フォト
無料ブログはココログ

2022年1月16日 (日)

ヒラメリベンジならず



昨日(1月15日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

前回は正月用の魚にと泳がせオンリーでヒラメを狙った。
釣るには釣ったし、早速やって来た娘家族に振舞ったところ絶賛完食だったが釣り師の気持としては今一つサイズ不足だった。

で、もう一度泳がせオンリーと行きたいところだが、他に試したいことがあるので昼からはコマセ釣りを予定している。

今朝は恐らく五目漁師の今シーズンの釣行日としては一番の冷えこみだろう。
自宅を出たところで外気温は‐1℃。
茅ケ崎で氷点下になることは結構珍しいのでぐっちゃん風にメータパネルの温度表示を撮ってみたがうまく撮れない。
1img_20220115_045533s

それでも現地に着いた頃には2℃まであがっている。
 
0dsxp226624s

今日は、内ももと腰、胸に合計4枚のホカロンを張ってきたが漕ぎ始めると直ぐにそのありがたみを忘れ、逆に上着は脱ぎたいほどに暖かくなってくる。
汗をかいてしまうと後が厄介なのでゆっくりゆっくり海中を覗きながら漕ぐ。

根に集まる目ぼしいベイト反応を見つけると、そこで一旦ボートを止めそこからしばらく流して航跡を確認した後に、2度目は航跡を辿ってその延長線上に逆側に漕いでから流しに入ると、ピタッとベイトの真上を流すことができる。
この方法は、正確にアンカリング点を決める時も同じで、GPS魚探の便利な利用方として重宝している。

体はホッカホカだが次第に指がかじかんでくる。
かといって、厚い手袋をしていると魚の乗りと根掛かりの区別も付け辛く目感度だけでやっていると(アジの)1尾目はこんな風に失敗。
2dsxp226626s

うーー、手が冷たい。
特に竿を握っている方の指先が冷たいので左右交互に持ち替えながらアタリを待つ。

(アジの)2匹目は小型のマトウダイ。40cm)
3dsxp226627s

勢いのある青物やヒラメを掛けると不思議と食われたアジがどこにいったのか見つからないことが多いが、マトウダイの場合は常にこんな風にアジが残っている。
マトウダイも美味しい魚、恐らくヒラメの上を行くフィッシュイータだけのことはあり異様なまでに吻がでかい。
この吻が大部分を占める頭部と、今なら多分肝がパンパンに詰まった腹部を切り離してしまうと残る身の部分は半分くらいになってしまう。
可食部の多いヒラメとは逆をいく魚なのでどうせならもっとでかいのが欲しいと思っているとまた来た。
4dsxp226632s  

サイズアップはならず同じようなサイズだ。

今度も例によってアジは残ったまま、しかもまだ元気そうなので丁寧に外してもう一度泳いでもらうことにする。
一度恐怖を思い知ったアジを泳がせたのがいけなかったのかどうかは分からないがこの後はピタッとアタリが止まってしまう。

ヒラメが潜んでいそうなベイト反応はあるんだがなぁぁと思いながら諦めて、ここから一気にマリンタウン手前のアジポイントまで戻ることにする。

今日は正面沖にカイワリや真鯛釣りの常連さんが揃っているので途中で様子をお伺いすると、フグもいるにはいるが特にサバが多く調子は良くないようだ。

五目漁師は元気なアジに付け替え今はアジのいないアジポイント周辺を流すがアタリがないままにとうとう12時前になってしまう。
最初の予定通りここからはコマセ釣りに切り替えるが、先ほど聞いた正面の調子が良くなさそうなのでもう少し沖側に出てアンカーを入れる。

海底は静まり返っているがコマセを出すと直ぐに賑やかになってくる。
先日自作した樹脂パイプを使った中通し天秤は強度的に心配があるとも聞いているので今日はじっくりと試したい。

その意味ではサバでもフグでもなんでもよいから来いと思っていると最初に来たのはイトヨリ。
例にもれず今年は本イトヨリだ。

その後は期待通りサバサバサバ。
忙しくて現場写真を撮り忘れてしまったが天秤は強度的にも少なくとも短期的(元々フグ対策用なので、ここでは長期使用による疲労による折れや、紫外線による強度の劣化などは考えていない。)には問題はなさそうだ。
5cas226775s
現場で写真を取り忘れたのでサバを10数匹、キダイやカイワリを釣った後で自宅撮影したもの

ただ、中通しという特異なタイプだけに多少今までの天秤とは扱いが違い戸惑うこともある。
通常なら道糸を巻き上げ天秤を握るとそこでサバを引き寄せることができるが、中通しがゆえに天秤を握っただけでは逆にサバは解放されたと勘違いしてスルスルッと出て行ってしまう。
大慌てを食らい仕掛けとリーダの繋ぎ目のサルカンをつまみ直すことが何度かあったが、慣れてしまえばアタリに対する敏感さとバラシの少ない天秤として使えそうだ。

サバの合間をかいくぐり正面沖ではあまり姿を見たことがないキダイ、それにカイワリも1尾だけゲットして今日の釣果はこれ。
6cas226757s


マトウダイとカイワリの刺身、昆布締め(マトウダイ)。
7cas226765s

マトウダイの中華蒸し
8cas226771s

 


フグが年を越してしまった。

サバが早々に出てしまった。
今年はどんな海になりますかね。
変化するのはあたり前だと思っていますが、悪いことばかりではなくいいこともあって欲しいです。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

2022年1月13日 (木)

海岸散歩用に新車を買った



とうとう海岸散歩用に新車を手に入れた。
嬉しい。

しかもマニュアル6段シフト車だ。
暗くなると自動で前照灯がつくオートライト機能や座席高さの調節もスムースにできる。

フロンと部には大きな買い物用のかごが付いているが、この格好良さは確実にママチャリを越えている。
たまに富士山撮影のために海岸に向かう時にはカメラや三脚を積むためにこのカゴは必須になる。
1img_20220112_162511-002s

