2017年11月15日 (水)

仙人気分の釣り(またウソ)

最近さぼり気味のブログ、
釣れない釣りの記事なんて頼りの誇らしい写真はないし、
ボート上でドタバタと四苦八苦しているだけなので
な~んも書きようがない。

やめやめっ!
と思っていたがやっぱり自分記録なので
少しでも残しておかないとな~。


11
9日には福浦(エトーボート)へ
アオリイカリベンジ行、

一昨日(1113日)は伊東(オーシャン釣具)に
ヒラメ、マダイ狙いのカイワリのながら釣り行。

福浦の釣果。

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アオリイカリベンジのはずが
一度もアタリすらなくタイラバでやっと小ハタと小ウッカリ。

負け戦が終わって帰宅後のシンクには
空しく塩抜きの花が咲く。

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(そうそう、真鶴、福浦の好釣り師、すーさんがご本人のブログで

アオリイカティップランの凄いオリジナルマニュアル(3編)を公開された。
これは間違いなくティップランフリークのバイブルになる。
ただ、惜しむらくは今回の釣行に間に合わなかったことだが、
これを読めば誰でも先ずは釣れる気分になりそうだ。)



そして伊東、

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岸払いの時刻がゆっくりの伊東は
途中でこんな素晴らしい日の出が見られる。

この日の唯一の釣果写真はカイワリ(27cm)

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先ずはアジを釣ってヒラメの泳がせをと考えていたが、
そのアジが釣れない。

仕方がないので釣れた中サバ(278cm程度)を無理やり泳がせた。
さすがに元気がある。
落とした直後はまるでヒラメでも食いついたかのように
穂先がクンクンと海面に突っ込む。

しばらくして静かになったのであげてみると
大物ヒラメ用のワイヤーがこんなによじれている。

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おそらく海底で巨大なサバフグの群れに包囲された中サバが
必死に逃げようと体をよじり、尻尾をくねらせてあがいたんだろう、

その次のサバも針が刺さっていた周りの肉片だけを残して上がってきた。
数はそれほどでもなくなったが恐るべきサバフグ。

一方、マダイ狙いのロングハリス(五目仕掛け)には
上針にたまにカイワリが掛かってくれるものの
先針の餌は残って上がってくることが多かった。

ビシの近くにはカイワリが集まったのであろう。
カイワリはサビキ有利が良く理解できる。

で、この貧果。

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福浦も伊東もこの時期にしては珍しいほど
魚の居ない日だったということにしておこう。

2回分を合わせてやっと、
”明日に残らない釣果、これが老練ならではの最高の釣果!”

いや、釣れる釣れないはその日の魚(イカも含めて)の気分次第。
なんて、のんきなことを言っている場合ではない。

五目漁師が行った日に限って魚の気分が悪くなるなんて
そんな・・・
己の何かが間違っている。

そういえば、伊東で前回釣り放題の良い釣りをされた釣り師が
この日は何も釣れないからと
あがる間際にあのサバフグ狙って
クーラーボックスを半分ほど満たしてこられた。

あのふてぶてしいフグを食ってしまうというのも驚きだが、
時間間際になって何も釣れないなら
フグを狙ってでもクーラーボックスを満たそうという
貪欲さに感心してしまった。

五目漁師もかってはそうっだった。

釣れない日、
上がり時間が近づいてくると
おかず分を釣るために次々に
ターゲットを替え、ポイントを替え、仕掛けを替え
神に祈りながらあがいた。

そんな貪欲さに今は欠けているような気がする。

歳を食って、
お魚とはお友達、釣りはそこそこに
彼らと一日戯れておればそれはそれで楽しいではないか。

うん??? 違うな、

そんな仙人気分なんてとんでもない。

針を飲み込んだサバは強引に太ハリスを引っ張って
内臓ごと引き出し天高く放り投げる。

あの鋭い三角の歯でハリスをギザギザにしてくれたフグは
あとで自分の歯が痛くなって後悔するほど
イイーとなりながら
やっと外れた後は渾身の力で水面に叩きつける。

魚からみたら年甲斐もなく
凶暴で超憎たらしい釣り師に違いない。


さて、小さいいながらもハタはハタ、
シコシコ感たっぷりのこいつの釣った日刺身は
我が家では超人気。

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しかし、(小)量は味をも変えてしまう。
確かに貴重ならではの美味さも加わってくる。
漁など糞っくらえだ。

少しまともなサイズのヒラソウダを持ち帰った。

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なんといっても定番のポン酢ぶっ掛けたたきがうまい。
スーパーのカツオ(勿論本カツオだが)と比べ
最も新鮮さで差が出るのがカツオ。

カイワリは飽きもせず漬け丼に。

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釣った日は火を通さない料理が簡単で良い。

最後は残ったホウボウとカイワリの釣った日刺身。

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次回は正直たまには漁もしたいですね。

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2017年11月 5日 (日)

“おもしれー!” と確かに聞こえた

一昨日(113日)は福浦に釣行。

この秋のアオリイカシーズンからティップランを始めたfさん。

同じ釣りを数年前から始めたが
未だに下手くそな五目漁師が取りあえず先輩ぶって
一応話し相手になると、
さっさと立派な道具を揃えて福浦で単独行。

なんといきなり5杯だったか6杯だったか
アフォくさくて忘れてしまったが、
アオリイカを釣り上げて早上がり。

あるんですよね、アオリイカのビギナーズラックは、
私もそうでした。

0dscp125078sこのブログでも何度も使っている五目漁師の最初のエギングの釣果。
今思えば、正にビギナーズラックだった。


と、依然と先輩ぶりながらも少し気になる。

そのfさんが、
週末はもう一度アオリイカ狙いで福浦ですというので、
慌てて同行させていただくことにした。

ポイントも知りたかったし、
ビギナーズラック(であったこと)の証も確認したかった。

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夜明け直後は定番の定置網ソーセージブイの左側で
2人ともジギングをスタート。
先ずは朝まづめ期待で青物を狙う。

