボラ、タマガシラなど。

芋焼酎さんは釣り始めのころにマグロが来たっ!
のメールが飛び込んだ後は消息が不明になった。
引きずられていったのだろうか。

さて、今回も狙いのマダイの顔を見ることはできなかったが、
明日に残らない釣果、これが老練ならではの最高の釣果!

こりこりの新鮮さが売りのウッカリカサゴの釣った日刺身。

Cas174025s

左下はイナダのチョイ刺し。
(ヨメサンはこの系統の刺身は食べないので)
そのイナダをヘタに料理されてしまっても困ると心配したのか
珍しく料理をかって出てくれた。

イナダの三色丼。

Cas174038s

これなら青魚の生臭さは帳消しになる
(どんな魚でやっても毒さえなければ醤油と砂糖味で変わらないとのこと)。

ごもっとも。
しかも趣向が新たな分、
五目漁師も納得。

イトヨリは冷凍のタチウオの細い部分を取り出して
一緒に天ぷらに。

Cas174049s

主役のイトヨリはサクサクで食感の良いタッ君に完敗。

ついでにこれは溜めどりの大津アジのフライ。

Cimg4013s






鯛の居場所がわかりません。
次回は伊東辺りで久しぶりにコマセ釣りですかね。
五目仕掛けの有効性を再確認すべくやはりマダイも狙ってみます。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (23) | トラックバック (0)

2017年9月22日 (金)

いろいろやり過ぎた大津の釣り

昨日(921日)は大津(石田丸)に釣行。

今日は五目漁師と同じほど昔から手漕ぎボート釣りをやっていながら
大津は初めてという弟と一緒に漕ぎ出る。

当初はやるつもりはなかったが、
取り合えず弟の案内がてら少しだけ一緒にアジ釣りもやることにした。

盛りだくさんの予定があるので久しぶりに4本も竿を持ち込む。
ジギング(タチウオ)、タイラバ(マダイ、青物)、
いつもはエギングに使っているスピニングタックル(カマス)、
それに泳がせ(ヒラメ)にも兼用するアジ釣り用の竿達。

昨日は排水溝前の浅場で小アジの好釣があったらしいが
五目漁師はあまり浅いポイントの釣りが好きではないのと
ヤマダ電機前でタチウオをやるために
方向的に都合が良いガレバを目指すことにした。

水先案内とはいえ自身も大津は良くわかってはいないし、
増してガレバは初めてのポイントなので
予めマーキングした魚探のポイントマップを頼りに
何となく釣れそうな根際にアンカリングする。

いつも遠くから眺めている猿島前の青ブイが直ぐ近くに見える。
水深256mこれなら結構楽しめそうだ。

早速、本日持参した唯一のアジ釣り仕掛け(3本針ウイリー)を落とすと
一投目から小カサゴが連で上がってくる。

次もカサゴ、その次は少し大きそうだったが途中バラシ。
うーん、ここはカサゴ場か。

直ぐに少し場所移動し、
しばらくするとやっとアジが掛かってくる。

1dsxp173383s

2
3尾釣った時点で近くにいるはずの弟に声掛けしようとすると
なんと早々にここを諦めて既に排水溝前に遠路移動し終えたところだという。

今日は狙いをアジ一本に絞ると言っていただけに
やはり昨日の同ポイントでの好釣が気になるようだ。

五目漁師は寧ろヤマダ電機前のタチウオ船団が気になるが
ポツリポツリと小アジが掛かってくるので
コマセ(1個)がなくなるまではアジをやってみることにする。

強い引きの連続2バラシの後にやっと上がってくれた大アジ(39cm)。

2dsxp173388s

そして次に事件が起こる。

中層でガツン! と穂先が海面に突っ込む。

おやおや、一体これはなんだ!
ジリジリとドラグがなり防戦一方ではないか。

こんな時のためにと秋は4号ハリスを使うことにしているので
簡単には切られらないぞ!