昔、夕方の富士山を撮ろうとして自宅(茅ヶ崎)を出て134号線を鎌倉の稲村ケ崎(約12km)に向かって全速で漕いでいたところ、それなりのウエアーに身を固めて軽快に前をいくロードバイカーに追いついてしまったことがある。
こちらは日没に間に合わそうと汗みどろで必死に漕いでいるもののヨメサンから借りたママチャリ。
気分良さげにスマートに漕いでいるお兄さんを追い越すのは何となく気が引け(心の中で早く行けよ!と思いながら)仕方なくついていったが、これなら遠慮せずに追い越せそうだ。
2dsn106084s
その時に撮った写真ではないが稲村ケ崎の夕焼け

これは年末に買った時の自宅前での記念撮影。
3cias216468s_20220114000901

いよいよ年頃(?)のヨメサンが最近は買い物でちょっとした坂道を登るのが辛いというので電動自転車に乗り替えた。
実は、ずっとずっと五目漁師の自転車は数年ごとに乗り替えるヨメサンのおさがりであったがためにずっとずっとママチャリだった。
今回、たまたま2人が乗っていた自転車の具合が同時に悪くなってしまったので幸運にもおさがりなしの新車に相成った。

五目漁師は昔20歳の思い出にと約2週間かけて西日本を一周したことがあるが、恐らくシフト付きの自転車はそれ以来のこと。
嬉しいので自宅の前でカチカチとギアチェンしながら試し乗りをしてみたが、ヨメサンの電動自転車とやらにも興味がある。

そこで、ちょっと借りて乗ってみたところ、これがびっくり。
まるでプリウスにでも乗った(乗ったことはないが)ような感じで漕ぎ出しはスーッと出てその後もペダルにトルクが掛かると足の力が抜けて軽くなる魔法の様な乗り心地だ。

太もも筋肉モリモリのロードバイカーが皆これに乗り替える日も近いな、ウシシと密かに思っている。

ヨメサンの電動自転車は雨予報が出た時には前日から大事そうにカバーをかけているが、五目漁師の方はもちろん吹きさらしの外置き。
今日は折角なので、さび付かない内に乗ることが目的で海岸にやって来た。

海はこんな感じ。
サーファーもちらほら。
4dsn224000s

5dsn224001s

そして、今は太陽が富士山からは遠く離れて伊豆半島の山々の一番南側に沈む時期なので元より期待していなかったがこんな感じ。6dsn224017s

話は変わるが、釣り道具から始まって、アマゾンをサーフィンしているといつの間にか分野外の思いもかけていなかったものを買ってしまう。
で、本日のお買い物はこれ。
7cas226751s

天秤用の樹脂パイプを曲げるのにドライヤーを使っていたが今一つ温度が足りないので買ってみた。
なにかと便利そうだし、安いヒートガン。
仕掛け作りの収縮チューブは今までは沸騰したお湯につけていたがそんな時にもこれが役に立ちそうだ。

また話は飛ぶが、これは先日のアカムツの煮付け。
8cas226735s

とろける美味さが感動ものだったのでまた釣りたい。



週末の天気が良くなってきました。
前回は釣れたものの少し小型でしたので午前中は大型ヒラメ期待の泳がせ、昼からは少し試したいことがあるのでコマセ釣りの予定です。
今回は寧ろサバやフグは歓迎です。
合間にカイワリも来てくれればOKです。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

2022年1月 6日 (木)

渋々の中でアカムツ



昨日(1月5日)は網代(亮知丸)に釣行。

もちろん今年初めての中深場釣り。
正月なのでめでたそうなアカムツやキンメダイが欲しい。

今日はブログにコメントを下さるまっくさんもご一緒。
亮知丸の25馬力エンジン艇は人気があり週末は3か月も前から既に混みあっている。
沖に出るために天気最優先で数日前になってからでないと予約を入れない五目漁師は平日行に限られてしまう。
と言っても空いている日はぽつりぽつりとしかなく、やっと双方の都合と天気(予報)それに艇の空きが合い本日になった。

早朝は強風だった昨日からのウネリが残り海面が騒々しいが、風良し、天気良しの中、時々バウを叩かれ(まっくさんは)スプレーを浴びながらゆっくりと沖に出る。

ポイントに着くと先ずは仕掛けを入れずに一流しし艇の流れる方向を見定める。
常に船長の操船でポイント周りを釣る遊漁船と違って、エンジンを切って船長も釣るので流しのライン設定は釣果の決め手になる。

先ず、まっくさんにアタリ(?)があったようだが不発。
1dsxp226596s

続いて五目漁師にもアタリがあり少し煽った後に巻き上げにかかる。
これこれ、穂先がキコキコ、グイーンと叩かれお辞儀する中で獲物を想像しながら巻き上げるこの数分間が中深場釣りのおもしろさ。

かけた時の"何か付いたようだ" から次第に穂先の動きが激しくなり、期待が膨らんでくる。
何だろう?
リールのモーター音が止まりリーダーを手繰る。

えっ、赤いぞっ! 
1投目からまさかのアカムツに慌ててタモどりしようとしたがタモがどこかに引っかかり手元に来ない。
焦る気持ちよりも先に腕が動いてごぼう抜き。
2dsxp226592s

獲物を手にするとホタ針は刺さらずに口内の固い部分に引っかかっていただけのことに気付く。
危ない危ない。

昨年春からここで中深場釣りを始めてから常に一番のターゲットはアカムツであったがサイズ的には一番のようだ。
見ていたまっくさんにも気合が入る。

そして2投目。
仕掛けが着底するやまた直ぐにアタリ。
巻き上げるにつれて今度も穂先の動きが激しくなってくる。

何だろう? えっ、また赤い! 