しかし2人ともアタリがないままに
いよいよ石切り場方面に移動してアオリイカ狙いに切り替える。

微風ではあるがボートは三ツ石方面になんとか流れてくれる。

チラ見すると、
うーん、どんくさい五目漁師の1段シャクリに比べ
始めたばかりとは思えない多段シャクリを小気味よくこなすfさん。

そしてひたすら目前の釣りに集中するシルエットは
コマセ釣りやこれも最近になって始められたジギングなど
いつもの釣りとの共通点だ。

今日はダメですかね
とボートの交差時に五目漁師が一言を発した直後に、

来ましたよ!
先ずは1杯目があがる。

いるな! 五目漁師も力が入る。

すると、再び、fさんが何やらごそごそと取り込んでいる。

イカは食るには美味いし家族も喜ぶが
釣りとしては全くもって単調で興味がわかない
と仰っていたfさんから

“おもしれー!” と聞こえてくる。

3杯目もやっぱりfさん、
こりゃたまらん。

焦っているもんだから
五目漁師はやっと掛けた一杯目も珍しくばらしてしまう。

その数分後、
ムズ・、反射的にシャクリを入れるとドスン!

今度は慎重に巻いてくる。
上がってきたのは紋甲イカ。

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一段シャクリのせいかな?
棚が低いのかもしれない。

一喜一憂の五目漁師は
ほらほら とfさんに見せようと釣りたての紋甲を掲げるが
fさんは、またごそごそとボート上で作業中で振り向いてもくれない。

どうやら4杯目をあげたところらしい。

騒がしい五目漁師と違って黙々と集中するfさん。

結局、fさんは5杯、
五目漁師は1+珍しいバラシが2

その後、ボートが全く流れなくなったのを機に
2人ともジギングに切り替え
fさんは定置網方向へ、五目漁師は三ツ石方向へと別れる。

カンパチ狙いの五目漁師は海上が静かなことをいいことに
少し足を延ばしたが、
折角到着したポイントで直ぐに根掛かり。
ジグとリーダーをロストする。

普段なら少し苦労してリーダーを結び直すところだが
なんだか今日は気が焦っている
(理由はわかっている。
多分アオリイカ惨敗のせいで、
まだ気持ちの半分は反省に向いている)

結局、面倒なので準備してきたタイラバ竿を出し、
長らく音沙汰のないマダイ狙いに切り替えることにする。

折角ここまで漕いできたが
ポイントもマダイ実績のある定置網側に戻り
巻き巻きを始めると
なんと初めに来たのはイナダ、

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そして今度こそ小型の真鯛かな?
と上げてきたのはイトヨリ、

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定置網右側に移動して小型のハタ。

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あがり前の30分は
未練がましくボート乗り場前でもう一度エギを落としてみたが
当たろうはずがない。

で、今日のfさんの釣果は狙いのイカ5杯を揃えたこれ。

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ご立派としか言いようがない。

五目漁師の釣果はこれ。

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いつものように、
明日に残らない釣果、
これが老練ならではの最高の釣果!
とやせ我慢を張りたいところではあるが、
fさんの釣力を目の当たりにしただけにそんな冗談も空しくなってしまう。


さて、釣った日刺身は
今晩はたまたま息子家族が来ているので少し多い目に
イナダとハタとイカの三色盛り、

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イトヨリはアクアパッツァに

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残ったイナダを竜田揚げに。

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イカのゲソなどは唐揚げに。

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今年はアオリイカの当たり年かもしれません、
fさんのようにうまく釣れば数も望めそうです。
うーん、悔しいですね。もちろんリベンジしますよ。

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2017年11月 2日 (木)

釣り記事の前に旅のひと時

昨日(111日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

1018日から29日まで北海道旅行に出掛けており
戻ってきたばかりだ。

釣りの好機に出掛けるのは惜しい気もしたが、
(ウシシ)どうやらこの10日間の関東地方は
季節外れの台風の接近を始め風雨で荒れた日が多かったらしい。

一方、旅先の北海道は
地元の人がこの時期にしては珍しいというほどの好天続きに恵まれた。

(台風21号と22号に挟まれた11日間で雨の日は2日間だけ、
しかも帰宅したあくる日には
台風22号から変身した爆弾低気圧が北海道で荒れ狂った。
孫の運動会など外的要因で決まった旅行スケジュールではあったが
結果的には正に危機一髪、
嵐の合間を縫った快適な旅になった。)

いつもは道東を中心にあまり動かず
タンチョウやオオワシを撮影するが、
今回は新車がやってきた記念にぐるっとほぼ一周、3500km
釣りのことなどすっかり忘れて走ってきた。

北海道は総じて紅葉真っ只中、
今回はこの車がお供してくれる。

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おとなしそうに見えるが、一応四駆なのでこんな道でも何のその。

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美瑛の青い池

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水没しているのは既に枯れ木とはいえ数年前に比べると元気がない。
それこそまともに風でもうけたらばたばたと倒れてしまいそうだ。

青い池の近くにある白髭の滝

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羅臼港

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冬は港内の海面が凍結しオオワシやオジロワシがやってくる。