と腰を据えようと思った矢先にふっと軽くなりバラシ。

で上げてくると、
なんと愛用の夢の天秤がビシを取り付ける折れ曲がり部分で折れている。

3dsxp173392s

以前にも同じことがあったので注意はしていたものの、
長期に使っている間に金属疲労を起こし弱くなっていたようだ。

この天秤の欠点だな。

今日はアジ釣りは付録のつもりだったので天秤もビシも予備はなし、
これで清々と中途半端なアジ釣りには諦めがつき
ヤマダ電機前に向かうことにする。

ご苦労さんにも五目漁師の呼び出しで排水溝前から
タッチ&リターンしてくる弟を少し待って
アンカリングを見届けてからヤマダ電機前に移動する。

時刻は9時半。
早朝からの船団は1抜け2抜けして
いつの間にか空になってしまっている。
きっと釣れなくなってしまったのだろう。

ポイントで朝からやっていらしたらしい手漕ぎの釣り師に聞くと
餌釣りで10尾ほどタチウオを釣ったところで
ピタッとアタリが止まったので移動するとのこと。

むむ、残念。
少し道草し過ぎたかと残念に思いながらジグをシャクリ始めると、
しばらくして明らかにタッ君のアタリだ。

根掛かりのようなこのアタリが
なんといってもジギングタチウオの魅力。

4dsxp173399s

型もなかなか良い。
(全長85cm、五目漁師の細指3本から3.5本といったところだ)

タイラバでの釣りと同様に得意の身隠れ作戦で
数投毎にポイント移動しながら、
しかもタイラバやエギングでは気にしないルアーの色変えが
タッ君には効き目ありと感じているので
次々に(と言っても3本しか手持ちがないので)たらい回し交換しながら
約1時間半。

タイミングを外してしまい難しいかなと思っていたものの
結構釣れたではないか。


そこで、いよいよ本日のメインイベント、
カマスの投げサビキをやってみることにする。

昨年、漁師が網であげているのを見て以来
ずっと楽しみにしてきた釣りだ。

5dsxp173403s

自作のフラッシャーサビキをスピニングタックルにつけて
右に左にと投げ込みさびいてくるが、
期待する反応は一向にない。

ガツンと来い、ガツンと!

もちろん、カマスが釣れればその場で泳がせのつもりだ。

11時半まで粘ってみたが全く気配がないので諦める。
失敗だ。

次は、本日の2つ目のメインイベントタイラバマダイに移る。

先ずは弟の様子を見がてら再びガレバに戻り、
周囲をタイラバで流していくがこちらも全くの無反応。

仕方がないので中根方面まで足を延ばすことにする。

この期に及んで大移動は少し躊躇したが、
釣れないところで頑張ってみてもしかたない。

今日は平日なので中根や武山方面には誰もいない。

中根周りでは約2時間真鯛のアタリを期待して巻き巻きするが
結局一度のアタリもなく終わってしまった。

観音崎といい、大津といい
やはり水の濁りのせいだろうか
どうもタイラバでの釣果は五目漁師にとって難しい感じがする。

今日はロストが多かった。
天秤破壊でビシ、
タッ君のリーダー噛みと根掛かりによるジグ損失、
それにタイラバのロープ掛け。

一番期待していたカマスサビキは惨敗に終わったが
これで気が済んだので寧ろほっとしたというのが本音だろうか。

で、本日の釣果はこれ。

6cas173930s

結局釣れたのは朝のアジとそれに続くタチウオ、
その後4時間はあたりすらなく、
シーズン到来とは程遠い釣りであった。

弟の方は2回ほど入れ食いタイムがあったらしく
中小アジをそろえていた。
アジの半分は太刀魚と交換トレードしたもの。

釣った日はデカアジを刺身にしてみたが味は今一つ、

7cas173943s

やはり大津のアジは中小アジに限るようだ。

太刀魚の和風ムニエル。

8cas173961s

そして、刺身の残りでお茶漬け。

9cas173969s

次の日はアジ盛り

10cas173986s

タチウオの酢しょうゆ煮

11cas173977s

タチウオの南蛮漬け

12cas173994s




天秤を折って逃げた魚は多分大き目のイナダかワラサクラスだと思います。
今日は他にも大物のバラシがあったと聞いていますので
そろそろですね。マダイも期待しています。