いやいや、驚いた。
福浦での中深場釣りも含めて今までに何度かアカムツは釣っているが1日に2尾の釣果は初めて。
3img_20220105_083842s

しかも五目漁師が今までに釣ってきたものに比べるとサイズが良い。

この後も次はサメ、次はクロムツ・・・
4dsxp226601s

といった具合に結構あったアタリが急に遠ざかる。
風は弱く艇の方向が定まらない中で潮流が強いために斜めになった双方のラインが時々絡み合う。
物干し竿の様な硬い竿でしかも手巻きのまっくさんも気合は入っているが苦戦が続く。

5dsxp226604s

10時以降は珍しいほどの渋々の中で午後になって少し熱海側にポイント変える。

アタリを求めて一旦5、6m仕掛けを巻き上げた後に1m程度毎に待ちを入れながら落としていき再び着底させた時だった。
久しぶりに微妙なアタリ。
聞き合せるとどうやら魚は乗っているようなので巻き上げを開始する。

まだ少し残っているウネリによる動きとは別のキッコンキッコンとした動きが穂先に加わる。
何か付いているな。
やがって上がってきたのは本日1番の3尾目のアカムツ。
6dsxp226606s

どうしたことだろう、いつもの様にシロムツやクロムツが頻繁に来るわけではなく渋々なのに偶にあたればアカムツという幸運。
しかも、またまたグッサイズ。(34cm)。

ただこの後が続くわけではない。
打つ手なしで、まっくさんにどっちに行く? と少し意地悪な問いかけをしながらもう一度朝のポイントに戻って最後の2流しに入る。7dsxp226610s

少し先に終わった五目漁師が片付けに入る中、粘ったまっくさんが最後の最後にシロムツの2点掛け。
120号の錘では穂先が平然と海面と平行を保ったままのあの硬竿と手巻きリールで結局、数的には五目漁師よりも多いほどの釣果があり、まっくさんにも楽しんでいただけたようで良かった良かった。
8dsxp226618s

上がった後にアカムツを1尾差し上げようとしたがきっぱりと断られた。
仕掛けや竿を見直して再挑戦される気迫を感じた。

で、五目漁師の本日の釣果はこれ。
9cas226689s

いつもと違ってシロムツが少ない。
釣り方をべた底主体に変えてみた。
これが効果的だったかどうかは分からないがアカムツ>クロムツ=シロムツは嬉しい。
そういえば、今日初めて中深場でサメを釣った。
これも共通した効果(?)かもしれない。

で、西湘バイパスの工事渋滞で自宅に戻るのが遅くなってしまったので捌くのはあくる日に。

久しぶりに雪が積もったので捌く前にもう一度記念撮影。
Cas226699s

昔、田舎でおふくろが正月用のブリを庭の雪の中に埋めて保存していたのを思い出す。

赤、白、黒のムツ刺身三昧、にぎりとアカムツの味噌汁。
Cas226702s

Cas226712s

Cas226720s




浅場では何も釣れなくなってしまう真冬の海。
中深場がどうなるかが一番の楽しみでしたが、冬の逃げ場を見つけた感じです。

この日の午前9時から西湘バイパスの石橋-小田原間が工事のため通行止めになりました。
帰りは平日なら10数分で通過できる真鶴道路(無料区間)に2時間弱も要しました。
レンタカーのまっくさんは網代を4時前に出て(途中40分ほどお茶しましたが)都内のレンタカーのお店に着いたのは返却時間ギリギリの夜9時だったそうです。
この工事、当面続きますので東伊豆方面の釣りは別の道を使うなどしないと、しばらく厳しくなりそうです。

本日もポチッとよろしくお願いします。


にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

2022年1月 3日 (月)

伊東で初釣り

昨日(1月2日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。
22年の初釣りになる。

年末の納竿行で正月用の魚が欲しかったが悪天候で行けず、今日はその時の計画をそっくりそのままにお正月魚を狙う。

となればめでたさでは何といっても大真鯛、美味さではヒラメかハタといったところであろうか。
この時期、真鯛は難しそうなので泳がせで旬のヒラメ、駄目でも伊東ならハタが救ってくれそうだ。

今日はまっくさん、まっくの連れの釣るTさん、腰痛さん、さびきさん、aさん、i、さんと知り合いも多い。
1dsxp226577s

更に海上ではカヤックのMBLさんとミーティングし、挨拶がてらお互いに2匹目の真鯛とヒラメを交換することになっている。

正月なのでついついはずんでしまった7匹の活きアジを持っていつものようにエリアの南端から北端に向かってポイントを流して行く。

今日は珍しくベイト反応があちこちで見られるが、風がやや強く錘30号(水深40m弱)では仕掛けが結構斜めってしまう。
泳がせアジを守るために捨て糸を長め(1.2m)にしているが油断していると根掛かりでそっくり仕掛けを盗られてしまう。
怖いので少し仕掛けを浮かせながら流していると今年の初アタリ。

クン、クンクン。
たまにグンもあるがなかなかグイーンにならない。
何だろう? 少し道糸を送り気味にしたり逆に誘い上げたりしているとやっと穂先に重みが乗ってくる。

一シャクリ入れながら巻き上げにかかるがどうやらフグのようだ。
なんだ、もう殆どいなくなったと聞いているのに初掛かりがフグかっ!
諦め加減で覗き込むタイミングも少し遅かったためか見えたのは水面下の魚体ではなく既に水面に顔を出しかけた口先。

あっ!ヒラメ、ヒラメ!
慌ててタモ入れする。良かった~!
2dsxp226580s

伊東のヒラメにしては少し小型(46cm)ではあるがこれで一安心。

まだ時間も泳がせアジもたっぷりあるのでこの分なら2匹目も狙えそう。
(2匹目がもっと大きい場合にはこの小さい方をMBLさんの真鯛と交換しよう。ウシシ。)

こちらに向かってくる際に気になるポイントがあったので少し戻って流しにかかる。

ベイト反応のあるポイントを通り過ぎた辺りだった。
おや? また根掛かったかなと思いながら竿を立てると生命反応。

魚だっ! 先ほどと違って強烈な引き。
よし来たぞ、ヒラメだヒラメだ!
少し緩めではあったが上層ではドラグも引き出される勢い。
覗き込むと白い魚体が光る。
おやっ、青物だろうか? 