知床連山が一湖に映り込む。

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この時期の摩周湖は初めてなのでもう少し雪が欲しかった。

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鶴居村のタンチョウは既に集合生活に入っているようだ。

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同じタンチョウだが最近は帯広(?)でも見られる。

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襟裳岬の昆布採り。

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小樽から新潟に向けてフェリーで帰るので
最終日は余市のニッカに行ってみた。

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娘が預けてくれた五目漁師のウイスキー(瓶2本分)が
ここで10年間の熟成を待って、つい最近瓶詰されたらしい。
もうすぐ自宅に届くことになっている。



さて臭いお魚の話に戻ろう。

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そろそろカイワリの型が良くなってきたようだ。

今日は餌釣りに徹するつもりであるが、
予約時のオヤジさんの話ではフグが回ってきたと聞いているので
にっちもさっちもいかない場合の逃げ道として
取りあえずジギングの準備もしている。

活きアジをケチ臭く3尾だけ買ってきたので
先ずは、元を取るためにマリンタウン側で
ヒラメ狙いの泳がせ釣りを始める。

当然のことながら、傍らでアジ期待のコマセ釣りも始めるが
なんの音沙汰もなく餌すらなくならない。

底にベラやサクラダイなどの小魚が多いこのポイントにとっては
珍しいことだ。

とうとう諦めて場所移動を決め込んだ矢先に
泳がせ竿の穂先がグイグイと海面に突っ込んでいる。

来たぞ!
慎重に聞き合わせるように穂先を持ち上げると
重みが乗ってくる。

掛かったぞっ!

しかし、大したことはなさそうだ。
ドラグが出るほどでもないし、
がつがつとした引きにどうもヒラメではなさそうだと
次第に怪しさを感じる。

なんだ、こいつかぁ。
しかしサバフグとしてはでかい。

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写真では見えないが、
周りに数尾を引き連れて上がってきたのを見ると、
この場所ではもう絶対釣りたくないと
予定通り正面沖に移動する(10時)。

辺りで朝から釣っておられたボートに声を掛けてみると
ポツリポツリとカイワリがあがっているとのこと。

しまった、最初からこっちの方が良かったかな。

早速、最近五目漁師がお気に入りの
6m3本針五目仕掛け落とし、
マダイ釣りモードのシャクリを入れていると
本日初めてのアタリで上がってきたのは
このシーズンの愛嬌ものウスバハギ。

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続いて小さいがハナダイ、
そしてグイーンと重みを乗せてきたのはカイワリ、
次もカイワリ。
これはでかいが、今回も期待の30cmには届かない(28cm)。

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調子が上がってきたが
このころから中層に湧くペンペンのペンペンシイラが邪魔になり
仕掛けが落とせなくなってくる。

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もうシイラの時期ではないはずなのに
今年はこの手のシイラが伊東でも福浦でも湧きに湧いている。

邪魔にはなるがソーダやサバのように暴れ回ることもなく
針が掛かっているのに他人ごとのように静かに上がってくるので
何とか許せる。

許せないのはこいつだ。

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とうとうここにも集まってきた。

3本針五目仕掛けのエダス針は直ぐになくなってしまうし、
先針はハリスが長いことを幸いに
オヤジさんがこれもって行けと一袋くれたグレ針8号を使って
どんどん結びなおすがもう辛抱できない。

こいつがいなければカイワリが食ってくるのがわかっているだけに残念だ。

昼頃に”私何もすることがないので” と
五目漁師の“私、暇なんで”セリフによく似たことをおっしゃりながら
やってこられたオーシャン釣具のオヤジさんも苦戦の様子だ。

五目漁師はこんな時のためにと準備してきた
ジギングに切り替えて少し沖に出てみるが
もう青物は去ったのだろうか。

台風で底潮が浮上し一時的には水温が下がって(20℃)いるが
まだいなくなるのは早いだろうに。

結局、ジギングには一度のアタリもなかった。

11時以降は季節外れのペンペンのペンぺンシイラと
巨大な恐怖のサバフグに翻弄される釣りになった。

で、今日の釣果はこれ。

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数は少なかったが型のいいカイワリに満足。

久しぶりのカイワリの漬け丼。

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やっぱりカイワリの漬け丼が一番うまい。

 

PEをビシの付け根で噛み切られ
怖くて仕掛けが入れられなくなった数年前のフグ地獄を想い出しますが、
そこまでは酷くないですよ。

午前中はあまりいなかったようですが
湧き始めるとどこに行っても直ぐに集まってきます。

食べられると魚も減ると思いますが、
こいつら怖いものなしです。

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2017年10月11日 (水)

ふがいないルアー三昧

昨日(1010日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

やっと伊東にもワラサやカンパチが回ってきたようだ。

今日は、
エギングでアオリイカ、
タイラバでマダイ、
ジギングでカンパチ
のルアー三昧を楽しむことにした。

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先ずは海上が静かな早朝に
マリンタウン側のアジポイントでエギングを始めようとしたが
これが誤算。

いつもと違って、しかも予報とも違って
結構東寄りの風が吹いている。

とりあえず予定通りエギを落としてみるが
手持ちの30gのエギでは
風を受けるボートの流れが速くて底(-35m)がうまくとれない。

やっと着底したころには
道糸は大いに斜めっているし
狭いポイントからは外れてしまっているしで、
五目漁師の腕では無理無理
と捨てセリフと共に早々に諦める。

予定ではここからマリンタウン沖に移動するつもりであったが
向かい風の中ではつらそうなので
ここでも予定を変更し、正面沖に一旦戻り
ジギングで青物を狙うことにする。

いくつかボートが出ているので
撒き餌のおこぼれを頂戴して
周りをうろつく青物を狙う作戦であったが
この風の中では
ボートから出ているアンカーロープに掛けてしまうことを心配し、
またまた予定を変更して
更に沖に出て独自で釣ることにした。

水深-47mから流してきて-42mにさしかかった時に、
スローテンポでシャクリ上げていた腕の動きが止まる。

来たぞ!
なんだろう、カンパチかな?