本日もポチッとよろしくお願いします。


にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2017年9月16日 (土)

帰省中の一幕

どうやら大型で非常に強い台風がやってきそうだ。
せっかくの三連休、なかなか厳しそうだが
幸か不幸か五目漁師にはそんなの関係ない。

法事で一昨日からヨメサンの故郷尼崎を経由して
五目漁師の故郷舞鶴に帰省中だ。

海のことなど知ったことではない。

これは、子供のころよく釣りをした西舞鶴漁港から見た
本日の丹後富士(建部山)。

Img_3768s

昔はオヤジに連れられて何度か登ったことがあるが
頂上には明治時代に軍港防御のために備えられたという砲台跡がある。
標高316m。
全国に300以上もあるといわれるいわゆる郷土富士の一つだ。

こんな風に各地から羨望の眼差しで見られる
本家本元の富士山を望みながら
釣りができる関東一円の釣り師の幸せなこと。

Dsn177364s帰省前の12日に茅ヶ崎港にて撮影。本年一番の夕焼け。


さて舞鶴漁港近くにある海鮮市場に寄ってみた。

舞鶴湾内で魚が捕れることはないが
漁連には若狭湾などで捕れた魚が水揚げされるのだろうか、
一応多くの魚は舞鶴産とある。

Img01747s

趣味人たけさんが、
今年は海が変わったのでカジキが手漕ぎボートで釣れるかも
と期待されているバショウ子カジキの姿も見える。

こちらは干物屋さん。

Img01749s

ブクブクに太ったアジがうまそうなので見ていると、
それはノルウエー産のアジだよ。
やっぱりアジ、サバはノルウエー産だね。

こっちが舞鶴産だけど、ちょっとね。
ここのアジは30cmまでだね、
それ以上大きいと甘味がなくなっちゃう。

うーん、五目漁師のいつものセリフと全く同じだ。
やっぱりね。
わが意を得たりとうれしくなってしまう。

写真を撮ってもいいですか? と尋ねると
いいけど写真撮っても腹はふくれないよっ! 
と威勢のいいだみ声が返ってきた。

さて、前回伊東で釣った料理写真の残り。
ホウボウの薄造りとマルイカの刺身。

Cimg3811s

太刀魚などの揚げ物、

Cimg3816s

ソウダの銀皮焼き。

Cimg3825s



自宅に戻るのは台風が去った後になります。
大津でカマスを釣って泳がせか観音崎でそろそろ真鯛はどうでしょうか。

本日もポチッとよろしくお願いします。


にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2017年9月 9日 (土)

ルアー五目釣り

昨日(98日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

路上で突然故障した車をお払い箱にしてから3か月が過ぎ
やっと新しい車が納車された。

この間の釣行回数は何と3回。
ただ、田舎の介護施設で暮らしていた母親が他界したり、
昨年から挑戦している気象予報士の試験
(実はこのために少し納車を遅らせてもらった)があったり、
娘と息子家族が夏休みに次々にやってきたり
といろいろあったので決して退屈していたわけではない。

試験があった次の日に予定通り納車があり、
試運転は富士山ドライブを続けて2度。

次は釣りと思った頃に台風や雨で
今度はお天気とのタイミングが合わない。

強風を承知で無理やり出かけた4日は
やはり伊東までの空振りドライブになってしまったりで、
やっと本日の釣行に漕ぎつけた。

伊東では今カイワリが釣れているが型が小さい。
オヤジさんからも最近の海の様子をお聞きし、
結局タイラバとジギングで
取りあえずリハビリを兼ねて海の中を覗いてみることにする。

1dsxp173329s

長らく釣っていないので
心配したガルさんが参ってくれた大漁祈願をぶら下げて漕ぎ出る。

2dsxp173368s

予報では本日は一日穏やかな北東寄りの風、
海面は少しざわついているが
先ずはマリンタウン沖まで足を延ばしてみることにする。

もちろんここでの狙いはマダイ。

例によって身軽な手漕ぎボート釣りのメリットを活かし
ポイント内を点々と移動しながらタイラバを巻き巻きするが
一向にそれらしきアタリがない。

すると、タイラバのフォールの際に
中層で何やらコツンと当たってくる。

タイラバが駄目ならカンパチなど青物を狙ってみようと
既に準備済みのジギング竿に持ち替えてジグを落としていくと、
いきなりガツンと大当たり。

ドラグを出しながらボートの回りを遠巻きに回り始める。
なぁーんだソウダか?