上がってきたのはクソーー、この野郎。
3dsxp226586s

しばらくは呆然としたまま上げる気にもならない。

待てよ、HEPPOさんが釣ったという大エソと勝負できるかもしれない。
とりあえず上げて長靴で踏んづけながら静かになるのを待って長さを計る。
4dsxp226590s

60cmチョイといったところだ。
引き上げた途端に縮んでしまったのかHEPPOさんの70cm超には程遠い。
持って帰って正月の祝儀相場で値段が跳ね上がっている蒲鉾にしようかとも考えたがお帰りいただく。

先のヒラメも今度のエソも錨針を飲み込んでしまっているので仕掛けは切ってしまうしかない。
更に、根掛かりやサルカンを道糸に掛け忘れたままで放り投げたりのアフォもあったりで、この時点で5本持って来た仕掛けが最後の1本になってしまった。
こんなことも珍しい。
ここからは険しい根回りを避けながら前回泳がせでハタを掛けたアジポイントやマリンタウン前を流す。

途中で会ったまっくさんも腰痛さんも今日は皆さんいい釣りをされているようだ。

既に60cm超えの真鯛をジギングで上げられた余裕のまっくの連れの釣るTさんとしばらく話ながら沖からカヤックで戻って来られるMBLさんを待つ。

いつもおすそ分けされている五目漁師は今回も差し出す獲物がない。
相手が既にマダイを2匹釣っておられたらどうしよう。
虎の子のヒラメはさすがに出せないしと心配していたが、OK、OK、助かった。
最近の絶不調を初釣りで払拭したいと仰っていたが今のところ果たされていないようだ。
(MBLさんと言えば五目漁師がルアー釣りでは色々と教えて頂いているタイラバとジギングの両刀使いで特に真鯛やハタには強いお方。その方が今日は何故か始めはカワハギ狙いで失敗されたようで、実はこの後きっちりとジギングでハタを2匹上げられたそうだ)

五目漁師もアタリがあったのは1日でヒラメとあの騙し大エソの2回だけ。
自宅には孫どもが来ているので珍しく少し早上がりする。

で、今日の釣果は寂しいながらも一応目的は果たしたのでOKとしよう。
5cas226666a

そして素晴らしいまっくの連れの釣るTさんの釣果
63
真鯛は63cm
(オーシャン釣具の釣りブログよりコピー&ペースト)

 腰痛さんの釣果。
72
フグ、サバから逃れて珍しいところでカイワリの釣果を上げられのはさすがとしか言いようがない。
(オーシャン釣具の釣果ブログよりコピー&ペースト)

五目漁師は一足先に戻ったので渋滞もなく自宅に到着。
早速、ヒラメを姿造りと子供たちには天ぷらに。
Cas226676a

Cas226680a
(カボスはaさんからの頂き物)



初釣り、なんとか目標は達成できました。警戒していたからか思っていたほど寒くはなく寧ろぽかぽか気分で楽しめました。
海面水温は15.6℃でお湯の様でした。

次回は網代の中深場を予定しています。
真冬の中深場がどんな感じになるのか楽しみです。 

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

2022年1月 1日 (土)

明けましておめでとうございます



2022

あらためて本年もよろしくお願いします。

今年でブログを始めて丁度10年になります。
リアルでかつ軽快なユーチューブや写真を中心としたインスタグラムなどが流行る中ですが、この歳で今更飛び跳ねるのも難しく、今後も釣りの自分記録として本ブログは地味に続けていきたいと思っています。

昨年は予定していた年末の釣行が強風のために流れてしまいとうとう〆の納竿行はできませんでした。

期待していた秋のシーズンは結局、フグに始まりフグに終わってしまいました。
一昨年、あれだけ賑やかだった伊東の根回りは全く振るわず、毎年変わる海の状況をまざまざと思い知らされました。
状況が変わるなら当然のことながら自分の釣りも変わらねばと考えています。
昨年から準備はしていましたが今年は中深場でのジギングにも挑戦してみようと思っています。

昨晩は久しぶりにやって来た娘家族と賑やかな大晦日になりました。
納竿釣行が怪しげでしたので念のために冷凍保存していたオオモンハタのめでたい風蕪蒸しを年越しそばと一緒にいただきました。Cas216656s



明日(1月2日)は伊東を予定しています。
フグは(多分)やっと鳴りを潜めてきたようですが、お正月用の魚を泳がせ釣り一本で狙ってみるつもりです。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

2021年12月25日 (土)

すこぶる感度良しの80円天秤を作る



先日、クッションゴムを自作した。
少しゴムの伸びが悪いが市販の500円以上もするクッションゴムが自作すれば1本50円ほどでできてしまう。
もちろん365日連休の五目漁師ならではのことで、結構手間暇はかかるのでお仕事のある皆さんはけった糞悪くてもたまに2本や3本くらいなら買った方が良いだろう。
年金暮らしの五目漁師でも高いとは思いつつもゴムくらいは買っていたが今の様に1日に何本もフグ野郎に切られたのでは金たまらない。

さて、同じ理由で今度は天秤を自作してみた。
1cas216628s
全長50cm


実は、先日(12月20日)のカイワリとアオハタは全てこの自作天秤を使って釣った。
残念ながら最後はビシ諸共フグ野郎に切り落とされてしまったが沢山作る前に使い物になるのかどうかのお試しとしては大成功だった。

自作の目的は当然のことながら奴らに切り落とされてもうろたえずに平気でおられる安い天秤を作ることであったが、驚いたことにすこぶる感度が良く、しかも使い勝手も悪くはないことが分かった。

想像はしていたが、リーダーがパイプの中を通る中通し天秤なので掛かった魚、あるいは掛かる魚と穂先が直結しており魚は錘を引かずに穂先だけを引くためにすこぶる感度が良い。
更に、錘が魚がもがく支点にならないために、当然のことながらバラシも少なくなると考えられる。

先日の釣りでは正にこれを実感することができた。
掛かったではなくカイワリがオキアミを啄むところから穂先に伝わってくる。
サバが掛かった時など従来の天秤ならご苦労さんにもサバは錘を引きずりながらガタガタと抵抗するがこの天秤の場合は錘はそっちのけでグイグイと直に穂先を引きずり込もうとする。
いやいやこれは楽しい。

フグ対策のお陰で思いがけずいい天秤ができたと考えればここはフグ様に感謝。
もう少し使ってみないとわからないがフグ対策用として拘らなくてもカイワリや真鯛を釣る一般使用として、現在愛用している夢の天秤(1500円程度)にとって代わることができるかもしれない。