グイグイとよく引く。
オヤッ? 
少し横に泳ぐぞ、まさかソウダではないだろうな。
それでもボートの回りを回り始めたりはしない。

あがってきたのは、ころころと太ったメジ(38cm)ではないか。

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予想外ではあったが
五目漁師にとっては初めての獲物なので嬉しい。
(後で知ったがこの日はメジが回ったようで
餌釣りでも2尾、3尾と上がっていた。)

その後はタイラバも試してみたが音沙汰なし。

この時点で既に3本の竿を出してしまった。

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ルアー三昧というよりも
釣れないと直ぐに別のものに目移りしてしまう
ルアーちょい出し。

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やがて風も少し緩んできたのでマリンタウン沖に移動する。

いつも通り3回落として2漕ぎ3漕ぎの五目漁師釣法で
根回りを丹念にタイラバで探っていくが無反応。

中層に魚影が見える度、慌ててジギングに替えていると、
ドスン!

先ほどとドラグの設定は変えていないが、
もともと軽めの設定(1kg程度)なので
サミングしないとどんどん道糸が出てしまう。

少しドラグを締めながらポンピングであがってきたのは
お目当てのカンパチ(40cm)

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あとは何としてでもマダイが欲しい。

また元の正面沖に戻って
タイラバで徹底的にマダイを狙おうとするも、
どうしたことか
このころには海上は無風。

ボートはじっと一か所に止まったままで
アンカリングしている手漕ぎボートとの位置関係すらまったく変わらない。

風はないし、潮流も一切なしでは困ったもんだ。

まだ青物の回遊待ちのジギングの方がましかなと
ジギングに替えてみたり、
いやいや、ここはやっぱりマダイが欲しい
とボートに勢いをつけながらタイラバを落とすなどしてみたが
昼からはルアーには苦しい釣りになってしまった。

また水かきがついた足漕ぎの白鳥が欲しくなってくる。

で、今日の釣果は結局この2匹、

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ここにマダイが乗ってくれればまずまずの釣りになったのだが。

明日に残らない釣果、
これが老練ならではの最高の釣果!

釣った日刺身はメジを試してみる。

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やはりマグロではない。
どちらかというとソーダのねっとり刺身をさらさらにした感じ、
うーん、回転ずしのマグロ赤身を更にさらさらに柔らかくした感じかな。

そして、次の日の夕食は
鉢植えのローズマリーやイタリアンパセリを使って
カンパチのハーブマリネ焼き

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メジのカルパッチョ

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マダイは小型(25cm程度)がぼちぼち釣れていたようです。
今は青物の方が面白そうですね。
カイワリも良くなってきましたし、
伊東は狙い方次第で全く違った釣果になりますから
準備段階で悩みますね。

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2017年10月 7日 (土)

快挙(かな?)

“私暇なんで”、
1年半ほど前から真面目に始めた気象予報士資格試験の受験勉強。

まだまだ勉強の最中、
この1月には冷やかしに毛が生えた程度の気持ちで
先ずは受験
(学科試験のみ、実技試験は問題用紙のみいただき退室)したが
当然のごとくお呼びでなかった。

それからまた半年、
釣りの日以外は部屋に閉じこもり
仕掛け作りそっちのけで来る日も来る日も(ウソ、大ウソ)
よく勉強した。

そして海に出たところで
どうせソウダや小サバしか釣れない真夏も峠を越えたころに
2回目(827日)の受験。

Cas171705s

昨日、
学科一般:合格
学科専門:合格 
の通知を受けた。

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やった!快挙だ。

もちろん気象予報士の資格をとるためには
難関の実技試験に合格する必要があるが
これで1年間(試験2回分)は学科受験が免除される。

ここで止めれば
このはがき一枚の他になんのエビデンスも残らないが、
当初は学科試験合格のここまでを目標にしていた。

だがしかし、
“明日は南西の風7m/s
伊東でカイワリを狙う釣り師の方々は行きはよいよい帰りは辛い、
なお、ついつい夢中になると沖に出す風ですから
ジギングやタイラバは辛抱してやめた方が良いでしょう・・・” 

と手漕ぎボート釣り専門の天気予報があれば面白い。

うししっ、こんな妄想をしながらもう少し粘ってみようと思っている。

通知を得てルンルン気分で喜んでいると、
北海道の小学生(11歳)が
最年少記録を更新して合格したらしいよ
と受験を知っていた娘から電話があった。

ふむふむ、片や3つ覚えて10を知る年齢、
こちとらは10覚えても瞬く間に9忘れて1つだけ進歩するか、
それとも11忘れて1つ後退するかの狭間であえいでいる。

ただ、このボケ加減がいいこともあった。

後半は過去問を何度も繰り返し繰り返しやったが
同じ問題を以前にやったことなど全く記憶にございませんのため、
いつも新鮮な問題として真面目に取り組めた。

ブログ記事にもしたが
突然の車の故障で移動手段がなくなってしまい
丁度追い込みの時期に
やや禁断症状気味の釣行ができなくなったのも良かった。

仲間からバースト的に飛び込んで来る
今日もまたまた釣れなかったとか、
竿がどうのリールがどうのと
五目漁師にとってはどうでもよい話題の釣りメールに
茶々を入れるのも適当な気分転換(ごめんなさい)になった。




さて、明日日曜日は伊東でルアー三昧の予定でしたが
本日の雨で孫の運動会が順延になり行けなくなってしまいました。
9日、10日辺りは天気も良さそうですね。

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2017年10月 5日 (木)

我が家では家宝扱いの六角竿

“ボート釣り趣味人たけちゃんのブログ”で
古い六角竿を大物用の竿に生まれ変わらせた記事を見て
うれしくなり、
物置から引っ張り出してきた。

これだ!