アンカーロープは出ていないし、
パラシュートアンカーも出していないので
どうぞいくらでも好きに回ってくれ。

ただ、一周されるとスターンに立った旗が邪魔になり
何度か竿を掛けてしまい折れそうなほどにひん曲がる。

上がってきたのは立派なサイズ(43cm)のヒラソウダだ。

3dsxp173336s

そのまま、ジギングを続けると
ジグを回収する途中の上層で掛かってくるのは
ジャンプ一番、60cmを超えるシイラ。

せめて良い写真を撮ってやろうと
ジャンプのシーンを狙うも
コンデジではなかなかタイミングが合わせられない。

4dsxp173369aこれは少し小さい個体


しかも、空中で激しく頭を振られると
PE(1号)をぶち切られる恐れがある。
桑原桑原。

少しおとなしくなったところでなんとか撮れたのがこれ。

5dsxp173356s

6dsxp173360s

ペンキが剥がれかけたへたくそな絵のようだ。

3か月前とは違って型がそれなりに揃っているだけに
掛けてしまうと厄介だ。
もちろん全部お帰り願った。

この後、タイラバで
本日お初でしかもでかい(多分)のが掛かる。

ジリジリとドラグを出しながら
少し斜めっている道糸の延長線上に潜ろうとする。

しばらくのやりとりの後針外れ。
残念!
(いいように考えて大マダイに違いない。)

結局、この後はホウボウのみで

Dsxp173340s

あらかじめ決めていた11時には
正面沖に場所移動する。

23杯のボートが出ているので様子を聞いてみると
やはり小型のカイワリがぼちぼちらしい。

何日か前の釣果ブログで
カンパチ(ショゴ)が上がっていたので狙ってみよう。

少し沖に漕ぎ出て根拠のない回遊待ちのジギングを始める。

マダイ狙いのタイラバと違って、
回遊待ち、あるいは単独でお散歩中の青物を狙う場合は
ボートを点々と漕ぎ回す必要がなく
流れに任せて底から中層あたりまでをシャクリ上げておればよいが
緊張が続く静のタイラバと違って、
動と汗のジギング。

肩が次第に動かなくなってくると
一休みのためにタイラバに移る。

そのタイラバの巻き巻き中にヌーンと穂先がお辞儀する。

これは間違いなくあいつだ、
慎重にゆっくり上げてくるが
やはり上層まで来ると離される。

そこで慌ててジギング竿に替えてみる。

今度はヌーンではなくどちらかというと魚のようにドスンと来る。
抱き方も違うようだ。

エギに掛かるのと同じようにしっかりと針に掛かっている。

7dsxp173379s

作戦成功。

思いがけないマルイカの釣果に追釣を期待するが続かない。
2ハイを釣ったところで諦めて再びタイラバに。
そして、その回収に掛かった時だった。

タイラバのアタリはどんなに大物でも
最初はコツコツとかビリビリで始まり、
次の瞬間にグイーンの大引きが来る。

グイーン、ジリジリジリ・・・
ドラグが出っぱなしで止まらない

3040mも走ったであろうか、フワッと軽くなる。

浮いたかな
と思ってやっと巻けるようになったリールを慌てて巻くが
2度と走り出すことはなかった。

残念。
(いいように考えてカンパチかワラサに違いない)

さて、時間も迫ってきた、
以前からここ伊東で釣ってみたかったタチウオ期待で
いつものカイワリポイント近くに戻り
少しソフトなシャクリでジギングを始める。

先ず来たのはイトヨリ、
そして次にドッスン。

なんだろう、少し大きそう。

おおっ半信半疑のタッチー君ではないか。

8dsxp173381s

狙いが当たったというか、
希望がかなったというか
今日一番に嬉しい。

続けてもう一発、
今度は底にへばりついてあがってこないほどの大きなアタリだ、
しかしバラシ。もったいない。・・・

ところで、新車での釣行に際して
自分なりに一つ決めたことがある。

いつも上がり時間ギリギリの最後の最後まで釣ってしまい、
後片付けもせぬままに沖上がりし、
コマセまみれで着岸するものだからどうしても車の中が汚れてしまうし、
臭い充満で帰りは窓を開けたままの運転になってしまう。