さて、こんなものを作ってみようと思った元々のヒントはネットで紹介されていた中通し小型天秤を使った泳がせ仕掛け。
ここで使用されている小型天秤を求めようとしたが近くの釣り具屋になかったのでダイソーのロリポップスティックを使ってこんなふうに自作した。
2cas216610s

3cas216409s
赤い方が泳がせ仕掛け用、黒い方は150号くらいの錘をぶら下げても大丈夫なように改良した中深場仕掛けのエダス天秤として使用する。

作ってみると意外と簡単に、しかも安くできることが分かったのでこれをサイズアップすればフグ対策用の“切られても平気天秤”として良いかもしれないと思ったのが事の始まりであった。

では、作ってみよう。

材料は近くのDIY店で買ったこんなウレタンパイプ。
4cas216608s

透明の方は1本120円(税込み)ほど、クリーム色は何故か少し高く150円ほどだった。
1本1mなので全長が50cmの少し短めの天秤なら1本で2つの天秤を作ることができる。

で、その作り方だが、先ずパイプを適当な長さに切って折り曲げるところから始まる。
最初は先のロリポップスティックと同じようにライターで炙りながら折り曲げみたがフグに対抗して沢山作るとなると面倒だし品質も揃わない。

そこでこんなパイプ折り曲げ治具を作ってみた。
5cias216612s
使う時には後ろの万力にセットする。

これでも最近は靄の中に入ってしまったような脳みそをゆっくりと回転しながらの結構な試行錯誤を繰り返した結果だ。

これを使って曲げ部分をドライヤーで加熱しながらこんなふうに曲げていく。
6cas216570s

尤も、これを使ってもパイプ曲げはまだまだ匠の世界。
少し慣れないと色んな形(曲がり角度や曲がり点など)になってしまうのは仕方がない。

折り曲げたパイプにスナップサルカンを通し、こんな風にサルカン止めを施して
7cas216600s

収縮チューブで保護がてら体裁を整えれば出来上がり。
8cas216604s
全長50cmと60cm、今回は使い勝手などを調べるために長さや折り曲げ角度を敢えて変えて作っている。

使う時にはリーダーをパイプ内に通して出口にサルカンの付いた仕掛けを付ける。
9cias216619s

一見こんな華奢なもので大物が上がるの? と思われるかもしれないがご安心を。
中通しになっているのでどんな大物を掛けても引っ張り合うのは魚と竿。
中に入った天秤はこんな風に曲がった部分を延ばす方向に形を変えるだけで魚の引きを直接受けることはない。
1_20211225101001

もちろん釣り上げた後は元の姿に戻る。
2_20211225101001

昔、古くなった天秤の繋ぎ部分が破損して大物を逃がしたことがあったが、この天秤の場合は道糸とハリスが直結しているので道糸かハリスが切れない限り大物を取り逃がすことはない。

一方、欠点もある。
五目漁師は2号以下のPEラインを使う場合には元より5号か6号のリーダー(6m)を着けているので道糸をパイプに通すのは容易であるがリーダーを使わずにフニョフニョのPEラインを中通しするには無理があり、かって中通し竿にワイヤーを使って道糸を通したように工夫が必要になる。
また、形状記憶合金の様にくるくると巻くことはできないので持ち運びは少し面倒になる。

面白いことに先日話しているとオーシャン釣具のオヤジさんもフグ対策として天秤を自作されたという。
見せていただくとステンレスの針金を使った格好良いものだったが、その前には試作には至らなかったが今回の天秤と同じようなこと(中通し)を考えられたとのこと。
是非この天秤を試しに使って大きな真鯛を釣り上げていただきたいと思っている。

 


これで、フグ野郎切られて困るのはビシだけになりました。

しかもこの天秤カイワリ釣りにもなかなか良さそうです。

さて、次は納竿ですね。
日程を思案中ですが問題はターゲットですね。
正月の食材としては真鯛が欲しいところです。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

2021年12月21日 (火)

泳がせは最後の最後になんとか



昨日(12月20日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

今回は泳がせ一本でヒラメやハタのでかいのを狙ってみようと決めていた。
ところが、予約の前日になってフグの猛攻がそこそこ収まりカイワリが釣れた、との情報が入る。
となればカイワリ釣りも面白そう。
うーん、迷いながらオヤジさんにはコマセの解凍もお願いする。
小心者の五目漁師は10尾にしようか7尾にしようかと悩んでいた泳がせ用の活きアジを思い切って5尾にする。
更に2kのコマセを途中で追加し少しずつカイワリ狙いに傾いてくる。

さて、予報では今日は珍しく西寄りの風。
そのせいか湾内は至って静かだ。
1dsxp216555s

魚探でベイトをチェックしながら湾南側から北に向かって心当たりのあるポイントをアジを泳がせながら流して行く。

今年は湾内どこに行っても殆どベイト反応がなく寂しい海中だったように思う。
昨年は海底からベイト沸き立つように賑やかだった根回りも今年はどこも裸状態でツルツルの根しか見られない。

そういえば、今年は豊穣の証とも言われるあのうっとうしい春濁りも、赤潮も殆ど見なかった気がするが何か関係しているのであろうか。
フグが海藻を全部、いや魚を全部食ってしまい奴らだけが元気になってしまったのだろうかとあらぬことを考えながら流して行くが反応はない。

10時前になってやっと何かが掛かったと思ったらそのフグだ。
こいつめ!
このタイミングで一旦は泳がせを諦めてカイワリ狙いに移動する。

しかし実はここからが酷かった。
フグは大したことがなくなったよ、と聞いてきたのに嘘か!?