Cas174145s

よく覚えてはいないが
五目漁師が小学生のころから
なんと社会人になるころまで投げ釣りで愛用していた竿だ。

小学生低学年の頃だっただろうか、
グラスファイバー製の竿が世の中に出回り始め
オヤジも竹竿から工面して買った新竿に
これも太鼓リールから新調したスピニングリールを着けて
夜な夜な眺めたり磨いたりしていたのを思い出す。

お陰で払い下げになった
(というか、もう使わないだろうと勝手に決めて
物置から失敬してきた)オヤジの竹竿に
ガイドを着けて投げ釣り用の竿に仕立てて
近くの港でギンタ(当時はシノハと呼んでいた)や
ヒトデを釣って喜んでいた。

太鼓リールのバックラッシュで釣りに出掛けても
波止に一日座り込んで
絡んだ道糸を直していたことなどを思い出す。

そんな中で、
この六角竿を手に入れた経緯はよく覚えてはいないが、
初めて手にした既成の投げ釣り竿だったことは確かだ。

もちろん何度もガイドやリールシート部分の修理は重ねているし、

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写真では良くわからないが
穂先部分が真っ二つに折れたこともあったので
たけちゃん流に太めのグラス竿の一部を筒状に被せて
直したりもしている。

Cas174147s

キスのアタリの感触などはいまだによく覚えている。

それはグラス竿よりも
どちらかというとカーボン竿のアタリ近いが
もっとセンシティブでキリキリ、シャキシャキ感があった。

たけちゃんはこの竿でなんと青物を狙うと仰るが
40cmクラスのイナダやソーダが掛かった日には
あっという間に真っ二つは間違いない。

このまま使えば
そんなシーンは容易に想像できてしまうが、
そこは竿作りも青物釣りも百戦錬磨のたけちゃんの世界、
このシーズンにあえて六角竿を生き返らせて挑む
たけちゃんの大物釣りの行方を、
片や家宝扱いの六角竿をシコシコと磨きながら
楽しませていただくことにしよう。




多分半世紀以上も昔、生活場所も環境も違うのに
同じころに同じものを使って釣りをしていた。
そしてそれを大事に持っていたなんて嬉しくなってきますね。
でかいのがあがれば私の竿まで自慢げに光輝きそうです。

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2017年10月 1日 (日)

伊東や川奈は遠くから吹いてくる北東の風には弱い

昨日(930日)は伊東(オーシャン釣具)へ釣行。

今日は都内からやってくるPさんを
茅ケ崎駅でピックアップして伊東に向かう。

国道134号線や湘南バイパスから見える海岸線は
サーフキャスティングの釣り師で
もうこれ以上に入る余地がないほどに
一列横隊に埋め尽くされている。

サーファー天国の湘南海岸は
北寄りの風の時には波も風も入らないために
釣り師のお出ましとなる。

ただ、今から向かう伊東は
北東方向に海岸が開いているために、この逆で
こんな時には風よりも波が心配になってくる。

車中でそんな話をしていると
案の定、既に伊東(我々とは別のボート屋さん)に到着のfさんから
現在待機中とのメールが入ってくる。

詳しい情報が知りたい五目漁師は、
早速、折り返し電話をしてみると
風はたいしたことないのですが波が・・・
と力のない返事。

釣りが一週間の仕事の糧になるfさんの気持ちがよくわかる。

きっとこの電話も遠くの海上を恨めしそうに眺めながら
水しぶきが飛ぶ波止に立って
出てくれているのだろう。

到着すると
確かに海上は風こそ大したことはないが
三角波が立つ荒れ模様。

ボート屋さんにも個々の判断基準があるようで
幸か不幸かオーシャン釣具のオヤジさんは気をつけて!
とボートを押し出してくれた。

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手分けしてお魚のご機嫌伺いをするため
Pさんは正面沖、
五目漁師はマリンタウン側のアジポイントに向かう。

波に合わせて手加減をしながら漕がないと
船首から海水を浴びてしまうために
いつもよりも2倍以上も時間がかかってしまう。

本日の狙いは共にマダイであるが、
このポイントは根が多いので
先ずは2.5m、2本針の標準仕掛けでアジを狙うことにする。

一投目からアジが連で上がってくる。
その内小さい方の一尾を早速泳がせる。

2dsxp173427s

しかし、この後がいけない。
再びアジ釣りに戻った五目漁師は
どうしたことかバラシの連続だ。
連続2バラシ、連続3バラシ、
大きめのアジも中くらいのアジも
ほとんどを船べりで落としてしまう。

慣れない大きなうねりの中で
五目漁師の取り込み方が災いしたのであろうか
と後になって考える。
(並んで釣っていたお方はアジが大漁だったので
本日のアジ側の特性ではないようだ)