この際、沖上り時刻の30分前には後片付けに入り、
道具を綺麗に沖で洗ってからあがることにしよう。

だったのに、こんなタイミングでタチが釣れてしまったために、
今日はルアー釣りだからまあいっか。

少し遅刻気味の最後の最後までまたもや粘ってしまった。
今後どうなることやら。

さて、久しぶりのブログアップで文章も長めになってしまったが、
今日の釣果はこれ。

10cas173765s

逃がした大物が気になるがルアー五目。
狙いを定めたコマセ釣りよりも魚種が多いのは興味深い。

釣った日刺身は当然五目を少しずつ使って六点盛り、

Cas173791s(良い柳刃包丁を持っているのに世妃亜さんのようにスパッと切れない。)


ヒラソウダはバーナーで焼き過ぎるくらいに焼いて
コネギ、ニンニク、ショウガをたっぷりとかけて
ポン酢で食べるのが我が家のお気に入り。

Cas173788a





久しぶりの釣行。やっぱり海の上で試行錯誤するのは楽しいですね。
来週は法事のために帰省で次回は一週間先になりそうですが
今年の海はいつもと変わり方が大きく
良し悪しどちらにしても楽しみですね。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2017年8月16日 (水)

もう少しの辛抱

車がなくなってからもう2か月半になる。

電車行と
ありがたいが便乗車行では
おいそれと釣りに出掛けることもかなわなかったが、
その辛抱もあと半月足らずで終わる。

今年は五目漁師がホームとする伊東の海で
カイワリやサバの釣れっぷりが明らかに変わっている
(肝心の春先に釣れなかったカイワリが小型ながらも
こんな時期に数釣れすることがある、
例年に比べるとサバの数が圧倒的に少ないなど)。

一方、大津では例年になく
太刀魚がよく釣れているようで
蚊帳の外の五目漁師としてもしきりに気になっている。

Cas168266s16年9月 大津にて


さて、今になって考え付いた訳ではないが、
再稼働したらやってみたい釣りがいくつかある。

東伊豆では何故か釣れないと言われている太刀魚を
福浦、伊東辺りで狙ってみたい。

伊東港ではたまに釣れるらしいし、
昨年はいつもの正面沖近くで
エンジン船に乗ってジギングをやっていたグループが
たまたま太刀魚を掛けて大騒ぎしているのを見かけているので
まんざら可能性がゼロではなさそうだ。

逆に太刀魚フィーバーの大津では
カマスを狙ってみたい。

Cas133927s13年12月 川奈にて


これも昨年大津で太刀魚のジギングをやっている際に
漁師が網に掛かったカマスをあげているのを見かけて以来、
来年はフラッシャーサビキで狙ってみよう
と楽しみにしてきた釣り。

Dscn8294sカマス用フラッシャーサビキ


もちろんカマスが首尾よく釣れた際には
泳がせでマゴチ、ヒラメ狙いがその先にある。

そして秋口からは、
何といってもまだ失敗ばかりに終わっている
観音崎の鯛を狙いに行く。

勝手な妄想で
勝手な釣りが
勝手にできる手漕ぎボートの釣り。

この3か月弱のブランクを
これからの一番いいシーズンに取り戻そうではないか。

いつもと海の雰囲気が違うだけに
カンパチ、ワラサなど青物の動向、
小型から希望大型へのカイワリの群れの交替、
マダイやアオリイカなどシーズンを賑わせてくれる主役の一方、
このころになると猛威を振るうサバフグの登場如何も気になる。

Cimg3582s

イトヨリの唐揚げ甘酢あんかけを最後に
冷凍庫の魚はとっくに底をついている。

 

梅雨明け以降天気がパッとしません。
暑さをとるか、雨風をとるか。

申し訳がありませんが天気が悪いとほっとしています。
本日もポチっとよろしくお願いします。


にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2017年7月29日 (土)

邪魔する魚の勢揃いに降参!