先ず、一投目はいつもと同じように様子見の2本針吹き流し仕掛けにオキアミを付けて投入する。
するとすぐに2本共針のない仕掛けが上がってくる。
いるじゃないのフグ野郎。

そこで慌ててウイリー3本針(先針にオキアミ)に替えて入れると今度は3本共針がなくなった仕掛けが上がってくる。

2投入で2仕掛けの針が1つも残っていない。
今までフグフグと大騒ぎしてきたがここまで酷いことはなかった。
入れる度ビシを追って群れが浮いてくるし、仕掛けが何の損傷もなく無事に戻って来ることはない。

魚探には海底から海面近くまでフグの大群が見え、もう仕掛けを入れる気にもならない。
そんな画面を撮影したが、フグどもにせせら笑われるかのように五目漁師の影の薄い顔しか映ってない。
2dsxp216556s

海上の他のボートも逃れようとしてか右往左往している。
この界隈ではどこに行っても直ぐに湧いてくるだろうからどうせならいつもやらないところでやってみようと44mまで漕ぎ出てアンカーを入れる。

しかし、奴らが居なかったのは2、3投目まで。
また直ぐに集まってくる。

やっぱり逃げきれないかと思っていたときに本日初めての釣果はアオハタ(33cm)。
3dsxp216561s

もちろん掛かったアオハタが見えないほどのフグの群れが一緒に浮いてくる。

先日は12時ごろからフグの姿がなくなったと聞いている。
そろそろその12時になる。

すると、どうだろう初めてカイワリ。
4dsxp216562s

この後は針を盗られながらも2点掛けも含めてカイワリが続く。
しかし20、30分も続いたであろうか、また直ぐに奴らの猛攻が始まる。

酷い時にはこれは重い、生命反応はないがとにかく重いと思いながら浮かせてくると腹をポンポンに膨らませたフグの腹にスレの2点掛けというのもあった。
5dsxp216563s
腹に掛かった針が外せないのでハサミで腹を切らせていただいた

如何に海中がフグフグフグで賑わっているか想像がつく有様だ。

1時前にはとうとうビシ諸共持っていかれ万事休す。
短い釣り時間ではあったが結局、何度か針を付け替えながら盗られた仕掛けは7セット、クッションゴムを3回、ビシと天秤を1回、これだけの犠牲を払って釣ったカイワリはたったの5尾。
五目漁師は埼玉のOさんの様に強くはないのでここで退散し、残った活きアジを使って泳がせの旅に出る。

もちろん、泳がせだからと言って奴らから逃げられるわけではない。
6dsxp216569s
活きアジの口元だけが残る

7dsxp216570s
途中まで上がってきて切られてしまった

これらも奴らの仕業に違いない。

そろそろ沖上がりの時間なのでボート乗り場に近いところで粘ってみようとマリンタウン沖からアジポイントに戻り最後の活きアジをお泳がせた時だった。

一瞬なんだ、最後が根掛かりかと思いながら強引に竿を振り上げるとググッ! 
何か掛かってる!
ヒラメだな、きっとヒラメに違いないと思いつつ上げてきたのは良型のオオモンハタ(44cm)。

8dsxp216572s

ヒラメではなかったが最後になんとか目標達成!
直ぐに片づけて浜に戻る。

浜ではフグの猛威で話が持ち切り。
巻きこぼしの名人は水深を計ろうとして最初に落とした錘だけの道糸を切られてしまったとか、オーシャンのオヤジさんも一段落したと思っていたのにまた出たかとがっかり顔。

で、今日の釣果はこれ。
9cas216479s

泳がせの釣果としては最後の最後だったが先ず先ずだった。

釣った日はカイワリの漬け丼、
10cas216491s

白身の魚が釣れると最近はお気に入りのアオハタのフリッター、
11cas216483s

次の日の昼には定番のオオモンハタのカマ焼き茶漬け。
12cas216494s  
ここにお茶を掛けると茶漬けの出来上がり



ここ数回のブログタイトルを見てみると伊東の釣りはフグに終始しています。
で、今回も内容はフグ一色になってしまいましたがタイトルは敢えてフグ抜きにしました。

さて、今晩はカヤック釣り師の皆さんの仲間に入れて頂いてこれから横浜で飲み会です。
食べる間がないので大きい方のハタは冷凍して正月の食材に回すことにしました。

正月までにもう一度伊東に行けますかね。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

2021年12月18日 (土)

ぐるっと一周富士山ドライブ



別に決めているわけではないが数年前からこの時期になるとぐるっと一周富士山ドライブに出掛ける。
何度かやっているとお気に入りのドライブパターンができてしまい、下道からも入られる東名高速富士川楽座SAで食べる桜エビのかき揚げと南アルプス市近くの道の駅で買う旬の柚子は欠かせない。

この時は、ついでになってしまうが朝夕(またはどちらか)にはもちろん富士山を撮る。

いつもは早朝の富士山撮りを皮切りに反時計回りするが今回は早朝の富士山はピーカンでいい写真は撮れそうにないのでゆっくりと自宅を出て、
西湘BP→箱根→沼津→道の駅富士川楽座→道の駅富士川→河口湖→山中湖→R246経由で西湘BPに出て自宅に戻る時計回りコースにした。

さて、駿河湾名物桜エビの旬は春と秋らしい。
サクサクに揚がったかき揚げを丼かそばと一緒にいただく。
1img_20211216_102437s

2dsn213857s
目の前の窓からの眺めも美味しい

特に旬に合わせているわけではないが、今回の他に桜やレンゲの時期にも近くに来ると食って帰る。
3dsn105161s_20211218112001

専門店で食べたこともあるが、何もせまっ苦しいところで食べなくても所詮量をこなすところが安くて美味しい気がする。

お腹を満たした後は、一路甲府方面に向かい道の駅富士川で一年分の柚子を買う。
4cias216472s

ここは柚子の里と自称するだけあって旬の柚子が安い。

これは先に網代の中深場で釣ったシロムツとスミヤキ、オキギスのミックスダンゴを使ったつみれ汁。
5cas216464s

そして、冷凍保存していた伊東のカイワリを使った焼きカイワリご飯。
7cimg6471s

実はトッピングの柚子は何れも昨年に買って冷凍保存していたものでこの時に買ったものではない。
色こそ少し悪くなるが香りはそのままに1年くらいは(刻んでタッパ)冷凍保存ができるので釣り魚料理の度にちょい出しして使っている。