10時前後になって
やっと老練者だけが解禁されたといいながらfさんがいらっしゃったが、
時すでに遅し、
直ぐに時合いは去ってアタリは嘘のようになくなってしまった。

申し訳なかったが時合いが終了とは思わずに
下手なタイミングでこちらに呼び寄せていたPさんと共に
正面沖に移動し
本日のお目当てであるマダイを狙うことにする。

少し海上も穏やかになり釣りやすくなってきた。

Pさんは6mのロングハリス、
五目漁師は6mのロングハリスを少し工夫した五目仕掛けで
カイワリもいれば欲しいな
といった中途半端な釣りを始める。

そんな中、早速あがってくるのは
伊東名物(最近は福浦でも名物になりつつある)のイトヨリ。

3dsxp173428s

魚体がとても美しいし白身の美味しい魚ではあるが、
引き味はよくなく何といっても釣れ過ぎるので
五目漁師にとってはあまりうれしくない。

もちろんサバやソーダのように
ついついイーッ!となって
天高く放り投げたくなる憎たらしい魚ではない。

ここでもアジは掛かってくるが
先のアジポイントのアジとは違って100%がマルアジだ。

しかも、時折そのイーッ!となるソウダやサバの襲撃を食らい
マダイを待つといった雰囲気にはさせてくれない。

マダイを狙いながら
上針2本でカイワリやアジを狙う五目仕掛けは
往々にしてサバやソウダの餌食になりかねないデメリットが
あることに気づかされた。

前半は海上が荒く写真もほとんど撮らなかったが
本日の釣果はこれ。

4cas174065s

うーん、ここにお目当ての真鯛が入れば
それなりの釣果になったのに残念。

今日は釣った日刺身に代わって
最近ヨメサンがお気に入りのアジのタタキ丼、

5cas174092sわさび醤油をかけていただく


伊東名物イトヨリの煮つけ。

6cas174083s




オーシャン釣具のオヤジさんも
マダイや青物の登場を首を長~くして待っているのに
今日は全体でも小型のカンパチが一尾あがったのみでした。

初夏に海水温が急激に上がり
今年の海は良きにも悪しきにもいつもとは違うぞと期待しましたが、
ここにきて急激に水温(本日は24.5℃)も下がり始めました。

気象庁が発表したという何年ぶりかの黒潮の大蛇行と伊東の釣果を
おいそれと結びつける気など毛頭ありません・・・
えっ? しまった!、全くありませんが
もうそろそろイナダやカンパチにも登場願いたいですね。

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2017年9月25日 (月)

ムラムラと体が熱くなり

昨日(924日)は福浦(エトーボート)に釣行。

この3日前に大津に行ったばかりなのに
五目漁師がこんなに直ぐに釣りファイトが湧くのは珍しい。

実は大津行でロストしたジグや天秤を補給し

1cas174009s

生き残ったジグの手入れ
(錆びチェックやフックの尖り具合の確認など)をしていて
こんなものに初めて気づいた。

2cas174004s

えっ!こんなジグで釣っていたの?


もうろくにも程があるが、
その情けない体を取り繕おうとしたのか
償おうとしたのか
ムラムラと体が熱くなりファイトが湧いてくる。

このジグはタチウオ用ではないので
確かガレ北でしか使っていないはずだ。

そうか、あそこにもタッ君がいたんだ。

しかも鈍いとはいえ
五目漁師の手元にプチッと感すら覚えさせずに
ケプラーを一刀両断とは
こいつはでかい凄魚に違いないぞ!(と勝手に想像する)

当然ながら本来なら大津に出掛けるところであるが
何故か矛先は福浦に向く。

実は、土曜日が雨だっために偶然にも
日曜日の福浦には五目漁師が知る限り、
関東界隈の手漕ぎボート界では異論の余地がないであろう
釣り〇〇トリオ(yさん、芋焼酎さん、fさん)が
集うことになっている。

そうだ、釣り〇〇ぶりにはかなわないが
お三方の末席でよいから福浦に合流しよう。

この時点で仇タッ君のことは忘れてしまい
マダイがターゲットになる。(いい加減だね)


相変わらず福浦の朝は早い。
夜明け前の入り江内で
ヘッドライトを付けていない五目漁師は
魚探画面の明かりを頼りにタックルを準備し、
夜明けとともに沖に繰り出す。

3dsxp173412s

早朝の時合いは沖定置網サイドで
fさんと並んでジギングをスタート。

早速、fさんから大アジが掛かりましたよと声が掛かる。

直後に五目漁師にもアタリ。
見えてきたのはやはり大アジ。40cmはありそうだ。

しかし、ごぼう抜きしようとして唇切れでバラシ。

この後も23度同じアタリがあったものの
バラシの連続で結局大アジの時合いは去ってしまった。

五目漁師はこの後、タックルをタイラバ竿中心に持ち替えて
定置網の沖から熱海方向に、
また戻って逆の高浦方向へと流していくものの
最初に来たのはイトヨリ、

4dsxp173413s

そして次はウッカリカサゴ、

5dsxp173417s

9
時前にやっとイナダ、

6dsxp173421s

ちょっと若いな(ワカイナ)。

中層にベイト反応があるとジギング竿に持ち替えながら
3時間を流し切ったが結局マダイらしいアタリは一度もなし。

少し狙いが深過ぎた(6070m)のかもしれない。

結局、釣れた魚は全てがタイラバだった五目漁師の貧果はこれ。

8cas174020s_3

一方、用事があって10時前には沖上がりされたfさんの釣果はこれ。

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2
年ほど前から五目漁師がタイラバやジギングを始めたころには
そんなの釣りですか? とよく揶揄されたものであるが
ウイリーシャクリの名手は
今や自らがすっかりジギングに嵌っていらっしゃる。