昨日(728日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

海面近くを忙しそうに右往左往する30cm程度の
ペンペンシイラの群れが怖くて仕掛けが入れられない。

やっと隙間を狙って仕掛けを落とすと
中層で待つのはこれもまたどうしようもないサイズ
30cm程度)のソーダガツオ、

その群れを運よく突破しても
最後に大御所サバが待ち構えている。

ググイーン、最近は引き方が滅法上手になり
今度こそはマダイかもしれないと
こんなサバ野郎を大事に大事に上げてこざるを得ない。

1dsxp173324s

泳がせをやりたかったのに
肝心の時には釣れなかった小サバは
竿をしまう頃になってようやく現れるというタイミングの悪さ。

入れ替わり立ち代わり、
海面から底まで層になってかかってくる
邪魔魚で埋め尽くされた日にはもう降参するしかなかった。


今日は東京に住む弟が伊東まで乗せてくれる。
昔は“釣れん釣れん草”という自らのホームページに
ボート釣りの様子を記していたほどの釣り好きであったが、
海が遠いせいもあり
最近では五目漁師が誘った時だけ惰性で付き合ってくれる。

弟の希望は大津であったが、
迎えに来てもらうとなると
方向的には無駄な経路になってしまうために
伊東に向かうことにした。

大津のアジも良いが
今の伊東のマアジは型も良いし味も負けてはいないので、
先ずはマリンタウン側のアジポイントに漕ぎ出す。

Dsxp173319s(写真は正面沖にて)


一投目、
アミコマセの尾を引いて落ちていく仕掛けを見送っていると
海面に現れたのは小型のシイラ。

昔はクルーザーから飛行機や潜行板を流して
釣れたシイラやソーダガツオを
寄港地の料理屋で捌いてもっらって食ったりもしていたが
シイラは(五目漁師が)あまり美味しいと思う魚ではない。

毎年夏になると現れる魚ではあるが
今年のは小ささといい、数の多さといい
邪魔っぷりは尋常ではない。
28度、例年よりも高い水温のせいであろうか。

隙間のタイミングを計りやっと海面を突破しても
今度は中層で群れるソーダに捕まってしまう。

結局、肝心のマアジの姿は一尾もみないままに
そそくさと正面沖にポイント移動する。

アンカーを下す前に周りのボートに様子を聞いてみると
ここもやっぱりシイラが賑やからしい。

なるほど、海面を覗き込んだ時には姿がなくても、
仕掛けを落とすなどして海面を刺激すると
直ぐにペンペンシイラがひらひらと集まってくる。

海面のシイラに中層のソーダと
先ほどまでいたマリンタウン側のアジポイントと
大して様子は変わらない。

そしてここで、ついに出たのは底のサバ。

以前は底を這わすように釣るのが
サバから逃れる特効薬であったように覚えているが、
今のサバは違う。

底で食ってきて、
グイグイと真下に向けた引きを見せてくれるために、
今度こそデカカイワリかな、
いやマダイかなと対応をおろそかにはできず
海面下15mくらいまでは慎重に慎重に上げて来ざるを得ない。

一日邪魔な魚に翻弄された挙句の五目漁師の釣果はこれ。

Cas173490s

それでも、弟が唯一釣った大アジと
一尾ずつ持ち帰ったサバとソーダも合わせて
なんとか料理をスタート。

Cas173492a

いつもと違って2人で分担すると早い。
釣った日刺身はアジとカイワリとソーダの3点盛り、

Cas173499s

アジのタタキとナメロウ。

Cas173508s

炙りソーダ。

Cas173528s

サバの竜田揚げ。

Cas173513s

イトヨリの唐揚げ。

Cas173504s




風がなかったせいか暑くて疲れ切りました。
上がってきて座り込んだのは初めてでした。
釣れなかった時の疲れは倍増ですね。

本日もポチッとよろしくお願いします。


にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

| | コメント (20) | トラックバック (0)

«-続き-