さて、ここで1時を回ったのでそろそろ富士山に向かう。

天気予報では早朝は雲一つないピーカン日和で写真にはならない、一方、夕方は雲が出てきて隠れてしまう可能性大ではあったが雲に賭けて夕方をとった。

山中湖に到着したのは3時前。
予想していたほど雲はなく寧ろ丁度良い具合で期待ができる。
この時期、太陽は一番南にある時なので富士山の南側の裾野に落ちる。

いよいよ日没ショーの始まりだが低い前雲が邪魔になり時々頂上が見えなくなってしまう。
8dsn213859s

ヨメサンの提案で前雲を避けるために直ぐ裏手にあるパノラマ台(標高1090m)に急遽場所移動する。
山中湖との標高差はわずかに100m強ではあるがまるで邪魔な雲は眼下になってしまったかのように眺望が開ける。

西の空を覆っていた雲の合間に青空も見えてきたし、何よりも頂上に少し離れて浮かぶ吊るし雲が気になる。

9dsn213868s

広がったと思うと消えそうになったり、光が当たって彩雲ぽくなったかと思うと一瞬にして黒ずんだりと目が離せない。


ここからは目まぐるしく変わる様子を順に並べてみた。
Dsn213901as
(16時20分)

10ims219342s
まるでシルクハット。今回の写真の中では一番だと思っている。
撮影者はヨメサンだが(16時29分)

Ims219351s
2段笠を期待したが(16時36分)

Ims219357as
彩雲(16時38分)

Ims219403as  
焼け笠(16時57分)

最後に笠雲が黒ずんでショーは終わった。
夢中に撮ったので時間の経過も寒さも意識する間はなかったがこの間たったの40分弱であった。



さて、365日連休とはいえ色々と他にやりたいこともあり完全暇日と釣り日和のタイミングが狂ってしまうと正に負のスパイラルに陥り次々にチャンスを外してしまいます。伊東はフグの猛攻が続いているようなのでまあゆっくりとチャンスを狙ってみます。

本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

2021年12月11日 (土)

何としてでもアカムツが欲しい



昨日(12月10日)は網代(亮知丸)に釣行。

先に予定していた6日(月曜日)が荒天で流れてしまってから次のチャンスの本日に至るまで、3時間毎に更新される天気予報に一喜一憂の日々。
今回も前日になってどんどん水色や青色矢印から黄色矢印に塗り替えられていく風予報が忌々しい。
風の神様のお達しなのでどうすることもアイキャンノット(古~)、当たらないとわかっていながら予報のチェックに終始する自分に呆れてしまうやら、アホくさいやら。

結局、今回は昼からの2、3時間だけでも釣りになれば良しとして現地に向かう。

湾内は静かだが沖は吹いていそうだ。
亮知丸のお兄さんには朝方は無理でもよくなる方向のはずですので頃合いを見計らって沖に出ます、と伝え6時半の日の出とともに準備して出港する。

今日は弟と一緒。
4歳年下だが最近はいよいよ少し、いや、かなり暇になってきたのか、ほぼ平日オンリーの五目漁師の突然のさそいにも乗ってくれることが多くなった貴重な釣り友だ。

沖に向かうと風はそこそことしても予想に反してうねり+風波が強く舵の切り様がないややっこしい海面。
スロットルのタイミングを少し誤ると風防の前にいる弟はウオッ!とかキャーとか言いながらスプレーを浴びてしまう。
夏なら快適でもこの時期は辛いだろう(ウシシ)。

結局、沖のポイントまでいつもの3、4倍くらい時間を要したであろうか。
荒れてはいるがなんとか釣りはできそう。

お試し流しの後は船首からパラアンカーを入れると120号の錘で十分底はとれる程度まで流れは押さえられる。
Dsxp216543s  

と言っても、速いには速い。
つかの間に良さげなポイントは通り過ぎてしまうためにいつもの様に一点集中というわけにはいかない。
目指すポイントに対してボートの風下に十分な余裕をとった上で流し始めて仕掛けを投入していくが2、3サイクル毎に(弟は)パラアンカーの引き上げとスプレーを浴びながらの風上行を余儀なくされる。
そして、五目漁師が流しのコースを設定した風上に到着した後、(弟は)大きく揺れるボート上でバランスを保ちながらパラアンカーの再投入が必要になる。

お陰様でボートがポイントを通過する際にはこんな3点掛けもあるが、通り過ぎてしまうとアタリが遠のいてしまう。
Dsxp216540s

今日の目標はアカムツを2尾。
しかし掛かってくるのは白いのばかり。

いつもアカムツの釣果が良いカヤックの知り合いから聞いた釣り方やネットで見た釣り方を真似てはみるがアカムツはどこだ!状態が続く。

あたりそのものもいつもに比べると遠く、無駄にボートを流してしまうことも多い。

いつもの-200m近辺は調子が良くないので思い切って-300m越えから流し始めて-250m辺りに差し掛かった時だった。
アタリかな? と思いつつ少し聞き上げてみると確かな重量感。
巻き上げスタートだ。

その巻き上げの6、7分間、穂先のピクピク、ガタガタ、そして不連続なリールの唸り音、この間に巡らす期待や想像、これが楽しくて中深場の釣りは止められない。

手元への反応が激しくなってきたのはもう7、80mを切ってからだった。
オヤ・・・オヤ!? これはひょっとして・・
リーダーを手繰ってくると、見えてきたのは待望のアカムツだ。

これはひょっとして、と期待した段階で既に右手側に置いたタモを意識していたのに姿を見るや歓喜と共に手繰り上げてしまった。

デッキ上では既に自動で針外れしている。
やばかったがやったね。
Dsxp216547s

Dsxp216549s

どうやら重量感があったのはその下に着いたスミヤキのせいだったようだ。
こいつも結構引くからな。

さて、もう1尾欲しい。
時計を見ると2時前。
次が最後の流しになる。

このころになると風もうねりも穏やかになっている。
Dsxp216545s
これはようやく穏やかになってきた13時の様子

この計算が頭になかったのがまずかった。
少し風上に上り過ぎたためにアカムツポイントに達する前に時間切れ。
もう少しやりたかった。

すっかり穏やかになった海面を港に戻る。
Dsxp216550s

で、今日の釣果はこれ。
Cas216415s

今日は主のクロムツが少なかったしシロムツもスミヤキも型が今一つだっただけにアカムツの1尾が益々嬉しい。


アカムツが2尾釣れれば塩焼きにしようと思っていたが1尾だったので、赤、白、黒の三役揃い踏み、
Cas216427s

シロムツのフライ。
Cas216443s



久しぶりのアカムツ、やはり釣り上がった時の手ごたえが違いますね。思っていたよりも居場所が深かったのが意外でした。さて、伊東は相変わらずフグのようですが、泳がせ一本勝負でもやってみますかね。