竿もリールも取り揃えたジグの数も
既に五目漁師など足元にも及ばない本格派だ。

そのご本人もおっしゃる通り、
ルアー釣りの釣果はシンプルかつ良いとこ盗りで美しい。


因みに、yさんは相変わらずの多彩、大漁の釣果で
30cm超えの3尾を含めアマダイ6、イトヨリ7
他にアカボラ、タマガシラなど。

芋焼酎さんは釣り始めのころにマグロが来たっ!
のメールが飛び込んだ後は消息が不明になった。
引きずられていったのだろうか。

さて、今回も狙いのマダイの顔を見ることはできなかったが、
明日に残らない釣果、これが老練ならではの最高の釣果!

こりこりの新鮮さが売りのウッカリカサゴの釣った日刺身。

Cas174025s

左下はイナダのチョイ刺し。
(ヨメサンはこの系統の刺身は食べないので)
そのイナダをヘタに料理されてしまっても困ると心配したのか
珍しく料理をかって出てくれた。

イナダの三色丼。

Cas174038s

これなら青魚の生臭さは帳消しになる
(どんな魚でやっても毒さえなければ醤油と砂糖味で変わらないとのこと)。

ごもっとも。
しかも趣向が新たな分、
五目漁師も納得。

イトヨリは冷凍のタチウオの細い部分を取り出して
一緒に天ぷらに。

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主役のイトヨリはサクサクで食感の良いタッ君に完敗。

ついでにこれは溜めどりの大津アジのフライ。

Cimg4013s






鯛の居場所がわかりません。
次回は伊東辺りで久しぶりにコマセ釣りですかね。
五目仕掛けの有効性を再確認すべくやはりマダイも狙ってみます。

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2017年9月22日 (金)

いろいろやり過ぎた大津の釣り

昨日(921日)は大津(石田丸)に釣行。

今日は五目漁師と同じほど昔から手漕ぎボート釣りをやっていながら
大津は初めてという弟と一緒に漕ぎ出る。

当初はやるつもりはなかったが、
取り合えず弟の案内がてら少しだけ一緒にアジ釣りもやることにした。

盛りだくさんの予定があるので久しぶりに4本も竿を持ち込む。
ジギング(タチウオ)、タイラバ(マダイ、青物)、
いつもはエギングに使っているスピニングタックル(カマス)、
それに泳がせ(ヒラメ)にも兼用するアジ釣り用の竿達。

昨日は排水溝前の浅場で小アジの好釣があったらしいが
五目漁師はあまり浅いポイントの釣りが好きではないのと
ヤマダ電機前でタチウオをやるために
方向的に都合が良いガレバを目指すことにした。

水先案内とはいえ自身も大津は良くわかってはいないし、
増してガレバは初めてのポイントなので
予めマーキングした魚探のポイントマップを頼りに
何となく釣れそうな根際にアンカリングする。

いつも遠くから眺めている猿島前の青ブイが直ぐ近くに見える。
水深256mこれなら結構楽しめそうだ。

早速、本日持参した唯一のアジ釣り仕掛け(3本針ウイリー)を落とすと
一投目から小カサゴが連で上がってくる。

次もカサゴ、その次は少し大きそうだったが途中バラシ。
うーん、ここはカサゴ場か。

直ぐに少し場所移動し、
しばらくするとやっとアジが掛かってくる。

1dsxp173383s

2
3尾釣った時点で近くにいるはずの弟に声掛けしようとすると
なんと早々にここを諦めて既に排水溝前に遠路移動し終えたところだという。

今日は狙いをアジ一本に絞ると言っていただけに
やはり昨日の同ポイントでの好釣が気になるようだ。

五目漁師は寧ろヤマダ電機前のタチウオ船団が気になるが
ポツリポツリと小アジが掛かってくるので
コマセ(1個)がなくなるまではアジをやってみることにする。

強い引きの連続2バラシの後にやっと上がってくれた大アジ(39cm)。

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そして次に事件が起こる。

中層でガツン! と穂先が海面に突っ込む。

おやおや、一体これはなんだ!
ジリジリとドラグがなり防戦一方ではないか。

こんな時のためにと秋は4号ハリスを使うことにしているので
簡単には切られらないぞ!

と腰を据えようと思った矢先にふっと軽くなりバラシ。

で上げてくると、
なんと愛用の夢の天秤がビシを取り付ける折れ曲がり部分で折れている。

3dsxp173392s

以前にも同じことがあったので注意はしていたものの、
長期に使っている間に金属疲労を起こし弱くなっていたようだ。

この天秤の欠点だな。

今日はアジ釣りは付録のつもりだったので天秤もビシも予備はなし、
これで清々と中途半端なアジ釣りには諦めがつき
ヤマダ電機前に向かうことにする。

ご苦労さんにも五目漁師の呼び出しで排水溝前から
タッチ&リターンしてくる弟を少し待って
アンカリングを見届けてからヤマダ電機前に移動する。

時刻は9時半。
早朝からの船団は1抜け2抜けして
いつの間にか空になってしまっている。
きっと釣れなくなってしまったのだろう。

ポイントで朝からやっていらしたらしい手漕ぎの釣り師に聞くと
餌釣りで10尾ほどタチウオを釣ったところで
ピタッとアタリが止まったので移動するとのこと。

むむ、残念。
少し道草し過ぎたかと残念に思いながらジグをシャクリ始めると、
しばらくして明らかにタッ君のアタリだ。

根掛かりのようなこのアタリが
なんといってもジギングタチウオの魅力。

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型もなかなか良い。
(全長85cm、五目漁師の細指3本から3.5本といったところだ)