本日もポチッとよろしくお願いします。

にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

2021年11月28日 (日)

天秤セットの準備


この時期の中深場(網代)に行ってみたいと思っているが天気予報を気にしているとどうしてもタイミングが遅れてしまいなかなかボートの予約がとれず、ややイラつき気味の日々。

もうサバフグに向かっていく気はないがなくしてしまった天秤類や仕掛けだけは準備しておこう。

で、今日のお買い物はこれ。
1cas216329s

少し高いが天秤は夢の天秤を愛用している。
しなやかな形状記憶合金を使っているのでスムースにボートべりに沿って上がってくるのが気に入っている。
ボート上でもバランスが良いのでバタバタと暴れて仕掛けに絡まったりもしない。

ビシはパカットビシのLサイズを使っている。
パカットはどうでもよいが錘が別付けなのでその日その時使う竿に合わせて(殆どの場合)30号~50号の範囲で付け替えられるのが良い。
錘一体型に比べると値段も約半分、しかも3つ分を一つでこなせる。

ただ、天秤もパカットビシもこのままでは少々使いにくいので後で記すように少し手直しする。

今回の目玉買い物はなんと言ってもクッションゴム。
2cas216330s  

釣り具屋には色んな種類のクッションゴムが並んでいるが、あらためて値段を見てびっくりした。
五目漁師はあまり好きではないが、伸縮率の高いものなどは50cmで1000円近いものもある。
高くても安くても奴らににらまれたが最後、一瞬にしてプツンなので今回は自作することにした。

なんと太さ2mmの素材が18m(50cmのクッションゴムなら30本以上も作れてしまう)で1200円しない、1.5mmは6mで440円と言う安さ。
アマゾンで見つけるや否や飛びついた。

届いた現品を早速出して引っ張ってみると確かに専用のものに比べると伸縮率は悪いし、強度をチェックするために思いっきり引っ張ると緩めた後でも古くなったパンツのゴムのように60cmが65cmくらいに延びてしまっている。

ただ、五目漁師はそもそもクッションゴムに弾力性はあまり求めていない。
本人の意思が届かないところで勝手に伸びたり縮んだりして掛かった魚と遊んでいるのは気に入らない。

以前、カイワリ釣りでバラシが多かった時にはゴムが伸びた後、縮む時の反動で仕掛けが緩みバラシが多くなるのではと思い、約1年間にわたってゴムあり/なしのデータをとってみたことがある。
結果はバラシについては有意な差は見られなかった。

五目漁師にとってクッションゴムを使う理由は仕掛けのさばきが良くなり絡みにくくなることと暴れる魚の振動が緩和されて釣り心地が良くなることの2つ。
突然の引きを逃がすのはあくまでも竿の弾力だと考えている。

さて、ここからはそのクッションゴムの自作とビシや天秤のちょっとした手直しの話。

クッションゴムは適当な長さに切って両端にサルカンとスナップサルカンを着ける必要がある。
着け方に関しては商品に簡単な説明書が添付されているが、その説明によるとサルカンを入れて折り返したゴム同士を市販のクッションゴムと同じよう融着する方法だ。
3cas216361s

ネットにもそれぞれ工夫を凝らした融着方法が紹介されているがどれもこれも難しそうで五目漁師の手に負えそうにない。

なんとか良い方法はないものかと試行錯誤した結果、結局、糸(PEライン0.8号)で結ぶのが一番簡単で(多分)強度的にも問題はなさそうだ。
4canvas1

結び方も全体に巻くよりもこれが良いことが分かった。
巻いた後は糸止めマニキュアを塗って伸縮チューブを被せば出来上がり。
5canvas2

次は、パカットビシ。
これはメーカーの怠慢だと思っているが錘を着ける部分に安直にだらだらと長いダブルスナップ付きサルカンを使っている。
6cas216334s

遊びが多いために錘がガタガタと揺れる感触が穂先まで伝わってくる。
で、こんなふうにダブルスナップサルカンを単純なスナップに取り替える。
7cas216337s

さて、次は天秤。
以前は確か1mm太さの夢の天秤があったように覚えているがマダイ用(?)の赤い天秤は1.2mmしか見つからなかった。
黒(クロダイ用?)なら1mmがあったのでこれを買ってみた。
説明書を読むのも面倒そうなわけのわからないスナップサルカンがやたらと着いているのでこれを切って外しまう。
8cas216340s

9cas216345s

不要なスナップサルカンは着いているのに肝心な天秤の先端にはついていないので取り外したスナップをここに着け直す。
10cas216341s

11cas216342s

赤い方も最初付いていたサルカンを外してスナップに着け替える。
12cas216350s

何故、業界あげてこんなふうにしてしまったのか、一般的に天秤の先に着いているのはいつも単なるサルカン、市販の仕掛けには通常スナップサルカンが付いているのでこれでよいのだろうが、実はこれは間違っている。

どう考えても仕掛けに共通の天秤側がスナップサルカンで数の多い仕掛け側は少しでも安価なサルカンであろう。
仕掛けを自作する五目漁師は天秤を買うたびに真っ先にサルカンをスナップに着け替えている。

で、これで取りあえず2セットと有り余るクッションゴムが準備できた。
13cias216366s

もうフグにはくれてやらない。

 

早朝の気温が10度を下回る日もあります。
手漕ぎボートでは真冬でも寒いと思ったことはありませんが、エンジン艇はきついかもしれませんね。その前にあと1,2回は行きたいのですがなかなかボートの予約ができません。

本日もポチッとよろしくお願いします。


にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

«フグ釣り大会