タイラバでの釣りと同様に得意の身隠れ作戦で
数投毎にポイント移動しながら、
しかもタイラバやエギングでは気にしないルアーの色変えが
タッ君には効き目ありと感じているので
次々に(と言っても3本しか手持ちがないので)たらい回し交換しながら
約1時間半。

タイミングを外してしまい難しいかなと思っていたものの
結構釣れたではないか。


そこで、いよいよ本日のメインイベント、
カマスの投げサビキをやってみることにする。

昨年、漁師が網であげているのを見て以来
ずっと楽しみにしてきた釣りだ。

5dsxp173403s

自作のフラッシャーサビキをスピニングタックルにつけて
右に左にと投げ込みさびいてくるが、
期待する反応は一向にない。

ガツンと来い、ガツンと!

もちろん、カマスが釣れればその場で泳がせのつもりだ。

11時半まで粘ってみたが全く気配がないので諦める。
失敗だ。

次は、本日の2つ目のメインイベントタイラバマダイに移る。

先ずは弟の様子を見がてら再びガレバに戻り、
周囲をタイラバで流していくがこちらも全くの無反応。

仕方がないので中根方面まで足を延ばすことにする。

この期に及んで大移動は少し躊躇したが、
釣れないところで頑張ってみてもしかたない。

今日は平日なので中根や武山方面には誰もいない。

中根周りでは約2時間真鯛のアタリを期待して巻き巻きするが
結局一度のアタリもなく終わってしまった。

観音崎といい、大津といい
やはり水の濁りのせいだろうか
どうもタイラバでの釣果は五目漁師にとって難しい感じがする。

今日はロストが多かった。
天秤破壊でビシ、
タッ君のリーダー噛みと根掛かりによるジグ損失、
それにタイラバのロープ掛け。

一番期待していたカマスサビキは惨敗に終わったが
これで気が済んだので寧ろほっとしたというのが本音だろうか。

で、本日の釣果はこれ。

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結局釣れたのは朝のアジとそれに続くタチウオ、
その後4時間はあたりすらなく、
シーズン到来とは程遠い釣りであった。

弟の方は2回ほど入れ食いタイムがあったらしく
中小アジをそろえていた。
アジの半分は太刀魚と交換トレードしたもの。

釣った日はデカアジを刺身にしてみたが味は今一つ、

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やはり大津のアジは中小アジに限るようだ。

太刀魚の和風ムニエル。

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そして、刺身の残りでお茶漬け。

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次の日はアジ盛り

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タチウオの酢しょうゆ煮

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タチウオの南蛮漬け

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天秤を折って逃げた魚は多分大き目のイナダかワラサクラスだと思います。
今日は他にも大物のバラシがあったと聞いていますので
そろそろですね。マダイも期待しています。

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2017年9月16日 (土)

帰省中の一幕

どうやら大型で非常に強い台風がやってきそうだ。
せっかくの三連休、なかなか厳しそうだが
幸か不幸か五目漁師にはそんなの関係ない。

法事で一昨日からヨメサンの故郷尼崎を経由して
五目漁師の故郷舞鶴に帰省中だ。

海のことなど知ったことではない。

これは、子供のころよく釣りをした西舞鶴漁港から見た
本日の丹後富士(建部山)。

Img_3768s

昔はオヤジに連れられて何度か登ったことがあるが
頂上には明治時代に軍港防御のために備えられたという砲台跡がある。
標高316m。
全国に300以上もあるといわれるいわゆる郷土富士の一つだ。

こんな風に各地から羨望の眼差しで見られる
本家本元の富士山を望みながら
釣りができる関東一円の釣り師の幸せなこと。

Dsn177364s帰省前の12日に茅ヶ崎港にて撮影。本年一番の夕焼け。


さて舞鶴漁港近くにある海鮮市場に寄ってみた。

舞鶴湾内で魚が捕れることはないが
漁連には若狭湾などで捕れた魚が水揚げされるのだろうか、
一応多くの魚は舞鶴産とある。

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趣味人たけさんが、
今年は海が変わったのでカジキが手漕ぎボートで釣れるかも
と期待されているバショウ子カジキの姿も見える。

こちらは干物屋さん。

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ブクブクに太ったアジがうまそうなので見ていると、
それはノルウエー産のアジだよ。
やっぱりアジ、サバはノルウエー産だね。

こっちが舞鶴産だけど、ちょっとね。
ここのアジは30cmまでだね、
それ以上大きいと甘味がなくなっちゃう。

うーん、五目漁師のいつものセリフと全く同じだ。
やっぱりね。
わが意を得たりとうれしくなってしまう。

写真を撮ってもいいですか? と尋ねると
いいけど写真撮っても腹はふくれないよっ! 
と威勢のいいだみ声が返ってきた。

さて、前回伊東で釣った料理写真の残り。
ホウボウの薄造りとマルイカの刺身。

Cimg3811s

太刀魚などの揚げ物、

Cimg3816s

ソウダの銀皮焼き。

Cimg3825s



自宅に戻るのは台風が去った後になります。
大津でカマスを釣って泳がせか観音崎でそろそろ真鯛はどうでしょうか。

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